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エンタメ 2023.05.15

シティポップの次にくるのはコレ! バンドブーム前夜=1980年代邦楽インディーズ時代の名盤10選

数多の音楽サブスクや、YouTubeをはじめとするオンライン動画共有プラットフォームの普及は、過去の音楽の意外なリバイバルブームを牽引している。昭和歌謡、平成ポップ、シティポップのブームの次に来るものは‥‥コラムニスト・佐藤氏が予想する。

  • 佐藤誠二朗
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アーカイブの時代だから、いつの時代のどんな音楽が
突然ブームになるかわからない

耳に残るキャッチーなフレーズが注目され、TikTokを駆使するZ世代の間で昭和後期や平成初期の意外な曲が突如バズったり、海外のDJやYouTuberが取り上げたことから、リリース当時はそこまでヒットしたわけでもない、1980年代の日本のシティポップの曲が世界中でヘビーローテーションされたり……。
昨今、こんな現象が頻発している。

そうしたブームが突然起こる背景には、SpotifyやApple Musicなどの音楽サブスクや、YouTubeをはじめとするオンライン動画共有プラットフォームが普及し、過去の膨大な音楽アーカイブに、誰でも簡単にアクセスできるようになったことがあるのは間違いない。

シティポップがバズったり、昭和アイドル歌謡が流行ったり、渋谷系が再評価されたりという驚くべきことが立て続けに起こったのだから、「きっと次はアレが来るに違いない」と、僕が独断的に予想しているジャンルがある。

バンドブーム前夜、1980年代のインディーズ(自主制作)ブームの頃に大量発生した、パンクやニューウェーブ系の邦楽である。

その頃、中高生だった僕はそうした音楽に力いっぱい入れ込み、そして今でも“好き”を継続しているので、「再評価されたら嬉しいのにな」という、個人的な肩入れがあるのは否めないけど。

決して当時の一般的なヒットチャートを賑わした音楽ではないが、このまま歴史に埋もれさせるのはあまりにもったいない。
そこで、あの頃にリリースされた数多の音源から、厳選に厳選を重ね、10枚の名盤をご紹介しよう。

紹介するのは、僕と同世代で同じ趣味を持つ人にとっては、「何を今さら」と思う“基本のキ”ばかりだが、今までまったくこういうものに触れていない、特に若い人に紹介したいという目線で選んでいるということをご承知いただきたい。

また、当時のシーンに詳しい人ほど、「なんでこっちを取り上げながら、これが入っていないのだ?」と不満に思うだろう。
それはまあ僕にも好みがあるので、“極私的”目線によるセレクトということでご容赦いただきたい。

僕にとってはどれも甲乙つけがたいので、並びは単純にリリース順とする。

じゃあ、行ってみよう!

1980年代前半に登場したハードなパンクバンド、
INU、ザ・スターリン、ギズム

1枚目!
INU(イヌ)
「メシ喰うな!」
(アルバム 1981年3月リリース)
筆者イチオシ曲『フェイド・アウト』

町田町蔵(現在の小説家・町田康)を中心に1979年、大阪で結成されたパンクバンド・INUは、このファーストアルバムをリリースした1981年に解散した。当時19歳だった町蔵はアルバム収録11曲すべてを作詞、4曲で作曲をおこなっている。歌詞には、その後の文芸の世界での目覚ましい活躍につながる、独創的で文学的、また退廃的なムードが漂う。


2枚目!
THE STALIN(ザ・スターリン)
「STOP JAP」
(アルバム 1982年7月リリース)
筆者イチオシ曲『ロマンチスト』


マイナー界の最有名バンドなので、その名だけは知っている人も多いだろう。現在に至るまで、スキャンダル性においてこれを上回るバンドは出ていないかもしれない。豚の臓物を客に投げつけたりするメチャクチャなステージでまず注目されたが、曲自体が今聴いてもめちゃくちゃカッコいい。食わず嫌いせずにぜひ一度試しに聴いてほしいなと思うのだ。


3枚目!
G.I.S.M.(ギズム)
「DETESTation」
(ミニアルバム 1983年11月リリース)
筆者イチオシ曲『ENDLESS BLOCKERS FOR THE PUSSYFOOTER』

日本のハードコアパンク史上に残り、世界のオルタナシーンにも多大な影響を及ぼしたギズムのファーストアルバム。ボーカルの横山SAKEVIを中心に1981年結成されたギズムは、暴力的でスキャンダラスな側面ばかり語られることが多いが、ヘヴィメタルの要素を融合させたハードコアの世界的先駆者で、今も多大なリスペクトを集めている。

人気が急上昇したガスタンク、ザ・ウィラード、
ゼルダ、ラフィン・ノーズ

4枚目!
GASTUNK(ガスタンク)
「DEAD SONG」
(アルバム 1985年8月リリース)
筆者イチオシ曲『THE EYES』


アメリカでは1980年代初頭から、パンクとメタルを融合したスラッシュメタルが誕生しつつあったが、日本でもほぼ同時期、同様の動きがあった。日本ではメタルコアという独自の名称で呼ばれ、前出のG.I.S.M.と1981年から活動していたEXECUTE、そしてEXECUTE脱退メンバーにより1983年に結成されたこのGASTUNKが代表格だった。


