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エンタメ 2023.04.14

親の七光だけでなく祖父の七光までも武器に。俳優&政治家の三世はスターか? 凡人か? 妖怪か?

昔から映画界では“親の七光”がある程度通用してきたが、子が親と同じくらいに大成し、活躍を続けることはなかなか難しい。さらに三世ともなるとなおさらだ。今、映画界で注目を集める“三世スター”にフォーカスするとともに、日本を動かす政治家三世にも迫った。

  • 谷川建司
  • ロードショー編集部
  • #安倍晋三
  • #三國連太郎
  • #佐藤浩一
  • #妖怪の孫
  • #寛一郎
  • #せかいのおきく
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佐藤浩市から寛一郎へのスター性の継承

親の七光だけでなく祖父の七光までも武器に。俳優&政治家の三世はスターか? 凡人か? 妖怪か?_1

4月29日(金)から公開される映画『せかいのおきく』主人公・おきくの父を演じた佐藤浩市(左)と、おきくと恋に落ちる中次を演じた寛一郎
©2023 FANTASIA 

世襲で名跡を継いでいく歌舞伎役者の家を別にすると、今日、映画界でもっとも活躍している“三世スター”俳優は寛一郎だろう。『菊とギロチン』(2018)で寛一郎の演技に初めて接したとき、その存在感にただならぬものを感じた。

もっとも、そのときには彼が佐藤浩市の息子であり、三國連太郎の孫であることは知らずに見ていて、後からプロフィールを見てびっくりした次第。公開では『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(2017)の方が先になったが、初めて演技をしたのは『菊とギロチン』だったというから、やはり彼の身にまとわりついているただならぬ存在感は、天性のものに違いあるまい。

その後『雪子さんの足音』(2019)、『一度も撃ってません』(2020)で父・佐藤浩市との共演を果たし、前者では父は“友情出演”だったが、後者では主人公(石橋蓮司)の担当編集者を佐藤浩市が演じ、寛一郎はその部下という役での競演だった。

親の七光だけでなく祖父の七光までも武器に。俳優&政治家の三世はスターか? 凡人か? 妖怪か?_2

寛一郎演じる中次(右)は、池松壮亮演じる矢亮とともに肥料用の糞尿を売り買いする仕事をしている(『せかいのおきく』)
©2023 FANTASIA 

新作『せかいのおきく』(2023)では、忍者アクション『下忍 赤い影』(2019)とその姉妹編『下忍 青い影』(2019)に続く時代劇出演で、またまた魅せてくれた。アクション時代劇とは打って変わり、今回演じたのは、口下手だが人を思いやる心を持つ最下層の青年・中次。声を失ったことで心を閉ざした娘おきく(黒木華)との、切なくも温かい恋の行方を描いた作品で、新境地を示してくれた。

監督は『一度も撃ってません』に続いて阪本順治、そしてキャストの中には今回も父・佐藤浩市がおり、おきくの父役としてデンと控えている。

もはや父親として息子の主演作をサポートしたいというレベルを超えた、俳優と俳優の競演がもたらす化学変化というか、どちらも「相手には負けない」というライバル心を持った、存在感溢れるスター俳優同士の見事な競演だと感じさせてくれた。

怪優・三國連太郎との確執を越えてスターとなった佐藤浩市

“三世スター”というくくりで寛一郎を紹介する上で、彼の祖父に当たる三國連太郎と佐藤浩市との複雑な関係に触れない訳にはいかない。寛一郎の祖父は戦後すぐの1951年に、松竹の木下惠介監督の『善魔』(1951)で三國連太郎役として主役デビュー。役名をそのまま芸名にした昭和の怪優だ。計20作品続いた『釣りバカ日誌』シリーズ(1988~2009)でのスーさん役で記憶している人もいるだろう。

佐藤浩市は、三國連太郎の3人目の妻との間に生まれた息子。だが、奔放な女性関係で知られていた三國はほどなく妻子を捨てて家を出たため、佐藤は父に対して屈折した思いを抱いて成長し、やがて父と同じ道に進んだ。

