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エンタメ 2022.07.10

ベトナムで映画女優に。日本人YouTuberのシンデレラストーリー

ごく普通の大学生がベトナムに渡り、人気YouTuberに。さらにスカウトされて映画女優としてデビュー。そんな驚きのステップアップをした日本人女性がいる。彼女はどうして映画にでることになったのか。戸惑いと驚きの体験を聞いた。

  • 新妻東一
  • #中谷茜理
  • #チン・コン・ソン
  • #YouTuber
  • #ベトナム
  • #映画
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ベトナム語、フランス語、演技のレッスンが半端ない

一通のメールから始まった映画出演

彼女の名は中谷茜理(あかり)さん、29歳。出演した映画は今年6月10日にベトナム国内で封切られた「Em và Trịnh」(私とチン・コン・ソン)という。ベトナムの国民的シンガーソング・ライターであるチン・コン・ソンの半生を描いたドラマだ。6月の公開から10日間で観客動員数は100万人を超え、興行収入も1000億ドン(約6億円)超えは間違いないと言われている。ベトナムではヒット作だ。彼女はこの作品が映画初出演であり、準主役級で抜擢されている。

中谷さん、出演作のポスターの前で(ご本人からの写真提供)

もともと彼女はベトナム・ホーチミン市からベトナム語で発信しているYouTuberで、彼女のチャンネル「aNcari room」は登録者数17万人を誇る。日本人ながら流暢なベトナム語を操る彼女の存在は地元メディアでは何度か紹介されたことがあるが、言葉の関係もあって日本ではまだあまり知られていない。

ベトナム現地製作の映画に出演した日本人女性は、おそらく彼女が初めてだろう。なぜYouTuberの彼女が映画に出演することになったのか。きっかけは、一通の「不審な」メールからだったという。

「2019年末に一時帰国して大阪の実家にいたときに知らない人から英語のメールが来たんです。映画を撮影するので、その出演者を決めるオーディションに参加しませんかというお誘いのメールでした。でもその英語がカタコトで、内容がよくわかりませんでした。最初はミュージックビデオのようなものかと思っていたんです」

あまりに唐突な話に、実家の父親は「だまされているんちゃうか」と心配した。出演させてやるから金を払えといった詐欺だと勘違いしたのだ。

「キスシーン」にどきり。でも

20年初め、ホーチミン市に戻った彼女はオーディションを受ける。事前に台本を渡され、その内容を映画スタッフの前で演技をする選考方式だった。それは主人公から中谷さんが指輪を渡されるシーンで、セリフが2つ、3つあり、指輪を渡され驚いてみせるという演技だった。さらにト書きには「そしてキスをする」とまであったので、中谷さんはどんなイケメンとのキスシーンなんだろうかと思わず想像したが、さすがにそのシーンは要求されなかった。

オーディションのあと、中谷さんは「キャストに選ばれたらラッキー!ぐらいな気持ちでしたね」と笑う。この時点でも彼女はまだ映画の撮影とは思っていなかった。後で聞かされたが、オーディションには中谷さんを含めて日本人が8名も参加していたという。この役はベトナム人女優が日本人役を務めることも検討された。だが監督の「日本人女性の雰囲気は日本人にしか出せない」との強い希望で、日本人女性で映画に出演できる人物を探していた。その過程で監督の知人がYouTuberの中谷さんを見つけ、オーディションへと誘うメールとなったのだった。

映画のなかの1シーン(ご本人からの写真提供)

オーディションを受けてから2か月間、主催者からなんの連絡もなかった。「自分は選ばれなかったのだろう」と思っていると、突然、「衣装合わせにきてください」「髪を切ってください」「カメラテストをします」と断続的に連絡がきた。たがそれまでもまだ自分が選ばれたとは聞かされなかった。

「最終的に自分が選ばれたことが告げられたのは、オーディションから半年以上たった20年8月でした。コロナ感染が広がって、ホーチミン市でも厳しい社会隔離が実施されている最中でした。私の役どころはベトナム語の話せる日本人女性ということでした」

ベトナム語を学び、YouTuberとしてカメラの前に立つことに自信のあった彼女だったが、台本のベトナム語には苦労させられた。新しい単語や表現もあり、6年間留学をしてベトナム語を学んでいたとはいえ、読み解くのに1ページに1時間から1時間半かかった。言葉を深く理解するためにベトナム人の友人の力も借りた。

映画の主人公のモデルとなったチン・コン・ソン(1939~2001)は、ベトナムの中部バンメトート生まれの国民的シンガーソング・ライターである。生涯に600以上もの歌曲を発表したとされ、その多くが恋の歌や、戦争の悲惨さをうたい、人々の心をとらえた。彼の死後、ハノイ市内のストリート名にも採用され、まさにベトナム史の中の「英雄」のひとりにさえ数えられている。

