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エンタメ 2022.07.18

三浦春馬さん出演作を上映し続けるファンの聖地「土浦セントラルシネマズ」

日本全国にあるミニシアターのスクリーン数は419(2021年12月末時点)。シネコンに比べると圧倒的に少ないが、そこでは大作映画とは一味違う、映画館や映画館主のこだわりが詰まった厳選の偏愛作品が上映されている。映画のうまみが倍増する、全国にある魅力的なミニシアターをシリーズで紹介していく。

  • 中山治美
  • ロードショー編集部
  • #ミニシアター
  • #ロードショー
  • #奈緒子
  • #森の学校
  • #この世界の片隅に
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  • #映画
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【シリーズ】あの街の、あの劇場。

異例の超ロングラン上映

三浦春馬さん出演作を上映し続けるファンの聖地「土浦セントラルシネマズ」_1

入り口では三浦春馬さんの主演作『天外者』のパネルがお出迎え

俳優・三浦春馬さん(享年30)がこの世を去ってから2022年7月18日で3回忌を迎える。“春馬さんにいつでも会える映画館”として知られる彼の地元、茨城県の土浦セントラルシネマズでは、この日も変わらず春馬さんの出演作を上映中だ。今や春馬さんの聖地として知られる同映画館だが、片渕須直監督のアニメ『この世界の片隅に』の超ロングラン上映を行ったことで“このセカ”の聖地としての通称も持つ。なぜこんなチャレンジングなプログラムを組めるのか。他とは一線を画する同映画館の経営方針と軌跡に迫る。

まずは、土浦セントラルシネマズの2022年8月12日までの上映スケジュールを見ていただきたい。 

11:00〜13:00 春馬さん主演作『奈緒子』(2008)
 20分休憩(もぐもぐタイム)
13:20〜15:10 春馬さん初主演作『森の学校』(2002)
 10分休憩
15:20〜17:20    春馬さん最後の主演作『天外者(てんがらもん)』(2020)

3本とも春馬さん出演作だ。全国に先駆け2002年7月20日に封切られた『森の学校』は、当時、12歳だった春馬さんが人生初の舞台挨拶を同映画館で行った記念すべき作品でもある。ちなみに『森の学校』は2021年1月23日から、『天外者』は、同3月6日からずーっと上映している。

ここに来ればスクリーンの中の春馬さんといつでも会えることから、北は北海道から南は沖縄まで全国のファンがやってくる。“もぐもぐタイム”とは、3本立てで鑑賞する人も多いことから、この時間で昼食を!の意味。配慮がニクい。

ファンのメッセージで埋め尽くされた桜の木

三浦春馬さん出演作を上映し続けるファンの聖地「土浦セントラルシネマズ」_2

春馬さんへのメッセージで埋め尽くされる、桜の木を模した展示。中には『森の学校』の西垣吉春監督や、『真夜中の五分前』の行定勲監督、『天外者』の田中光敏監督からのメッセージも。右は、メッセージカードが着々と増えている3本目の桜の木

ファンを温かく出迎えてくれるのは、劇場ロビーを365日彩る桜の木を模した展示。壁に描かれた木の絵に、ピンクのメッセージカードが貼り付けられたものだ。はじまりは、『この世界の片隅に』(2017年2月18日〜2019年12月19日)と『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(2019年12月20日〜2021年11月12日)を、延べ5年にわたる超ロングラン興行したとき。ファンの方が、作品や同映画館への思いをメッセージカードにしたため、それを掲示したことがきっかけだった。コロナ禍による緊急事態宣言で同映画館も営業自粛を余儀なくされた中(そんな中でも“このセカ”の無観客上映を実施)、スタッフがそのメッセージに励まされた体験から、2021年4月5日の春馬さんの誕生日に合わせてSNSを通じてメッセージカード募集を呼びかけたという。すると、日本はもちろん海外からも送られてきて、あっという間に満開に。現在、3本目の木を栽培中だ。

さらに待合室には、作品のメイキング写真や春馬さんが同映画館を訪問した際の秘蔵写真、サインの展示、監督や出演者が舞台挨拶を行ったときの動画の上映もあって、ちょっとした春馬さんミュージアムになっている。

三浦春馬さん出演作を上映し続けるファンの聖地「土浦セントラルシネマズ」_3

当日券がある人のみ入ることができる待合スペースに、ゆかりの写真やポスターがずらり
※待合室やメッセージカード利用のルールはHPでご確認を

三浦春馬さん出演作を上映し続けるファンの聖地「土浦セントラルシネマズ」_4

春馬さんの出演作を手がけた監督たちも来場している

三浦春馬さん出演作を上映し続けるファンの聖地「土浦セントラルシネマズ」_5

春馬さんの直筆サインも

これらはすべて、「地元のスターの足跡を残したい」という寺内龍地館長の思いから、手弁当で行っているもの。しかしこの思いが、全国の映画館での『天外者』七夕上映会や『森の学校』の再上映など、春馬さんの旧作を上映する動きへと繋がっていることは間違いない。

「普通は(亡くなって)1年くらいで風化するでしょ? ところが彼の場合はもう3年目ですよ。(月命日の)18日に毎月来てくれるファンもいる。(“このセカ”の)片渕須直監督に“酔狂な人”と言われたことがあるけど、個人経営の映画館だからできること。ひとりぐらい、こういう人間がいてもいいでしょ」(寺内館長)。

