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エンタメ 2023.05.24

個人SNS総フォロワー数628万人、関連SNS総フォロワー数1031万人。中国No.1インフルエンサーの映画監督・竹内亮が「政府のスパイだ」「中国政府から金をもらっている」と言われても中国を撮り続ける深い理由

中国で絶大な人気を誇る竹内亮は、中国人女性との結婚を機に、南京に移住して10年が経つドキュメンタリー監督。中国でバズったという4本の作品を引っ提げ、「竹内亮ドキュメンタリーウィーク」を開催した本人に、かの国で作品を製作し続ける理由を聞いた。

  • ロードショー編集部
  • #中国
  • #映画
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「普通の中国を描いてくれてありがとう」

takeuchi_1

中国で活動する竹内亮監督

──東京で「竹内亮ドキュメンタリーウィーク」(5月25日まで)を開催中ですが、反響はいかがですか?

おかげさまで観客動員数が毎回8割を超えています。マイナーなドキュメンタリー映画の動員としては、相当いいと思いますし、ありがたいですね。

観客の比率で言うと6(中国人):4(日本人)くらい。日本人は、中国に駐在していたことがある方や留学していた、中国人と結婚をしているなど、何かしら中国と関係している方が多いです。

──今回は、全長6300キロのアジア最大の大河、長江を2年かけて横断した『再会長江』をメインに上映されています。中国人、日本人、それぞれの観客の反応に違いは?

日本の観客の方は、「こんな中国見たことない」という反応が一番多かったですね。日本のメディアで流れてくる中国って、だいたいが政治の話や中国バッシング。でも今回私が『再会長江』で描いたのは、長江流域に住む普通の人々の暮らしです。

映画の中で私は中国をほめもしないし、批判もしていません。普段から「中国って汚いんだよね」とか「中国って怖いんでしょ」といった、誤解や差別を聞かされてきた在日中国人の方からは「普通の中国を描いてくれてありがとう」という感謝の言葉をいただきました。

takeuchi_2


──監督は中国人の女性と結婚して移住されたそうですが、それまで中国との関わりは?

まったくありません。中国語もしゃべれなかったし、興味もありませんでした。妻と出会ったことで、彼女の実家に行ったり、中国を旅行するようになって、のめり込んでいった感じですね。

──のめり込むほどの魅力はどこに?

ひとことで言うと「テキトー」なんですよ(笑)。私自身、子供の頃からすごく空気が読めない人間でした。でも中国に行ったら、みんながKYなんです。いい意味でも悪い意味でも。天国だなって思って、一気に好きになっちゃいました。

人口が14億人もいるので、空気を読んでいたら埋もれてしまうんですよね。和をもって尊しとなす日本とはまるで違って、いかにアピールしていくかが勝負なんです。もちろん日本を否定しているわけではなく、そっちの方が僕にあっていたってことなんです。

──先ほど、在日中国人は差別や誤解を受けているとおっしゃっていましたが、南京在住の監督が、日本人に対する厳しい意見に直面したことは?

「南京」という悲しい歴史があった街で暮らしていますが、10年間住んでいて嫌な思いをしたことはないんです。これは神に誓って1度も。もっと田舎に行ったときに、「中国人をたくさん殺したから日本人は嫌いだ」と言われたことはあります。でも私のことを直接攻撃してきた人は一人もいません。

──それはどうしてだと思いますか?

多分、私が中国人のことを大好きだからでしょうね。結局は人と人との繋がり。もしも私が中国人が嫌いだという態度で接していたら、多分「俺もお前が嫌いだ」と言われるでしょうから。

──『再会長江』では、南京に住む紙灯篭職人の男性が、「歴史問題でわだかまりはない」と発言しているのも印象的でした。

それは友人の私に向けてというよりも、日本人全体に向けて言った言葉だと思います。日本の政治や歴史は嫌いだけど、日本人や日本の文化は好きというように、中国人は政治と庶民を完璧に分けるんです。

アニメ映画の『THE FIRST SLAM DUNK』(2022)が大人気ですし、宮崎駿監督の作品だってめちゃくちゃ人気がありますから。

インフルエンサーになればタダで映画を宣伝できる

takeuchi_6

2023年4月14日、 Weibo の微博红人节(インフルエンサーアワード)で、 4つの賞を受賞した竹内監督

──監督はWeibo(微博/中国版のTwitterのような投稿サービス)旅行関連インフルエンサーランキングにおいてNo.1(23年1月時点)、個人の総SNSフォロワー数630万人、番組などを含めた竹内関連の総SNSフォロワー数は 1031万人(現時点)とのことですが、何をきっかけにこんなに人気になったのでしょう?

