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エンタメ 2023.09.21

『女王陛下の007』がリバイバル公開! 54年前の公開時は大コケだったのが、今や「シリーズ最高傑作」と謳われる理由

シリーズ第1作『007は殺しの番号』(1962)の日本公開から60周年の今年、過去25作品のうち、厳選10作品が映画館の大スクリーンでリバイバル公開されることになった。第1弾作品のひとつとして公開されるのは、シリーズ第6作の『女王陛下の007』。その後の作品に多大な影響を与えた、隠れた名作の魅力に迫る。(トップ画像:Allstar/amanaimages)

  • 谷川建司
  • ロードショー編集部
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54年前に製作された第6作『女王陛下の007』

『女王陛下の007』(1969)は、ショーン・コネリーからボンド役を引き継ぎ、ジョージ・レーゼンビーが主演を務めた唯一の作品だ。初公開時、知名度のない俳優だったため日本では不発に終わってしまったものの、時の経過とともに評価が高まり続けている。

現在の007シリーズのプロデューサーのひとり、マイケル・G・ウィルソンは、かねて同作品のことを「シリーズ最高傑作」と公言している。初めてシリーズに本格参加した『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981)では、いきなり『女王陛下の007』の続きから物語を始め、ファンを唸らせたほどだ。

2006年からスタートしたダニエル・クレイグ版の5作品は、初期シリーズのリブート版というニュアンスが強いが、とりわけ『007/スペクター』(2015)と『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021)の最後の2作品は、『女王陛下の007』をバージョンアップさせたトリビュート作品、もしくはある意味で“リメイク作品”とさえ呼べるものだった。

この2作品の原型が『女王陛下の007』であることを確認するのに、今回のリバイバル公開は絶好のチャンス。ここで、その類似点や物語のポイントを解説しよう。

ウイルスを用い、世界征服を目論んだ悪役の野望

クレイグ版5作品は基本的にすべて話が続いているが、『007/スペクター』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の2作品は、ボンドの宿敵ブロフェルドとの闘いが具体的に描かれた二部作なので、ここでは両作品を合わせて考えたい。

まずひとつ目のポイントは、悪役が目論む野望だ。

第4作『007/サンダーボール作戦』(1964)までに描かれるブロフェルドは、犯罪組織スペクターの首領として、手下の悪党たちを操る影の存在だった。初めて画面に登場したのは第5作『007は二度死ぬ』(1965)で、それ以降は毎回、さまざまな手法で世界征服をたくらんでいる。

たとえば、アメリカの宇宙船を巨大ロケットで拿捕して米ソ間に疑心暗鬼を生じさせ漁夫の利を得たり(『007は二度死ぬ』)、宇宙空間に打ち上げた巨大なレーザー光線発射装置で世界の軍事バランスを壊したり(第7作『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971))、といった具合だ。

こういった大掛かりなSF的設定に対し、『女王陛下の007』ではもっと現実的な陰謀が描かれた。ブロフェルド(テリー・サヴァラス)は、動物を永久に不妊化させ、植物を中性化させるウィルスを開発。洗脳した若い女性たちを使ってそれを世界中にばらまくことで、自身の力を誇示しようとしたのだ。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のブロフェルド(クリストフ・ヴァルツ)もまた、ロシア人細菌学者に開発させたウイルスにより世界征服を企む点で同じ。さらに、ブロフェルドの組織に恨みを持つ別の悪役サフィン(ラミ・マレック)が、そのウイルスを使ってブロフェルドと組織構成員たちを殲滅。サフィンが代わりに世界を支配しようとする、という捻りが加えられていた。

新型コロナウイルスの世界的な蔓延により公開が1年半延びた(2021年10月公開)同作品だが、兵器としてのウイルス開発が現実に起こり得ることを人々が実感する中、ブロフェルドの世界征服の野望の設定は見事なほどリアルだったし、それを半世紀以上前に先取りしていた『女王陛下の007』もスゴイ。

ボンドと恋に落ちるヒロインの設定

『女王陛下の007』がリバイバル公開! 54年前の公開時は大コケだったのが今や「シリーズ最高傑作」と謳われる理由_1

『女王陛下の007』
Capital Pictures/amanaimages

次に、ヒロインの設定とボンドとの関係性について。

『女王陛下の007』のヒロインであるトレイシー(ダイアナ・リグ)は、ヨーロッパ最大のシンジケート“ユニオン・コルス”の黒幕ドラコ(ガブリエル・フェルゼッティ)の娘で、問題ばかり引き起こすじゃじゃ馬だが、後にボンドはトレイシーに本気で恋をする。
ドラコは部下たちに指示してボンドを拉致させるが、最終的には愛する娘のためにボンドに協力し、犯罪組織スペクターの情報を提供することになる。

