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エンタメ 2023.10.13

紅白司会に抜擢の有吉弘行が「いつか内村さんのようになりたいと目標にしていた」と、内村光良の名を出した「深いい」ワケ

今年の「NHK紅白歌合戦」の司会に大抜擢された有吉弘行は、発表時に「いつか内村さんのようになりたいと目標にしていた」とコメント。彼が内村光良の名前を出したワケとは? そこには有吉・再ブレイク前夜の深いいエピソードがあった。

  • 堺屋大地
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10月6日、NHKが大晦日に放送する「第74回紅白歌合戦」の司会を発表、橋本環奈、浜辺美波、NHK高瀬耕造アナとともに、有吉弘行が選ばれた。

有吉といえば、今や各局で冠番組を持つ大物芸人だが、そんな彼が発表時にこんなコメントを出したのだ。

「一番尊敬している内村光良さんが以前、紅白の司会をしていたのを見ていて、いつか内村さんのようになりたいと目標にしていたので、信じられないです」

毒舌芸でテッペンに上り詰めた有吉のこんな殊勝な言葉に、昔からのお笑いファンは胸アツになったことだろう。

だが一方で、有吉とウッチャンナンチャン・内村の絆が結ばれたのは20年ほど前までさかのぼり、近年はほとんど共演がないため、最近の若い人たちやライト層のお笑い好きのなかには、彼らの関係性を知らず、内心「?」となった人もいたかもしれない。

そこで本稿では有吉が内村の名前を出した「深いいワケ」を紐解いていきたい。

 『アメトーーク!』で再ブレイク前夜の有吉は…

1994年にお笑いコンビ・猿岩石を森脇和成と結成した有吉は、1996年に『進め!電波少年』(日本テレビ系)内の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」企画で大ブレイク。当時は書籍を出せばベストセラー、CDを出せばミリオンセラーと、アイドルのように黄色い声援を浴びる存在だった。

しかし人気は続かず、その後一気に低迷。テレビ出演がほとんどない不遇の時代が何年も続き、コンビは2004年に解散。有吉本人いわく「地獄を見た」時期であり、世間では一発屋のように思われていた。

有吉が本格的に再ブレイクしたのは、2007年に出演した『アメトーーク!』(テレビ朝日系)がきっかけだ。品川庄司・品川祐に「おしゃべりクソ野郎」とあだ名をつけて大爆笑をかっさらい、それ以降“あだ名命名”と切れ味鋭い毒舌で各番組に引っ張りだこになっていったのだ。

けれど、よくよく考えてもらいたい。

そもそも2007年ごろには、『アメトーーク!』にたびたび呼ばれる程度にはテレビ露出が回復していたということだ。そして、このように有吉が再びテレビにちょこちょこ出られるようになったのは、2000年から2005年まで放送されていた内村の冠番組『内村プロデュース』(テレビ朝日系、以下『内P』)のおかげだったのである。

『内P』はサングラスをかけた内村が怪しいプロデューサーに扮し、若手・中堅芸人たちの大喜利や一発芸、即興コントをジャッジしていくお笑い純度の高い番組。ボケ倒す芸人たちに、内村が愛あるイジリやツッコミを繰り広げており、温かい雰囲気を持つ番組でもあった。

そんななか、MCのイメージが強い今の有吉の姿からは想像しづらいかもしれないが、『内P』ではミュージカル『キャッツ』のようなメイクをし、裸で人の家の風呂に勝手に入っている「猫男爵」というイロモノキャラで登場していたのだ。

ほとんど“消えて”いた有吉を起用し、根気よくチャンスを与えていた『内P』。そして、内村からの期待に見事応えていった有吉は、番組に欠かせない準レギュラーとなっていったのである。

『内村プロデュース』愛をたびたび発信していた

有吉は内村へのリスペクトの気持ちや『内P』愛をたびたび発信している。

内村と『内P』レギュラーだったさまぁ~ずの三村マサカズと大竹一樹が、『内P』終了後にスタートさせたネット配信番組『内村さまぁ~ず』に、有吉がゲスト出演した2010年のときのこと。

有吉は自身のTwitter(現X)に≪本日内村さまぁ~ず収録。三人は命の恩人ですので細心の注意を払うべきですが、それをさせない緩さがあります。。。≫と投稿。「命の恩人」と評するのは、落ちぶれて地獄を見ていた時代に『内P』に拾ってもらったことに、恩義を感じているからだろう。

