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エンタメ 2022.07.27

呪い、血しぶき、ミンチ……ぼっち鑑賞禁止の傑作ホラー映画5選

『X エックス』(2022・公開中)や『LAMB/ラム』(2021・9月23日公開)など、今年もホラー映画が続々と発表されているが、本当に怖く、映画としてのクオリティも素晴らしい作品は限られている。過去にさまざまなムーブメントを巻き起こしてきた、絶対に見ておくべき名作ホラーを紹介する。

  • 渡辺麻紀
  • ロードショー編集部
  • #たたり
  • #悪魔のいけにえ
  • #呪詛
  • #透明人間
  • #ホラー映画
  • #ホラー
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名作や傑作が生み出されてきた人気ジャンル

永遠の人気ジャンルのひとつ、ホラー映画。とりわけ夏になると需要が伸びるジャンルだが、実は名作や傑作が多いだけではなく、さまざまなムーブメントを生んでもいるのだ。ヴァンパイアやフランケンシュタイン等の異形のモンスター系ホラーは、映画の黎明期から、かたちやテーマを変えつつ今でも作り続けられているし、ホラー映画の金字塔のひとつ『エクソシスト』(1973)が登場してからはオカルト系というカテゴリーも生まれた。『死霊のはらわた』(1981)等のヒットでスプラッタホラーが量産され、さらには『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(1999)の大ヒットによってPOV(ポイント・オブ・ビュー)手法を用いたホラーの疑似ドキュメンタリー映画こと、モキュメンタリーというジャンルも生まれた。

低予算で作ることができるホラー映画は、その低予算というハードルを自らの才能とアイデアでクリアしようとするクリエイターたちの登竜門的役割を果たし、多くの才能を輩出している。今回は、そんな数多あるホラー映画のなかから、ただ怖いだけじゃなく、作品としてのクオリティも高いものをチョイス。傑作や古典と呼ばれるものだけでなく、オカルト系、今現在、ホラーファンの間で大きな注目を浴びている作品も選んでみた。

怖すぎてラストシーンが見られない!?

『呪詛』(2022)咒 上映時間/1時間51分/台湾
6年前、恋人の故郷を訪れた女性は、想像を絶するような恐怖を味わった。その地には忌まわしい言い伝えがあり、ある地下道に足を踏み入れると祟られるというのだ。実は彼女たちは超常現象を調査するチャンネルを運営していて、そのネタのために地下道に足を踏み入れる。それは、とんでもない恐怖の幕開けだった……。

呪い、血しぶき、ミンチ……ぼっち鑑賞禁止の傑作ホラー映画5選_1

Netflix映画『呪詛』独占配信中

これまで数えきれないほどホラー映画を見てきたが筆者が、あまりの怖さに思わず最後、目をつぶってしまった台湾発のホラー。若者が禁忌を破って呪われるという展開はホラーの常套で別に新しくもないし、POV方式を用いた映像と設定にも新鮮味はない。にもかかわらず、これまで味わったことのない恐怖が迫ってくるのは、そのふたつを巧妙に使って、前代未聞の「観客参加型ホラー」にしたところにある。つまり、ソレを見てしまったほうも“呪詛”されるのではないか?と思わせる作り方&物語になっているのだ。もっというと、この映画の最後を見たことで、これから自分の身に起きるだろう、うれしくない出来事が、その呪いのせいだと思ってしまうかもしれない……。筆者は、ついついそこまで考えてしまい、最後を見られなかったわけなのだ。それでもやはりラストは気になるので、見た人に教えてもらった。それを聞いて、ますます見なくてよかったと思ったのだが、もちろん「そんなの映画だから」と割り切れる人は、この作品をホラー・エンタテインメントとして満喫できるはずだ。

呪い、血しぶき、ミンチ……ぼっち鑑賞禁止の傑作ホラー映画5選_2

ホラー界の人気者“透明人間”が現代的に進化

『透明人間』(2020)The Invisible Man 上映時間:2時間4分/アメリカ
19世紀末、『タイムマシン』等を生み出したSF作家、H・G・ウェルズが誕生させた有名なモンスターのひとつが透明人間。これまで数えきれないほどスクリーンに登場してきたホラー界の人気者だ。
彼らの多くは、実験によって体が透明化し、元の体に戻れなくなって後悔と悲しみに苛まれるモンスターという場合が多いのだが、2020年版の『透明人間』には、そういったネガティブな感情がない。というのも本作では、透明人間が生まれるプロセスに、これまでにないアイデアを盛り込んでいるため、その邪悪さが際立つようになっている。主人公は透明人間に追われる元恋人のほう。透明人間は実体のないストーカーのような存在だ。しかも彼は、ソシオパスでありDVを振るう男という設定なので、古典的なホラーのテーマ&モンスターが、驚くほど現代的に生まれ変わっているのだ。

呪い、血しぶき、ミンチ……ぼっち鑑賞禁止の傑作ホラー映画5選_3

Everett Collection/アフロ

そういう元恋人と果敢に戦う女性が、ドラマシリーズ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』(2017〜2021)でフェミニズム運動のシンボル的存在にもなったエリザベス・モスというキャスティングもお見事。監督は『ソウ』(2004〜2010)シリーズのリー・ワネル。製作はハリウッドのホラーメーカー、ジェイソン・ブラム。ふたりのホラーマスターが手を組んだからこその、古典ホラー映画の進化系になっている。

