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エンタメ 2023.07.31

伝説のお笑い講師がNSC時代にいちばん「常軌を逸している」と思った芸人と、すべてのダメ出しをメモしていた優等生芸人とは

1980年代からオール阪神・巨人のブレーンとなり、数々の漫才や吉本新喜劇の台本を手掛けてきた本多正識氏。彼の近著『1秒で答えをつくる力 お笑い芸人が学ぶ「切り返し」のプロになる48の技術』(ダイヤモンド社)が話題を呼んでいる。現場で長年お笑いを見続けてきた立場から見ると、昨今の芸人を取り巻く環境はどう映っているのか。(前後編の前編)

  • おぐらりゅうじ
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1秒で答えをつくるお笑い講師・本多正識#1

#2

40年前の売れっ子漫才師のギャラは月に5000万円

——近年お笑い芸人の台頭がめざましいと思うのですが、本多さんから見て現在は「お笑いブーム」だと感じますか?

本多(以下略) 
私は漫才作家としてこの業界に入って40年、吉本総合芸能学院(NSC)の講師になって34年目になります。最初の生徒はナインティナインがいた9期生(1990年入学)でした。それなりに長いこと業界を見てきて思うのは、お笑いはずっとブームなんです。芸人はいつの時代でも常に求められる存在としてある。

ネタの質やNSCに入学してくる若い人たちの傾向に変化はありますけど、明らかに昔と違う何かがあるかと聞かれると、少なくとも私の感覚ではそれほどないんですよね。劇場に通い続けているファンのかたとか、あくまで客観的に見ているかたはまた違った見方があるのかもしれませんが。

吉本総合芸能学院のお笑い講師・本多正識氏

——芸人のマーケット(市場規模)は大きくなっているような気もするのですが、それも違いますか?

かつては劇場が中心で、そのあとテレビがあって、今はYouTubeとかネット媒体もありますので、芸人が活躍する場は増えました。そういう意味では市場も大きくなっているでしょう。でも、そのぶん芸人の人数もかなり増えましたからね。個人が稼ぐ金額でいうと、30〜40年前にトップの人気漫才師がもらっていたギャラは月に5000万円とかって聞きますので、今の時代に換算したら一体いくらになるのか。

あるいは、皆さんご存知の大御所芸人さんは、かつて年間で24億円もらっていたという話も聞いたことありますから、あくまで噂ですが、とんでもない金額ですよ。たとえば、千鳥やかまいたちといった今の売れっ子芸人は、テレビのレギュラー番組15本とかやっていますけど、金額だけで言えば、昔ほどは稼いでないと思います。

——やはり1980年代の漫才ブームは凄まじかったですか?

まだプロになる前の話なんで。聞いた話になりますが。そりゃあすごかったらしいですよ。ファンの熱狂もすごかったみたいですし、忙しくて大阪-東京間をヘリコプターで移動してたみたいな伝説も聞きます。なので、私個人の感覚としては、今のお笑いがすごいことになっている、とは思えないんですよね。

野生爆弾のくっきー!は一目見て「常軌を逸したやつが来た」

——芸人を志す人たちの変化はどうでしょう。

昔の芸人は、漫才でもコントでも、形にこだわるよりも、とにかくおもしろいことをして目立ってやろう、という意識が強かったように思います。それがここ10年くらいは特に、NSCに入ってきた時点で、すでに形を知っているんですよね。これはYouTubeの影響が大きいと思います。

素人のときからいろんな漫才やコントを見まくっているので、自然と形が身についている。そうなると、うまいのはうまいんですけど、何でもいいからおもしろいことをしてやろう、というふうにはならないんですよね。漫才やコントはある程度上手にできても、「なんだこいつは!」みたいな型破りのおもしろさは薄くなってきたように感じます。

——今活躍している芸人の中で、NSCのときに「なんだこいつは!」と思った人は?

野生爆弾の川島(現・くっきー!)が入学してきたときは、一目見て「常軌を逸したやつが来た」と思いましたよ。腰にジャラジャラ10本くらい太いチェーンを付けていて、そのままネタ見せをやるんです。でも僕が「うるさいからはずせ」と言ったら、「はい」って。めっちゃ素直なんかい、と思って拍子抜けしましたけどね。

野生爆弾のくっきー!こと川島邦裕 写真/Best Image・アフロ

彼はネタも意味がまったくわからなかったんですけど、ネタ見せのあとに「あれは何なん?」って本人に聞いたら、「あれはこういうことで……」って、ちゃんと答えるんですよ。はたから見たら意味がわからなくても、本人としてはきちんと理屈が通っている。いわゆる世界観というやつですね。自分なりの世界観を持っているなら、僕からは「好きにしいや」と言うしかない。

——本多さんが生徒たちに言う「好きにしいや」は、NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』(2021年4月13日放送「笑いの鬼は、笑えない〜お笑い養成所講師・本多正識〜」)でも印象的に取り上げられていました。

僕が「好きにしいや」と言うのは、どんなにめちゃくちゃでも本人なりに筋が通っている場合です。何も考えずに無茶苦茶やるのはダメですが、意図があって理屈も考えられているなら、好きにやらせるしかない。そして、僕が最初に「好きにしいや」と言ったのがくっきー!でした。その言葉以外に言いようがなかったんですよ。ダメ出しやアドバイスを挟む余地がなかった。くっきー!のあとは、天竺鼠の川原かな。彼も規格外でしたね。

今のNSC生徒は仲良く青春を謳歌している

——たとえば大学などでは「真面目な生徒が増えた」と言われていますが、NSCではどうでしょう?