また、現在人気を博している冠番組『有吉の壁』(日本テレビ系)は、不定期特番として2015年から10回以上放送された後、2020年からゴールデンのレギュラー放送が開始したのだが、『有吉の壁』に関するTwitter投稿でも『内P』愛を隠さない。

たとえば『有吉の壁』が2015年に特番の初回放送をした後、三村がTwitterで≪オープニングでわかったよ。有吉。お前の内村プロデュース魂。実現に向けてやってるぜ!!≫とつぶやくと、有吉はTwitter上で≪はい。好きなんです。。。≫と応えていた。

『VIVANT』乃木も受けたのか? “別班員”になるための試験を元隊員だった自衛隊幹部が明らかに…「トイレのタイルの色は?」「X国はどこにある?」1人につき1時間以上の質問攻め_2

2023年6月に開催されていたレギュラー放送開始3周年を記念した展覧会『3周年の壁を越えろ! プチ有吉の壁展』のポスター

さらに、『有吉の壁』が2020年にレギュラー放送を開始する際に、有吉はTwitterで≪今夜7時からは『有吉の壁』 ちょこっと観てください。≫と告知していたのだが、その投稿に添付されていた画像は猫男爵に扮した有吉の姿。一応説明しておくと、『有吉の壁』で有吉が猫男爵の格好をしているわけではなく、直接的には無関係なキャラである。

『有吉の壁』は、若手・中堅芸人たちがミニコントや大喜利を披露して有吉がジャッジするバラエティ番組で、実は開始当初から『内P』に構成や雰囲気が似ていると話題になっていた。『内P』へのリスペクトが詰まった冠番組のレギュラー放送開始とあって、再起のきっかけとなった猫男爵の封印を解いたに違いない。

余談だが両番組には、『内P』の放送開始が2000年4月8日で、『有吉の壁』のレギュラー放送開始が2020年4月8日と、放送局は違えどぴったり20年後にスタートしたという偶然の縁もあるのだ。

局は違えど『内P』のDNAを受け継ぐ『有吉の壁』

有吉は2020年2月、自身のラジオ番組で『有吉の壁』のレギュラー放送が4月から始まることを話題にあげている。コケるリスクを覚悟のうえで純度の高いお笑い番組をゴールデンでやる意義を説き、「こういうのは若手、中堅のために一回引き受けないといけない仕事だな」と語っていたのだ。

実際、『有吉の壁』は芸人たちがブレイクするチャンスの場となっているが、どちらかというと若手よりも、売れずにくすぶっていたり一発屋のようになってしまっていたりする中堅芸人たちが、脚光を浴びる番組として機能しているように感じる。

シソンヌやタイムマシーン3号など、以前から実力は高く評価されながらも突き抜けていなかった芸人や、パンサーやとにかく明るい安村といった一度は売れたものの伸び悩んでいた芸人が、長いキャリアで地道に培ってきた芸を次々と開花させていったのである。

どん底時代に『内P』で救われた有吉が、『有吉の壁』で若手芸人の地力を伸ばしてあげたり、中堅芸人の才能にスポットを当ててあげたりしているさまは、実に感慨深い。

かつて自分が内村にしてもらったことを、今度は自分が下の世代にしてあげているのは、お笑い界への恩返しとも言えるだろう。

――有吉と内村、最近はほとんど共演していないので、昔のバラエティ番組を知らない人々からすれば、なぜ紅白司会という晴れ舞台のコメントで、有吉が内村に対して「尊敬」「目標」という言葉を述べたのか、不思議だったに違いない。

しかし、『内P』のDNAを受け継いだ『有吉の壁』に有吉が力を注いでいることこそ、内村を今でもリスペクトし続けている表れなのではないだろうか。

文/堺屋大地

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堺屋大地

さかいや だいち

恋愛コラムニスト、恋愛カウンセラー

恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト、恋愛カウンセラー。現在は『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)などに寄稿。『smartFLASH』(光文社)ではドラマ批評コラム連載、『日刊SPA!』(扶桑社)では恋愛コラム連載を担当。これまで『女子SPA!』(扶桑社)、『スゴ得』(docomo)、『IN LIFE』(楽天)などでも恋愛コラムを連載。LINE公式サービス『トークCARE』では、恋愛カウンセラーとして年間約1500件の相談を受けている(2018年6月度/カウンセラー1位)。

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