5枚目!
The Willard(ザ・ウィラード)
「GOOD EVENING WONDERUL FIEND」
(アルバム 1985年9月リリース)
筆者イチオシ曲『THE END』

ラフィン・ノーズと並びインディーズブームを牽引したパンクバンド、ザ・ウィラード。ボーカル・Junの海賊ルックや物語性の強い楽曲、圧倒的なステージングで人気を博した。日本におけるゴスやビジュアル系の源と見る向きも多い。インディーズでは異例の1万枚を売り上げたこのアルバムは、当時の熱気を象徴する作品である。


6枚目!
ZELDA(ゼルダ)
「空色帽子の日」(
アルバム 1985年10月リリース)
筆者イチオシ曲『自転車輪の見た夢』

膨大な音楽アーカイブから発掘されて、過去の思わぬ音楽が再注目される現象は、日本だけではなく世界中で起こっているようで、ここのところ1980年代のシューゲイザーやドリームポップの人気が継続している。僕は、ゼルダこそ日本のコクトー・ツインズだと認識しているので、そちら方面が好きな洋楽ファンにも改めて聴いてもらいたい。


7枚目!
LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ)
「LAUGHIN' NOSE」
(アルバム 1985年11月リリース)
筆者イチオシ曲『BROKEN GENERATION』

インディーズブームを牽引した、シーン最大の人気バンドのメジャー移籍初アルバム。ハードコア畑出身ながら、インディーズ時代からポップな楽曲が多く、このメジャーデビュアルバムは特に、パンク好きじゃなくても聴きやすいサウンドに仕上げられている。『BROKEN GENERATION』は、アルバムからシングルカットされたメジャーデビュー曲。


ヘンテコリンな音楽をみんなが大歓迎した。
少年ナイフ、ガーゼ、有頂天、戸川純

8枚目!
少年ナイフ
「PRETTY LITTLE BAKA GUY」
(アルバム 1986年1月リリース)
筆者イチオシ曲『ロケットにのって』

1981年にボーカル・ギターのなおことベース・ボーカルのあつこの山野姉妹を中心に大阪で結成された3ピース(当時)バンド。キュートでポップセンスが光る楽曲をチープな機材で宅録したサウンドが独特で、日本ではカルト的なバンドだったが、ニルヴァーナやソニック・ユースにリスペクトされていることが知れ渡ると、世界的に人気が高まった。

9枚目!
GAUZE(ガーゼ)
「EQUALIZING DISTORT」
(アルバム 1986年3月リリース)
筆者イチオシ曲『CRASH THE POSE』

40年以上にわたり一貫した姿勢で活動したハードコアバンド、ガーゼ。サウンドも演奏スタイルも主義主張も、1980年代の匂いを色濃く残す稀有なバンドとして内外からの注目度も高かったが、昨年ついに解散。ポーズだけのベジタリアンを痛烈に批判する『CRASH THE POSE』は、今の時代のバンドからは絶対に出てこないヒリヒリするような名曲だ。


10枚目!
有頂天
「ピース」
(アルバム 1986年9月リリース)
筆者イチオシ曲『BYE-BYE』

ラフィン・ノーズ、ザ・ウィラードと並ぶ“インディーズ御三家”の一角、『BYE-BYE』はアルバム「ピース」からシングルカットされたメジャーデビュー曲。この頃の有頂天に捨て曲はないが、明るいのにヘンテコでどこか切ない、KERAのねじれたポップセンスが反映されまくったこの曲が、僕は特に大好きなので、イチオシとさせていただこう。

番外!
戸川純
「好き好き大好き」
(アルバム 1985年11月リリース)
筆者イチオシ曲『好き好き大好き』

番外としたのは、この曲がすでに今の若い子の間でよく知られているからだ。
1980年代初頭から、女優とミュージシャンの二足の草鞋を履いていた戸川純。表題曲『好き好き大好き』は、一昨年あたりからTikTokでバズり、日本のみではなく海外でも再生数が大きく伸びた。再注目の最大要因となった、恐ろしさすら感じる偏執的で猟奇的な愛を語る歌詞は、もちろん戸川純本人が書いたものである。


さて、いかがだっただろうか。
書き終わった僕の感想は「ああ〜、物足りない」。

今回ご紹介した10枚は、当時のインディーズ系音楽の中でも特に人気を集めていたものばかりで、実はこの先にはもっともっとディープな世界が、どこまでも広がっている。

それを本格的に紹介しようと思ったら、とてもこのスペースでは間に合わない。
もし需要があれば、続編をあと10回くらいは余裕で書けるので、ぜひご用命ください。

文/佐藤誠二朗

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

児童書出版社を経て宝島社へ入社。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わる。2000~2009年は「smart」編集長。2010年に独立し、フリーの編集者、ライターとしてファッション、カルチャーから健康、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動を行う。初の書き下ろし著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』はメンズストリートスタイルへのこだわりと愛が溢れる力作で、業界を問わず話題を呼び、ロングセラーに。他『オフィシャル・サブカル・ハンドブック』『日本懐かしスニーカー大全』『ビジネス着こなしの教科書』『ベストドレッサー・スタイルブック』『DROPtokyo 2007-2017』『ボンちゃんがいく☆』など、編集・著作物多数。

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