真面目でいい子たちばかりですよ。それにみんな仲良しで、同好会のような、青春を謳歌している雰囲気がありますね。これは昔と決定的に違います。かつての生徒たちは、まわりを睨みつけるような血の気の多い子もけっこういて、とにかく芸人になって売れてやるんだ、という野心がギラギラしていました。今の生徒たちは、基本的にはみんなで和気あいあい楽しそうにやっています。

——楽しくやるのはいいことだと思っていいのでしょうか。

これまで僕はずっと、生徒たちには常に「楽しめ」と言ってきたんです。どんなに苦しいことやきついことがあっても、無理矢理でもいいから「楽しめ」と。楽しくなかったら絶対に続きませんから。でも、最初からあんなに楽しそうにしているのを見ると、逆に、これから芸人という一般の世界とは違う厳しい道に進む覚悟が本当にあるのかな、というのは感じてしまいますね。明らかにここ5年で緊張感はだいぶ減ってきたように思います。

——いまやプロの芸人志望ではない人が大学のお笑いサークルで漫才やコントをしているように、NSCでも「思い出づくり」みたいな側面があるのでは。

それはあるでしょうね。M-1グランプリのエントリー数を見ても、2001年の第1回では1603組だったのが、2022年は7261組というものすごい数になっています。これはプロの芸人の数が増えただけではなく、一般の人の思い出づくりだったり、趣味で漫才をやる人が増えたからでしょう。

人前で漫才をすることが「かっこいい」というふうに思われてるんでしょうね。昔は「芸人になる」なんて言ったら、親御さんは大反対するのが当たり前でしたけど、今では普通に応援されますからね。

すべてのダメ出しをメモしていた南海キャンディーズ・山里

——どういった生徒がプロになる素養がある、と言えるのでしょうか。

センスや感性は教えられるものではありません。講師が教えられるのは、やはり技術面です。僕でいえば、NSCの生徒のネタ見せも1本に数えるとしたら、これまで30万本以上の漫才を生で見てきています。これは感性とかの話ではなく、単純に経験の差、引き出しの数が違います。その引き出しの中から、僕は生徒たちにアドバイスをするわけです。そのアドバイスをどう理解するか、どう利用するか、それは生徒しだい。

どれだけ努力して頑張ったとしても、教えたことをできなかったり、参考にできない生徒はものになりません。賑やかしにはなれますが、金を稼ぐプロにまでは到達できない。ですから、お笑いのセンス・感性はもちろんなこと、教えられたことを理解して応用するためのセンスや感性のほうが必要なんですよね。

——バラエティ番組で芸人が「ネタ見せで言われるダメ出しなんか意味がない」とか「言うこと聞かなくてよかった」みたいなことをトークのネタとして話しているのを聞くのですが、あれは……?


僕が教えた生徒でも、言うことを聞かずに売れた芸人はたくさんいますよ。むしろそっちのほうが多いんじゃないでしょうか。全部聞き入れるのではなくて、「たしかにそうだな」と思ったことだけを参考にすればいいんです。全部が全部を言われた通りにするんじゃなくて、100のうち1つでも、自分にプラスになりそうなことがあったら取り入れたらいい。ただ、勘違いしないでほしいのは笑いに正解はありませんから、私を含めた講師が言っていることが間違っているわけではないんです。

人に言われた通りにはやりたくないっていうタイプがいつの時代も一定数いますけど、遠慮と躊躇は敵です。何かダメ出しをされたとき、たまたま講師が指摘しただけで、実際は観客の多くが感じることかもしれない、そう思ったほうがいいですね。それで言うと、南海キャンディーズの山里亮太はすごかったですよ。

南海キャンディーズの山里亮太 写真:アフロスポーツ

自分が言われたダメ出しだけじゃなくて、別の人が言われているダメ出しもすべてメモしてましたから。メモしたうえで、必要なものだけを取り入れる。漫才師としてはもちろん、生徒としても優秀でした。(敬称略)

#2 思わず「君は天才だ」と言ってしまった2人の芸人

取材・文/おぐらりゅうじ

1秒で答えをつくる力 お笑い芸人が学ぶ「切り返し」のプロになる48の技術(ダイヤモンド社)

本多 正識

2022年12月14日

1650円(税込み)

344ページ

ISBN:

978-4-478-11558-9

【大反響!Amazon3部門でベストセラー1位!】
★重版7刷!!5万部突破(電子含む)!!★吉本興業NSC(お笑い養成所)の超人気授業がついに書籍化!
誰でも「お笑い芸人並み」に頭の回転が速くなる‼︎
NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』でも著者特集回放送!
業界人も大絶賛!!
西野亮廣氏・濱家隆一氏(かまいたち)・山内健司氏(かまいたち)
★西野亮廣氏
スターを生み出し続ける「報われる努力」を知って欲しい。
★濱家隆一氏(かまいたち)
本多先生には今でも一文字単位のダメ出しもらってます。笑
★山内健司氏(かまいたち)
本多先生に教わって僕らもこんなに売れました!

amazon
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おぐらりゅうじ

おぐら りゅうじ

編集者

1980年生まれ。雑誌「TV Bros.」編集部を経て、フリーランスの編集など。映画『みうらじゅん&いとうせいこう ザ・スライドショーがやって来る!』構成・監督、テレビ東京『「ゴッドタン」完全読本』企画監修、武田砂鉄責任編集『開局70周年記念 TBSラジオ公式読本』(リトルモア)取材・構成ほか。

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