ハノイにあるチン・コン・ソン通りには彼の肖像画が掲げてある(撮影:新妻東一)

日本でも彼の作品は高石ともやの「坊や大きくならないで」、天童よしみの「美しい昔」として歌われている。

減量と厳しいレッスンの日々

中谷さんの役どころはチン・コン・ソンについての日本人女性研究者。といっても、中谷さん本人は当初、チン・コン・ソンを知らなかったという。

「それで改めて彼が作曲した曲を聴いてみると、どれもベトナム国内で聴いたことがある曲ばかりでした。ああ、これもチン・コン・ソンの歌だったんだとわかり、びっくりしました」

映画では冒頭、チン・コン・ソンと彼女がパリで出会う場面からはじまる。彼女がチン・コン・ソンに過去のことを聞き出すインタビューをきっかけに彼が昔の恋を思い出す設定になっている。彼女はとても重要な役に抜擢されたのだ。

役のイメージに合わせるため、3〜4ヶ月かけて4キロ減量し、髪も切った。フランス語も週4回、1か月間で文法と発音を徹底的にしごかれた。演技のレッスンも2か月の間に10回に及び、歌と踊りの指導も受けた。

大変な毎日だったが、それでも彼女がくらいついていけたのは、大きな自信となるものが得られたからだ。

「私は自分の感情が顔に出てしまうタイプで、それがコンプレックスだったんです。でも自分で演技を学ぶ中で、感情を表に出して良いという別の世界があることを知って嬉しかった」

映画の撮影風景(ご本人からの写真提供)

クランクインは20年10月。しかしコロナ感染の拡大に伴うベトナムの厳しい社会隔離などにより撮影は困難を極め、公開は当初予定より1年以上延期された。

撮影の中で10回以上も監督からダメだしを受けたシーンもある。

「チン・コン・ソンが私の絵を描いているときに、私が羽織りものを脱いで肩を大きく見せ、ソンをセクシーに誘うシーンがあったんです。でも男性をセクシーに誘うなんて経験もなくて、おかしくて吹き出してしまってNGに。ベトナム女性はセクシーでカッコよく見せることが魅力的だと考えていますが、日本人女性はしとやかさやかわいらしさで男性にアピールするでしょう? 日越の文化の違いも感じました」

彼女の熱演の甲斐なく、予告編ではこのシーンが使用されたものの、本編ではカットされてしまったそうだ。

映画の撮影シーンのひとコマ(ご本人からの写真提供)

「プレミア公開ではじめて私自身も映画本編を通してみることができました。映画の感想を述べられるほど客観的になれなくて、自らの演技を見て、ああすればよかった、こうすればよかったと反省することばかりですね」

YouTuberから映画女優へ

日本に住む両親もまだ映画を見ていない。

「父は映画に1回でたぐらいでつけあがるなといいますが、母は自分の娘が自慢なのか心から応援してくれています。大学時代の友人などはまず私が映画に出演すると話したら、『あの怠け者が映画に出演!』と爆笑されました」

中谷さんがそもそもベトナムにかかわったのは、大学時代にルームシェアしていたベトナム人の友人の一時帰国に合わせて、2013年にベトナムを訪れたのがきっかけ。そこからベトナムにハマり、ベトナム語の勉強を始め、大学卒業後の2016年にホーチミン市トンドゥックタン大学に留学、友人の実家に居候して生活を始めた。

自らの人生の記録と、日本とベトナムとをつなぐコンテンツを発信し、そしてちょっとお小遣いを稼げたらとの思いからYouTubeチャンネルを開始した。それから6年。彼女はベトナムの大ヒット映画のヒロインのひとりとなった。

現在のホーチミン市。コロナ禍においても東南アジアで屈指の経済成長率を誇る(撮影:新妻東一)

これからの将来の夢は、ベトナムの大学院に2年間通ってより深くベトナムの文化を学問的にも深めること。さらに日本人向けのベトナム語学習書や、ベトナム人に日本語を教えるビデオコンテンツの制作も進めたいという。

「自分のパフォーマンス、表現という点でもオリジナルソングをリリースするとか、演技をするお仕事もオファーがあれば全力で取り組みたいですね」

YouTuberから本格的な映画女優へ。彼女のシンデレラストーリーはまだ終わらない。

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新妻東一

にいづま とういち

1962年東京生まれ。1988年東京外国語大学ベトナム語学科卒。貿易商社駐在員として2004年からベトナム・ハノイ在住。ベトナム2010年に東京とハノイに旅行会社を起業。旅行業のほかテレビ取材のリサーチやコーディネート業務に従事。共著に「現代ベトナムを知るための60章」(明石書店)「ベトナム検定―ASEAN検定シリーズベトナム検定公式テキスト」(めこん)

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