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エンタメ 2022.08.24

連載 前川ヤスタカの考えすぎテレビ

芸人、TikTokerも続々参入! なぜモノマネはテレビの人気コンテンツとして君臨できるのか

かつて「お笑いの一つ」だったモノマネは特番を作り、そこからカリスマ的芸人が誕生し、ブーム化するというバラエティ番組の理想形として昭和、平成のテレビを駆け抜けてきた。そして令和の今も、モノマネは数字を稼ぐコンテンツとして健在に見える。時代の移り変わりとともに、「モノマネ芸」を取り巻く環境で起きた変化とは!? テレビ番組に関する記事を多数執筆する、ライターの前川ヤスタカがその現在地を分析する。

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評価の多様性でモノマネのニーズが拡大

ブーム前夜のモノマネ情勢

もはや第何次なのかよくわからないがモノマネブームである。

いや、第一次とか第二次とかなくて、ずっと絶えることなく日本人はモノマネが大好きなのかもしれないが、とにかく今モノマネが日常にあふれている。

テレビをつければJP扮する松本人志がコメカミに指を当てていて、スマホを見ればモノマネ系TikTokerが毎日のように新ネタをあげている現在、モノマネについて改めて考えてみたい。

芸としてのモノマネの歴史は古いが、今に続くモノマネ芸の大きい転換点となったのは1980年代後半の「ものまね四天王」の時代であることに異論はないだろう。

もちろん、それ以前にもモノマネ芸というのは存在しており、例えば声帯模写の江戸屋猫八・小猫(現・四代目江戸家猫八)親子はテレビ番組にも多く出演していたし、郷ひろみ専門のモノマネタレント若人あきら(現・我修院達也)も有名だった。

1973年に始まったフジテレビの『オールスターものまね王座決定戦』も元々は歌手・タレントの余技の側面が強く、初期の優勝者は演歌歌手がずらりと並んでいた。中には角川博のように本業の歌よりもモノマネの方が評判になるようなケースもあったが、あくまで余興の域を超えるものではなかった。

モノマネ人気、起爆剤となった番組変更

しかし、1980年代後半、フジテレビが歌まね主体の『オールスターものまね王座決定戦』とお笑い要素強めの『爆笑!スターものまね王座決定戦』を分割。当時の名物プロデューサー・木村忠寛の手により、モノマネ芸を取り巻く環境は大きく変容することとなる。

まず、この時に持ち込まれたのが真剣勝負という体である。もちろんおふざけ要素も多分にあったし、何を基準に審査されたのかよくわからない勝負も多々あったが、この頃の出場者は決して「余興を披露する」といった心持ちではなく「この場にかけている」というのがビンビンと伝わってきていた。実際当時は毎回優勝者が号泣するのが定番だったし、下ネタでふざけて審査員の淡谷のり子から毎回怒られていた清水アキラが下ネタを封印してまでタイトルをとりにいった回など、ドラマも多数生まれた。

真剣勝負が熱狂を生むのは、今の『M-1グランプリ』(朝日放送制作・テレビ朝日系列)や『SASUKE』(TBS)の盛り上がりを見ても明らかで、その大会に人生をかける人が増えれば増えるほど加速する。そして大会を通じてスターダムを駆け上がる人間は増えていく。

モノマネの場合は「ものまね四天王」がまさにそれで、大会で好成績を残していたコロッケ、清水アキラ、ビジーフォー・スペシャル(モト冬樹、グッチ裕三)、栗田貫一が四天王としてプッシュされ、全盛期には『ものまねくらぶ』(フジテレビ)、『ものまね珍坊』(フジテレビ)というモノマネ芸としては異例となる毎週放送のレギュラー番組があった。

「似ているだけ」ではトップになれない?

そして、この「ものまね四天王」時代に“世間のモノマネ芸評価軸”も大きく変わった。それまでは似ていることこそが重要であったが、ここで「似ているだけではダメ、そこにいかにヒネりを加えて笑えるエンターテインメントにするか」が重視される時代になったのだ。

結果生まれたのが、栗田貫一のもしもシリーズ(もしも細川たかしが救急車だったらなど)であり、清水アキラのテープ芸(セロハンテープを使って谷村新司などの顔を作る)であった。

そして、元々芸能人の特徴を誇張して音源に合わせて披露する形態模写専門芸人だったコロッケは(あごを突き出した岩崎宏美や鼻をほじる野口五郎など)、声も似せる声帯模写を身につけたことで「似ていて笑える芸」を確立。この時代を象徴する存在となった。

しかし、そのコロッケがプロデューサーとの確執と噂される理由でフジテレビを離れ、日本テレビのモノマネ番組に移籍。これをきっかけに、「ものまね四天王」を中心としたブームは急速にしぼんでいった(尚、先日ラジオで松村邦洋が同プロデューサーのあまりの厳しさに、コロッケがイップス状態になっていたと語っていた)。

余談だが、この頃のビジーフォー・スペシャルの功績として、世間に定番の洋楽スタンダードナンバーを紹介したというのがある。当人たちも「雰囲気だけ」と言っていたようにモノマネとして似ていたかどうかはよくわからない。しかし我々はこの頃ビジーフォーを通じてアース・ウィンド・アンド・ファイヤーやプラターズを知ったのだ。今の若者はどうやって洋楽のスタンダードナンバーの知識を得ているのだろう。来たれ、令和のビジーフォー。

