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エンタメ 2022.11.21

「芸人」ではなく「女」の仕事をさせられることに声を上げ始めた女芸人たち

近年の女性芸人は、「猛スピードで変わる価値観」の象徴的な存在といえる。女芸人たちは一体なにと戦っているのか? 『女芸人の壁』(文藝春秋)から一部抜粋・再構成してお届けする。

  • 西澤千央
  • #エンタの神様
  • #3時のヒロイン
  • #おかずクラブ
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  • #鳥居みゆき
  • #Aマッソ
  • #女芸人
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女芸人の壁#2

ルッキズムの被害者は誰か?


「この数週間で容姿ネタに関してじっくり考える機会が何度かあって、私達は容姿に言及するネタを捨てることにしました!」

2021年4月8日、女性芸人だけの大会「THE W」3代目王者でもある3時のヒロイン・福田麻貴のツイートは瞬く間にネットニュースになった。このツイートの前日に放送された「エンタの神様」(日本テレビ系)で3時のヒロインがネタ中に発した「2年ぬか床に漬けたあいみょんみたいな顔」「リトグリに書類審査で落ちたみたいな顔」という表現に両アーティストのファンからクレームが殺到、それを受けて福田はこう宣言したのだ。

「2年ぬか床に漬けたあいみょんみたいな顔」
「リトグリに書類審査で落ちたみたいな顔」

これはもちろんアーティストを直接揶揄したものではない。「ぬか床に漬ける」「書類審査で落ちる」という表現で自分自身を落として笑いにしようとするものだ。実際「こんなことで」と感じるお笑いファンも少なくなかった。しかし福田は「容姿ネタを捨てる」と宣言した。

「見た目が面白ければ、まずは面白く感じてもらえるとは思うんですけど、それだけでやっていけるほど甘い世界ではないから」

「女芸人がお互いをブスいじりするようなネタは、飽きられてきてますよ。オーディションでも『またそのネタか』って言われる。『女芸人ね、はいはい自分たちの容姿イジるやつね』みたいな。その時点で、見る気うせるって」

容姿いじりは果たして面白いのか

2015年、「日刊サイゾー」にて当時ブレイク真っ只中だったおかずクラブにインタビューした際に飛び出した言葉だ。特徴的な見た目と振り切れたネタで勝負していたおかずクラブが、この話をしていたのが非常に印象的だった。

容姿いじりは果たして面白いのか。

その壁に誰よりもぶち当たっているのは、他ならぬ女性芸人なのだと。飽きられてきているのを感じながら、分かりやすさとベタが生命線のテレビはそれを求めてくる。しかし、社会はNOを突きつける。アーティストの顔面を直接貶したわけではない3時のヒロインのネタが炎上した背景には「褒めようが貶そうが、容姿をいじることは不快だ」という受け手側のコンセンサスがある。

一瞬でも視聴者が「これは笑っていいの?」と迷ったら、もうそこに笑いは生まれない。福田はそのことに気づいていたのだろう。近年の女性芸人は、猛スピードで変わっていく価値観の、その渦の真ん中にいるように思う。

自分たちが置かれたその難しい状況に対して、女性芸人が何かを発言することは長くタブーとされてきた。そんなことをしたら「扱いづらい芸人」として、テレビの土俵から追い出されてしまうからである。女性芸人への容姿いじりがNGとなっている空気を察したテレビは、当事者である彼女たちをそういった風潮の〝被害者〟として登場させることが多くなった。

容姿いじりという大事な武器を奪われた被害者として女性芸人が切々と訴えることで、視聴者は罪悪感から、バラエティは誹りから免れようとしているように見えた。しかし女性芸人は本当に容姿いじりNG社会の〝被害者〟なのだろうか。

Dr.ハインリッヒが語る「フェミニズム」

「たしかに……こういうことを発言すると変なキャラ付けされるというのも分かります。テレビの中でそのキャラになるのは嫌ですもんね」

「そんなところで世間へ説明する役なんてしたくないじゃないですか。だからややこしい話なんやけども。理解してくれてはる人の前から、まずは始めていかなあかん」

「女芸人」と呼ばれることに違和感を持っていたというDr.ハインリッヒがなぜウェブ連載「女芸人の今」のインタビューを受けてくれたのか、その理由を彼女たちはこのように話した(インタビューは2022年1月29日「文春オンライン」掲載)。Dr.ハインリッヒは自身の音声配信コンテンツでもはっきり「フェミニズム」と口にする。

今「フェミ」という言葉がSNSなどで侮蔑的に用いられるというのは、説明の必要もないだろう。そしてテレビはもっと昔からステレオタイプなフェミニストのキャラを作り出し、笑いのネタにしてきた。「差別的な笑いもまた笑いである」という考えが根強くある男性中心の芸人社会で、さらにフェミニストを異端者扱いするテレビの世界で、「テレビに〝言い渡す役〟をやるのは貧乏くじ」であると彼女たちも理解していた。

双子の漫才師ということで早くからテレビに呼ばれることが多かったDr.ハインリッヒだが、テレビが彼女たちに求めていたのは、セクハラネタにキャーキャーする若い女性芸人役。憧れていたテレビにいざ出てみたら、芸人の仕事ではなく「女の仕事」をさせられる。

女芸人は弱者なのか?