その後の映画に影響を与えたキューブリック演出

『シャイニング』(1980)The Shining 上映時間:1時間59分/アメリカ
ホラー映画を語るならやはり、モダンホラーの王様、スティーヴン・キングの小説から1本、入れなくてはいけないだろう。最近では大ヒットした『IT/イット”それ“が見えたら、終わり。』(2017)等もあるが、今回チョイスしたのはスタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』。いわゆるお化け屋敷もの&超能力ものを合体させたホラー小説なのだが、キューブリックはそのふたつの特徴を控え目にして、サイコサスペンス的な映画にしてしまった。雪に閉ざされた山のホテルで徐々に常軌を逸していく作家の、その狂気で満たされた心にスポットを当てたのだ。その意味ではつまり、ジャンルが変わってしまったことになるのだが、ホラー的な演出は素晴らしい。

呪い、血しぶき、ミンチ……ぼっち鑑賞禁止の傑作ホラー映画5選_4

AFLO

水色のドレスを着た双子の少女、エレベーターホールから噴き出る血、少年が乗った三輪車が廊下を走る音、237号室のバスタブからにじり出る裸の女性、そして、小説を書くはずのタイプ紙に延々と印字された同じ言葉! お化け屋敷の表現としても、心が錯乱してしまった表現としてもメチャクチャ恐ろしい! 後年、本作のこういう描写が『トイ・ストーリー』シリーズをはじめ、さまざまな映画で流用されているのはやはり、強烈なインパクトがあったからだ。

本作を気にいっていなかった原作者のキングは、1997年に自らが製作総指揮、脚本、さらにはカメオ出演までしてTVのミニシリーズを作ったが、原作に忠実なだけで面白くはなかった。やはりキューブリック版が最恐だ。

別格のスプラッタホラー

『悪魔のいけにえ』(1974)The Texas Chain Saw Massacre 上映時間:1時間23分/アメリカ
「レザーフェイス」というホラーキャラクターを生み出した記念すべき作品がトビー・フーパ―監督の『悪魔のいけにえ』。
テキサスの片田舎で若者たちが、ガソリンを分けてもらおうと立ち寄った家で味わう恐怖は、この手のスプラッタホラーのなかでは、もう別格。人面皮(レザーフェイス)を被った男が目の前に現れ、何の前触れもなくハンマーを振り下ろして撲殺し、泣き叫ぶ女性を大きな金属フックに、まるで肉塊を吊るすように引っかける。もっとも有名な武器は電動ノコギリとチェーンソー。レザーフェイスはこれをブンブンと振り回し、泣き叫ぶ若者たちを次々とミンチにしていくのだ。

呪い、血しぶき、ミンチ……ぼっち鑑賞禁止の傑作ホラー映画5選_5

Collection Christophel/アフロ

本作が恐ろしいのは、主人公の殺人鬼が手作り感満載のレザーフェイスを被っているため、その感情がまるで伝わってこないところ。快楽も憎悪もなく、ただただ無慈悲に無造作に惨殺しているだけ。その不気味さと殺伐とした感覚は、血のりさえもすぐに乾きそうな乾燥しきったテキサスという土地に見事にハマっている。

また、本作の殺人鬼は彼のみならず、そのファミリー全員という大盤振る舞い。さらに、彼らが血祭りにあげる若者たちはほぼ全員、わがままで身勝手な連中ばかり。ということはつまり、観客は誰にも思い入れができず、殺伐たる気分を味わうことになるのだ。

本作のヒット&話題性によって続編や関連作、リブート作、類似作等、数えきれないほど同類のホラーが作られたが、このオリジナルを凌駕する作品は1本もない。

心霊現象の積み重ねで魅せる古典ホラー

『たたり』(1963)The Haunting 上映時間:1時間52分/アメリカ
米国の作家シャーリイ・ジャクスンによるお化け屋敷小説の最高峰『山荘綺談』を、『ウエスト・サイド物語』(1961)や『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)等で知られる名監督ロバート・ワイズが映画化したモノクロのホラー映画の古典。

お化け屋敷として名高い丘の上の古い館に、心霊現象を研究する博士が、霊感の強い女性ふたり、のちにその屋敷を相続する青年とともに泊まり込む。その夜、屋敷では不可解な出来事が起きる。

呪い、血しぶき、ミンチ……ぼっち鑑賞禁止の傑作ホラー映画5選_6

Album/アフロ

怖いのはその心霊現象の数々。ラップ音が鳴り、丈夫そうなドアがギギギと音を立ててたわみ、何者かの荒い息遣いが聞こえてくる。部屋も廊下もパースがズレたような不安定さで、螺旋階段の上の暗闇のヤバさといったら! そこには絶対、見えない何かがいると思わせる演出の連続なのだ。『死霊のはらわた』シリーズ等で知られるホラーのマエストロ、サム・ライミ監督が、人生でもっとも怖かった映画の1本として本作を挙げているのも納得。派手なこけおどしや映像技術ではなく、そういった演出の積み重ねで怖がらせてくれるからだろう。だからこそ、ホラー映画の古典なのである。

ちなみに本作は『ホーンティング』(1999)というタイトルでリメイクされ、Netflixのドラマシリーズ『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』(2018)も作られた。後者のTVシリーズもクオリティは高いのだが、やはりもっとも怖いのはこのオリジナルである。


文/渡辺麻紀

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渡辺麻紀

わたなべ まき

映画ライター。大分県出身。雑誌やWEBでハリウッドのスターや監督のインタビュー、映画のレビュー等を執筆。インタビューとライティングを担当した本に、押井守監督の『誰も語らなかったジブリを語ろう』(東京ニュース通信社)、『シネマの神は細部に宿る』(東京ニュース通信社)、『押井守のニッポン人って誰だ⁉』(東京ニュース通信社)等がある。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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