一方『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』と『007/スペクター』のヒロイン、マドレーヌ(レア・セドゥ)は、スペクターの構成員としてボンドと対立してきたミスター・ホワイトの娘。彼はクレイグ版の最初の2作品に登場した悪役で、『007/スペクター』では愛する娘を救ってもらうことと引き換えに、ボンドにスペクターの情報を提供して自死する展開が描かれた。

さらに、物語に登場する場所や背景にも類似点がある。

『007/スペクター』で命を狙われているマドレーヌは、オーストリアのアルプス山岳地帯にあるホフラー診療所で隠れるように勤務しており、ボンドはそこを訪れ、スペクターの刺客からマドレーヌを救い出し、やがて彼女と恋に落ちる。

『女王陛下の007』では、ブロフェルド一味が若い娘たちを洗脳する場所として、診療所を謳ったスイス・アルプスの本拠地ピズ・グロリアが登場。ボンドはスペクター一味に拉致されたトレイシーを救出すべく、ピズ・グロリアへ赴くのだ。

シリーズ屈指の名曲「愛はすべてをこえて」

『女王陛下の007』がリバイバル公開! 54年前の公開時は大コケだったのが今や「シリーズ最高傑作」と謳われる理由_2

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
Capital Pictures/amanaimages

『007/スペクター』の時点で、本作が『女王陛下の007』をバージョン・アップさせた作品であることは明白だったが、続編の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ではそのことを堂々と正面に打ち出して描き始めた。

007シリーズ全25作品のうち、ボンドが(偽装ではなく)結婚式を挙げるのは『女王陛下の007』のトレイシーだけ。ボンドが愛の結晶としての子供を持つのは『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のマドレーヌとだけだ。悲劇的結末で終わるというのも、実はシリーズ全体を通じてこの2作品だけである。

両作品とも悲劇の前に、ボンドとマドレーヌとの束の間の幸せな時間が描かれるが、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』では、そのことが『女王陛下の007』のテーマ曲だった「愛はすべてをこえて」(ルイ・アームストロング)をBGMで流すことで布石が打たれている。

この曲はシリーズ屈指の名曲で、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のエンドクレジットでも52年ぶりに使われている。同じ曲を使用したのはシリーズ初のことだ。

両作品の中でボンドが発する最後の言葉も実はまったく同じで、この曲の原題となっている“We have all the time in the world”という台詞なのだ。

ほかにも、『女王陛下の007』のタイトル・シークエンスで使われた海の神ポセイドンの三又槍が、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でボンドの居場所をモニターで示すアイコンとして使われていたり、細かなトリビュートは他にもある。

公開時はなかなか評価されなかった『女王陛下の007』だが、今ではアクションやユーモアに優れた、もっともボンドらしい作品としてリスペクトされている名作だ。ぜひ、その醍醐味を劇場で確認してほしい。

文/谷川建司

<BOND60 007 4Kレストア 10作品 上映作品一覧>
第1弾 9月22日(金)〜
■『007/ゴールデンアイ GoldenEye』1995年/ピアース・ブロスナン 
■『007は二度死ぬ You Only Live Twice』1967年/ショーン・コネリー
■『007/私を愛したスパイ The Spy Who Loved Me』1977年/ロジャー・ムーア
■『007/ロシアより愛をこめて From Russia with Love』1963年/ショーン・コネリー
■『女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service』1969年/ジョージ・レーゼンビー

第2弾 11月17日(金)〜
■『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ No Time to Die』2021年/ダニエル・クレイグ
■『007/スカイフォール Skyfall』2012年/ダニエル・クレイグ
■『007/リビング・デイライツ The Living Daylights』1987年/ティモシー・ダルトン
■『007/サンダーボール作戦 Thunderball』1965年/ショーン・コネリー
■『007/ドクター・ノオ Dr. No』1962年/ショーン・コネリー
※上映劇場が変更となる場合がありますので、鑑賞の前に必ず劇場にご確認ください。

https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=cQkXFvH7

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谷川建司

たにかわ たけし

映画ジャーナリスト

1962年生まれ。日本ヘラルド映画勤務を経て1993年にフリーの映画ジャーナリストとして独立。1997年に第1回京都映画文化賞受賞。2004年から2023年3月まで早稲田大学で映画史を教えた。2024年4月以降はフリーの映画ジャーナリスト。主著に『アメリカ映画と占領政策』(2002年、京都大学学術出版会)、『戦後「忠臣蔵」映画の全貌』(2013年、集英社クリエイティブ)、『高麗屋三兄弟と映画』(2018年、雄山閣)、『イージー★ライダー 敗け犬たちの反逆』(2020年 径書房 )、『ベースボールと日本占領』(2021年、京都大学学術出版会)、『近衛十四郎十番勝負』(2021年、雄山閣)など。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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