容姿いじりにうまいこと返す、セクハラに面白くキレる、逆に若手イケメン俳優にはセクハラまがいの行為をする……Dr.ハインリッヒが「女のクソ仕事」と呼んだ女性芸人に求められるそれらの役割を回避するために、彼女たちはテレビを捨てた。

ピン芸人・鳥居みゆきもまた女芸人と呼ばれることに嫌悪感を抱いていた。「マイノリティーだって言いたいんでしょうね」と鳥居は言う。「『女芸人は弱者』みたいに思われているのか知らないけど、『恥ずかしい感じになっちゃうから笑ってあげなきゃ』が働いていると思うんですよ。女芸人がネタやる時ね。それって私はいらねぇなと思って」

鳥居曰く、「女芸人」とは「フリップ芸」と同じような一つの「枠」なのだと。ネタを見る前に「女芸人」というフィルターがかかる。純粋に面白いネタで勝負したい芸人にとって、それは足枷でしかない。そして鳥居がここまで体重を乗せてジェンダーを語ることができるのも、現在テレビと距離を取っているからなのだろう。Dr.ハインリッヒと同じく「ネタでの評価」を求める女性芸人は、テレビから離れていく。

Dr.ハインリッヒと鳥居みゆき、双方のインタビューで感じたのは、彼女たちにとってフェミニズムは「防御」なのだろうということだ。それがネタやトークに転じるというよりは、シュルレアリスティックなネタの世界観を守るための、防御としてのフェミニズムである。

3秒で伝わる面白さ

「女芸人」として消費されることから、まずは自分たちを守る。そのためには「容姿いじり」や「女芸人を一つの枠のように扱うこと」、そして「女芸人に期待される仕事」についてNOを示すことが必要であり、その拠り所として彼女たちはフェミニズムを求めたのではないか。

そもそもなぜ「女性芸人=容姿いじり」という図式が出来上がったのだろうか。

テレビで活躍している男性芸人と女性芸人を比較すると、女性芸人はなんらか見た目にインパクトがあるタイプの芸人が多い。カメラの前に出てきて3秒で面白さが伝わる芸人である。これにはもしかすると男性芸人と女性芸人の、テレビから与えられる時間の長さの違いが関係しているのかもしれない。

見た目に大きな特徴はないが中身は面白い芸人が、その中身の面白さまで気づいてもらえるには、3秒では短すぎる。見た目に特徴はないが中身は面白い男性芸人が多く活躍しているのは、中身の面白さに気づいてもらえる時間が彼らには与えられていたということだ。

一方女性芸人に対しては、キャラが立っていれば一本釣りのように登場させ、視聴者が飽きるまでずっと同じいじり方をする。3秒で伝わる面白さからなかなか抜け出せない。それが「女性芸人=容姿いじり」というイメージを強くしている一因ではないか。中身の面白さに行き着く前に、彼女たちは別の生き方――優秀なテレビタレントとしての道を模索し始める。「普通の」女芸人として活躍する時間を、彼女たちはなかなか与えられてこなかった。

「面白さ」で勝負するAマッソ

「上の世代の方は個人で戦わないといけないことが多いし、芸歴が浅いままテレビでの露出が増えると、劇場で戦ってきた仲間もおらんままバッとテレビに出なきゃいけない。(略)やっぱり孤独そうやなって思うことが多い」

これは「そんなストロングスタイルで女がやってても……」と長年言われ続けてきたコンビ・Aマッソの言葉だ。

ストロングスタイルというのは、ネタの面白さのみで勝負する芸人という意味。特徴的な見た目でもなく、いじられて面白くなるタイプでもない。劇場で地道にネタをやり、YouTubeでは後輩も巻き込んで凝った企画を配信して、熱狂的なファンを生み出してきた。売れるまでのスピードが早い女性芸人とは真逆のルートで、現在テレビへの露出をぐんぐん増やしている。

加納が言うように、テレビに一本釣りされた女性芸人は「点」のまま孤立する。

収録前にディレクターと打ち合わせし、本番が始まり、終わればそこで解散。テレビでブレイクした女性芸人たちの孤独は、このインタビューでもたびたび語られてきた。加納はそこに一歩踏み込む。孤独な女性芸人の、その点と点を繫いで、線にしていきたいと。女同士で番組をやって、女同士でツッコミ合って、女が女を面白くしていく。拙著『女芸人の壁』のインタビューで女性芸人のシスターフッドを語ったのは、加納が初めてだった。

加納のような女性芸人が増えているということは、少しずつテレビが女性芸人の「中身の面白さ」に目を向け始めている証でもある。女性芸人に求められるものを、女性芸人の力で変えていく、それが今なのかもしれない。猛スピードで変わっていく価値観の、その渦の真ん中から、女性芸人は何かを摑んで這いあがろうとしている。

写真/shutterstock

#1「なぜM-1グランプリで女芸人は優勝できないのか?」

女芸人の壁

西澤千央(文藝春秋)

「芸人」ではなく「女」の仕事をさせられることに声を上げ始めた女芸人たち_1

2022年11月9日

1650円(税込)

単行本 246ページ

ISBN:

 978-4-16-391623-1

amazon
最初のページに戻る

西澤千央

にしざわ ちひろ

フリーライター

1976年神奈川県生まれ。実家の飲み屋で働きながら、『K I N G 』でライターデビュー。現在「文春オンライン」や『Q u i c k J a p a n 』、『G I N Z A 』、『中央公論』などでインタビューやコラムを執筆。著書『女芸人の壁』が絶賛発売中。

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