簡単に言うと、ヒット作を連発したからというのが最大の理由です。WeiboがTwitterと違うのは、ひとつの動画プラットフォームになっていること。TwitterとYouTubeが合体したようなものなので、つぶやきも見られるし、動画も見られます。

私の場合は、始めてから5〜6年間、毎日何かしらをアップしています。普段発表している動画は短いもので1〜2分、長いもので30分くらい。ドキュメンタリーに限らず、対談動画やIT企業の最前線を取材したもの、グルメ、社会問題を扱ったものなどをバンバン公開しています。

最近アップしたのは妊婦さんの物語。Weiboを通じて中国全土から取材を受けてくれる妊婦さんを募集して、密着ドキュメンタリーを作りました。中国も日本と同じように少子化が進んでいるので、「なぜ今、子供を産む選択するのか?」をテーマにしました。

じゃあ、どうやって収入を得ているのかと聞かれるのですが、フォロワー数が多いので、広告案件も入ってくるんです。自分のオリジナルの動画の他に、PR動画を作ることで収入を得ています。

──毎日投稿をし続けることも相当な労力だと思います。

結局ドキュメンタリーはマイナーですし、どんなにいい作品を作っても見てもらえなかったら意味がない。そこらへんの商業映画より面白いドキュメンタリー作品は世の中にいっぱいあるんです。だけど、ほとんどの人に知られないまま消えていく。

であれば、私自身が影響力を持つ以外、見てもらう方法はないぞと思ったんです。自分がインフルエンサーになればタダで宣伝できますしね。

──最初にバズったのは?

2020年に作った南京のコロナ対策を紹介した動画でした。感染者を抑えている実情を撮影したら、中国でも日本でもめちゃくちゃ話題になりました。

そのときに日本のネットで言われたのが、「CGを使ってスタジオで撮ってるんだろう」ということ。中国発信のいいニュースは、すべて嘘だと決めてかかっているんです。スタジオで南京の街を再現できるわけがないし、そんなお金ないですよ(笑)。

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──他には、どんな作品が注目を集めましたか?

今回のドキュメンタリーウィークで上映している『お久しぶりです、武漢』(2020)、『大涼山』(2021)、『ファーウェイ100面相』(2023)はすべてバズりました。特に、ロックダウン解除直後の武漢を描いた『お久しぶりです、武漢』は、中国全土の映画ランキングで1位になりました。

なぜバズったのかというと、誰も見たことがないものだったから。例えるなら、原発事故があった直後に福島に行くようなものだったと思います。当時は、武漢にメディアがほとんど入っていなかったですし、現地の人の本音をあそこまで描いた人がいなかったことが理由だと思います。

インタビューをした10人の市民は、全員私のフォロワーたち。取材に応えてくれる人をSNSで募集したんです。元々作品のファンなので、私のことを信用してくれているんですよね。だから素直に自分の心のうちを明かしてくれました。信頼関係ができている状態から撮影ができる、SNS時代の新しい取材の仕方だと思いましたね。

──SNSといえば、『再会長江』に登場する長江上流域の街シャングリラに暮らすチベット族の女性も印象的でした。姉は10年前に親が決めた相手と結婚しましたが、20代前半の妹はTikTokなどSNSでさまざまな情報に触れていて、「30歳まで結婚したくない」と語っています。この10年で価値観が大きく変化している象徴的なシーンでした。

ネット文化が進んでいるので、どこに住んでいようと情報は入ってくるんです。中国では今フェミニズムの運動が起こっていて、日本の社会学者・上野千鶴子さんが大ブームになっています。著書もすごく売れていますしね。

だからこそ、「どうして親の決めた人と結婚しなきゃいけないの?」という価値観を持ったチベット族の女性が出てきている。思想改革が起きているんです。日本人が知らない中国の今を、僕の作品を通して知ってもらえたらと思っています。

今度は中国人にリアルな日本を知ってもらいたい

Takeuchi_8

『再会長江』撮影中に監督に話しかけてきた男性。日本の結婚制度に対する誤解に監督も苦笑い

──監督は「中国政府のスパイだろ」と言われることもあるそうですね?