67年の歴史を誇る土浦の文化の発信地

三浦春馬さん出演作を上映し続けるファンの聖地「土浦セントラルシネマズ」_6

通路にはかつて上映した作品の巨大な立て看板が

もはや三浦春馬専門館となっている同映画館。だが館内通路を歩くと、『この世界の片隅に』の巨大ポスターをはじめ、『メン・イン・ブラック』(1997)や『ハリー・ポッター』シリーズといった大作映画の貴重な立て看板が飾られている。

開館は1955年という(前身は祇園会館)、67年の歴史を持つ老舗映画館。1963年から父親の龍太郎氏が経営し、支配人を叔父が務め、東宝と日本ヘラルド映画の作品を封切りと同じタイミングで上映する一番館だった。しかし叔父が看板の取り付け作業中に転落事故を起こし、重傷を負ってしまう。叔父夫妻に跡継ぎがいなかったことから白羽の矢が立ったのが、当時、サラリーマンをしていた寺内館長。25歳だった1980年に副支配人兼映写技師見習いとして映画館経営に携わることとなったという。

「子供時代はよく映写室に忍び込んでフィルムで遊んだりして、まさに『ニュー・シネマ・パラダイス』の世界。でも親父に“お前が経営をやれ”と言われたとき、映画は斜陽産業だったからイヤでね。渋々引き受けました」(寺内館長)

しかし、東宝は三浦友和・山口百恵のゴールデンコンビによる“モモトモ・シリーズ”の成功によりアイドル路線に切り替え、たのきんトリオの『青春グラフィティ スニーカーぶる〜す』(1981)が大ヒット。洋画も話題作が多数登場し、興行成績のよかった同映画館は、洋画各社から作品の上映を依頼されるようになったという。その映画産業の隆盛にノった東宝の重役から「これからは複数スクリーン館の時代」と言われ、1982年に2スクリーンに。さらに1987年に2スクリーンにした。シネコンの先駆者だ。

「『ドラえもん のび太の恐竜』(1980)のときはすごかったね。その日は『地獄の黙示録』の公開と重なって、朝1回上映のスケジュールを組んでいたんです。そうしたら問い合わせが殺到して3回線しかない電話は鳴りっぱなし。朝の上映後も、千葉県佐原市(現・香取市)から孫とタクシーで来たおばあちゃんをはじめ、どんどん人が来てしまって。押さえていた近くの市民会館で急遽上映をやることに。チケットをさばくのが間に合わなくて、足元に置いた段ボールにお札を放り込んで足で押さえながら対応していましたよ」(寺内館長)

今に続く超ロングラン上映という独自プログラムの遍歴は、昔からあったようだ。『ボディガード』(1992)は約半年間。『タイタニック』(1997)は1年2ヶ月にわたって上映したという。

「『タイタニック』は多い人で18回見に来てくれたかな。あの頃は、本当にいい時代でした」(寺内館長)

いずれはスクリーンを増やして2スクリーンに

三浦春馬さん出演作を上映し続けるファンの聖地「土浦セントラルシネマズ」_7

バーに肘を乗せ、前のめりになりながら見る立ち見スペース

当時の名残が劇場内に残っている。最後尾にある立ち見スペースだ。今の映画館の多くは消防法で入場者数も限られ、全席指定が基本だが、昔は満席になったら立って見るのも当たり前だった。

しかし1990年代に東宝の直営館によるシネコンができると、一番館としての契約更新は終了に。さらに東日本大震災で2スクリーンが被災。残りの2スクリーンで再スタートを切ったが、現在、エアコンの修理もあって300席の1スクリーンだけで経営している。

「昔はみんな、移動手段が公共交通機関だったので、土浦駅に近いここは最高の立地だった。しかし車社会となった今は、交通手段さえあればどこにでも行けるからね」(寺内館長)

三浦春馬さん出演作を上映し続けるファンの聖地「土浦セントラルシネマズ」_8

上映前には館長があいさつをすることも。「春馬くんに会いたくなったら、いつでも来てください」(寺内館長)

現在は新作を都心より少し遅れて上映する二番館のカテゴリーとなり、大きく分けるとミニシアターの扱いに。それでも、「映画は作品次第。いい映画を上映したい」という思いは変わらない。その思いを貫いた結果が、土浦と同じ、海軍航空隊のある広島県呉市を舞台にした“このセカ”のロングラン興行であり、春馬さんが魂を込めて演じた出演作の上映である。

三浦春馬さん出演作を上映し続けるファンの聖地「土浦セントラルシネマズ」_9

劇場は300席と広々。今後は、隣にあるスクリーンも開放し、『トップガン マーヴェリック』(2022)などの話題作も上映したいそう

館長自身は音楽から作品に惹かれることが多いそうで、もうひとつのスクリーンのエアコンを早く修理して他の上映作品を増やしたいという。

「映画『ひまわり』(1970)のラスト、ミラノ中央駅で別かれるふたりのバックに流れるテーマ曲。あれはよかったねぇ。『プラトーン』(1986)でウィレム・デフォーが倒れるシーンも印象に残っている。あと上西雄大監督の『ひとくず』(2019)。あれも音楽がいいんだよ」(寺内館長)

ちなみに寺内館長の実兄は、昨年亡くなったギタリストの寺内タケシさん。お兄さんの出演作『エレキの若大将』(1965)を、同映画館で鑑賞できる日が来ることを期待している。


取材・文/中山治美 構成/松山梢


土浦セントラルシネマズ
茨城県土浦市川口1-11-5 TCビル 2F
https://tsuchiura-central.jp

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中山治美

なかやま はるみ

映画ジャーナリスト。スポーツ紙記者を経てフリーに。海外映画祭巡りがライフワーク。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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