「似ているだけ」を評価する世代

さて話を現代に戻そう。

1980年代後半から90年代前半にかけての「ものまね四天王」ブームと比べて、今のモノマネ芸については「細分化」と「日常化」のキーワードがポイントになる。

まず「細分化」の観点。

前述のように「ものまね四天王」時代、モノマネ芸の評価基準は総合力だった。似ているだけでなく、誰も思いつかないような着眼点や、笑いがそこに求められた。

当時の『爆笑!スターものまね』や『ものまね王座』は、そういうケレン味の部分で戦う構図であったがゆえに、笑いなしで真剣に歌う岩本恭生の布施明の超絶そっくりモノマネと、ピンクの電話が亀のモノマネで歌う「カルメン’77」が同じ土俵で戦うような異種格闘技戦であった。

現在、テレビではモノマネを競う複数の番組があるが、とにかく似ていることだけを基準にした大会もあれば、笑いを競う大会もある。さらにはある意味「着眼点」だけを抽出した『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ)もあり、それぞれのスペシャリストがそれぞれのフィールドで競い合うようになっている。

結果、「似ていること」だけを基準とした歌まね大会では、笑いも何もなくCHAGE and ASKAの完コピをした人が優勝したりしているのだが、それはそれで良いとなっているのが現代である。

昔は「似ているだけではダメ」がまず大前提としてあったのに、今、特に若者世代では「似ているだけの人」も高く評価されているのが面白い。

あらゆる番組で「モノマネ」を見る時代

芸人、TikTokerも続々参入! なぜモノマネはテレビの人気コンテンツとして君臨できるのか_1

もう一つが「日常化」の観点。

かつてモノマネは『ものまね王座』など特番スペシャルで不定期に何ヶ月かに一回見るものであった(だからこそ『ものまね珍坊』のような毎週放送のレギュラー番組は極めて例外的だった)。

しかし、今テレビでモノマネ芸を見ない日はない。
いや、モノマネ番組自体はさして増えているわけではない。

だが、お笑いネタ番組でもモノマネ芸を主体とした芸人が必ず出てくるし、カラオケ番組、クイズ番組、情報バラエティ番組など、複数芸能人が出るような番組には必ずモノマネ芸の人がいて、MCからのフリにモノマネで答えることが一つの定番スパイスになっている。

とにかくありとあらゆる番組でモノマネが披露されることが求められるようになっている結果、日常喋りの和田アキ子でブレイクした時期のMr.シャチホコや、現在大人気の松本人志モノマネのJPなどは、ものすごい本数の番組に出演している。

お笑い芸人でもモノマネが得意な者は、そこをブレイクの突破口とするケースも増えた。少し前であれば博多華丸・大吉の博多華丸も『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日)の児玉清モノマネがきっかけであったし、近年でも、野沢雅子そっくりの声のアイデンティティ・田島、上沼恵美子のモノマネで特に関西方面で引っ張りだこだった天才ピアニスト・ますみなど枚挙にいとまがない。

Win-Winの関係を狙う戦略

YouTubeやTikTokからもどんどん人材はテレビ界に流れ込んでいて、よよよちゃん、奇跡、喉押さえマンといった名前をバラエティ番組で見た人は多いだろう。一般的な企画勝負のYouTuberがテレビの世界では苦戦しているのに比べると、わかりやすい芸のあるモノマネ系YouTuber、TikTokerは強い。テレビマンもニュースター発掘にYouTube、TikTokを活用しているのは明らかで、演者側は知名度アップを狙いテレビに進出し、テレビ側は彼らの拡散力も利用できるという意味でもWin-Winの関係になっている感がある。

芸能人からTikTokerまで、多くの人が様々な角度から常にモノマネを披露する現代。あまりにも、モノマネ芸がテレビにあふれ過ぎている気がする。

かつて、モノマネを芸の柱にするというのは邪道であった。
「ものまね四天王」のブームから約30年。今やモノマネはテレビの世界において王道芸の一つになっている。

だが忘れてはいけない。モノマネというのはモノマネされる側あってのモノマネだということを。モノマネされる人は当然にして誰もが知っている人やキャラクターだからこそ、その芸は成立する。

スター不在が囁かれて久しい世の中。どんどん増えるモノマネ芸人がモノマネ対象を食い尽くしてしまわないだろうか。

モノマネ芸人過当競争時代にあって、寧ろモノマネしたくなるような特徴を持つスターの不在を心配する私であった。



文/前川ヤスタカ イラスト/Rica 編集協力/萩原圭太

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前川ヤスタカ

まえかわ やすたか

1972年生まれ。北海道出身、東京在住。過去には5年間上海・香港在住の経験あり。サラリーマン稼業のかたわら執筆活動を行う兼業文筆家で、得意分野はテレビ・相撲・中国など。 著書に『勉強できる子 卑屈化社会』(宝島社)他。

  • 著書『勉強できる子 卑屈化社会』
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