実際に会う人に言われたことはないですよ(笑)。でもネット上では「こいつは絶対中国政府から金をもらってる」とか言われることが多いですね。1円ももらってないですけどね。ドキュメンタリーは儲からないので、逆にもらいたいくらい(笑)。誤解が生まれる要因は、やっぱり相手のことを知らないからだと思うんです。

──とはいえ、劇中で「日本は奥さんを2人持てるんだろ」と話しかけてくるおじさんがいました。あのシーンは笑える場面でしたが、日本に対する中国人の誤解もあると思います。

そうですね。私が中国に移住した10年前は、尖閣諸島問題があって、今よりも日中関係が緊張していた時期でした。当時中国で流れていた日本関連の映像は、安倍元首相が自衛隊の閲兵式をしている場面。毎日そればっかりなんですよ。

すると、「日本は軍国主義なんだ」とか「怖いな」というイメージが植え付けられてしまいます。そんな映像、日本人はほとんど見たことがないと思うんです。イメージって、そうして作られていくんだなと思いました。

日本で流される中国の映像も、習近平国家主席が何かやっている映像ばかりだと思うんです。でも普通に暮らしている庶民は『再会長江』に出てきたように、怖がるところなどまるでない普通のおっちゃんやおばちゃんたち。毎日、生きるために頑張って仕事をして暮らしているだけなんですよ。日本人と同じです。

──監督の経歴もお聞きしたいです。学生時代、雑誌の「ロードショー」を読んでくださっていたそうですね?

はい、高校生の頃から読んでました!

──子供の頃から映画が身近にあったのでしょうか?

映画に熱中するようになったのは高校生からです。勉強が大嫌いで、学校の隣にあった図書館に毎日サボりに行っていたんです。その図書館に、映画を見られるコーナーがあって。当時はLDだったんですけど、名作映画が無料で見られたんです。そこで映画にハマってしまって。毎日学校に行くふりをして図書館に通っていました。

図書館には「ロードショー」もあったので、よく読んでいました。そこから自分も映画作りに関わりたいなという夢ができたんです。

とは言っても3年間ほぼ高校に通っていなかったので、当然勉強ができず、大学に行けるはずもなくて。だから映画製作の専門学校に通ったんですね。そこでドキュメンタリーに出会ったんです。

中国に移住する前は、テレビ東京の『ガイアの夜明け』や、NHKのドキュメンタリー番組など、日本でテレビ番組のディレクターをしていました。

──今後はどんな活動を?

『再会長江』で中国を横断したので、次は北海道から沖縄まで、僕のSNSのフォロワーの家に泊まりながらキャンピングカーに乗って日本を縦断します。

僕がそもそも中国で活動している理由のひとつが、今の中国を日本の人に知ってほしいということ。そしてもうひとつは、日本のことを中国の人に伝えたいんです。

さっき言ったように、まだまだ日本に対して誤解や偏見を持っている中国人がたくさんいるので、そういう人たちに向けて、今のリアルな日本を描きたいと思っています。


取材・文/ロードショー編集部


竹内亮 たけうち・りょう
1978年生まれ、千葉県出身。ドキュメンタリー監督。テレビ東京『ガイアの夜明け』『未来世紀ジパング』、NHK『世界遺産』『⻑江 天と地の大紀行』などを製作。2013年に中国人の妻と中国に移住し、翌年南京市で映像制作会社「和之夢文化伝播有限公司」を設立。2023年Weiboの微博红人节(インフルエンサーアワード)で、4つの賞を受賞。「2022年度 最も商業価値の高いインフルエンサー」「2022年度 トップ動画クリエイター100」等に選ばれる。

竹内亮のドキュメンタリーウィーク
期間 :2023年5月19日(金)から5月25日(木)
場所 :角川シネマ有楽町(東京都千代田区有楽町1丁目11-1 )
公式サイト:https://www.wanoyume.com/jp/takeuchi-ryo-documentary-week
映画館ホームページ:https://www.kadokawa-cinema.jp/yurakucho/

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ロードショー編集部

ろーどしょーへんしゅうぶ

1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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