『人間の約束』(1986)で父と初競演し、その10年後の『美味しんぼ』(1996)では歳の差を越えたライバル同士の役として共演を果たしたが、記者会見では互いに相手のことを「三國さん」「佐藤くん」と呼ぶなど、ギクシャクした関係が続いていた。

だが、三國の晩年にはようやくわだかまりも消えたようで、親子でテレビCMに出演したり、往時のふたりの緊張関係を知る人々に安堵の気持ちを与えていたのだった。

寛一郎は本名・佐藤寛一郎で、佐藤浩市にとってふたり目の妻との間に生まれた息子。寛一郎は幼い頃から父に連れられて映画の撮影現場を見て育ったというから、やはり子は父の背中を見て育ち、父を越えたいと思うものなのだろう。

祖父も父も母も有名な三世俳優たち

今の日本の映画界でも、まだスターと言えないとはいえ、三世はそれなりの数存在する。堺正章と岡田美里の娘・堺小春は『曇天に笑う』(2018)や『検察側の罪人』(2018)のほか、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019)にも出演した。堺正章の父で昭和の名コメディアン堺俊二は数多くの映画で活躍したし、岡田美里の父で司会者として知られるE・H・エリックも映画にも随分出た人だが、どちらも活躍した時期が半世紀ほど前だから、今の人にはほとんどなじみがないだろう。

時代劇スターの近衛十四郎は、一昨年、筆者が評伝を出したあと、代表作『柳生武芸帳』シリーズ(1961~1964)が東映チャンネルで一挙放映されたり、テレビ時代劇の代表作『素浪人月影兵庫』(1965~1968)、『素浪人花山大吉』(1969~1970)がDVD-BOXで発売されたりと、再評価が進んでいる。

息子である松方弘樹と目黒祐樹は、共に俳優として大成し、どちらの子どもたちも芸能界入りした。中でも目黒祐樹と江夏夕子の娘・近衛はなは、『獄に咲く花』(2010)や『100年ごはん』(2014)に主演した。

親子ともにNHK大河ドラマの主演を務めたのが緒形拳とその息子の緒方直人。緒形直人と仙道敦子の息子である緒形敦は、『劇場版 ルパンの娘』(2021)、『LOVE LIFE』(2022)、『THE LEGEND & BUTTERFLY』(2023)に出演している。正直言ってまだまだ未知数。今後、父や祖父にどこまで迫れるか要注目だ。

ハリウッドを代表するフォンダ家とバリモア家

親の七光だけでなく祖父の七光までも武器に。俳優&政治家の三世はスターか? 凡人か? 妖怪か?_3

1957年に撮影されたヨーロッパ旅行へ向かうフォンダ家。左からピーター、ジェーン、ヘンリー
AP/アフロ

“三世スター”はもちろんハリウッドにも存在する。だが、生き馬の目を抜くような熾烈な競争社会であるアメリカでは、ある意味では日本の芸能一家などよりもはるかにレアなケースのように見受けられる。

思い浮かぶ例としては、フォンダ家とバリモア家がある。フォンダ家は、『怒りの葡萄』(1940)、『荒野の決闘』(1946)、『十二人の怒れる男』(1957)などで知られ、“アメリカの良心”を体現する名優として知られていたヘンリー・フォンダ、その子どもで『コールガール』(1971)と『帰郷』(1978)でアカデミー主演女優賞2度受賞のジェーン・フォンダ、その弟で『イージー・ライダー』(1969)の製作・主演で知られるピーター・フォンダという一家をベースに、ジェーンの息子トロイ・ギャリティ、ピーターの娘ブリジット・フォンダという俳優一家だ。

ヘンリーとジェーンとの父娘の確執と和解は三國連太郎と佐藤浩市のそれよりも有名かもしれない。“三世スター”としては、孫のブリジット・フォンダが1990年代にハリウッドのトップ女優のひとりとして活躍したが、2003年に人気映画音楽家ダニー・エルフマンと結婚してからはスクリーンを遠ざかっている。

親の七光だけでなく祖父の七光までも武器に。俳優&政治家の三世はスターか? 凡人か? 妖怪か?_4

俳優一家に生まれたドリュー・バリモア
ZUMA Press/アフロ

バリモア家のほうは祖父母の代のライオネル・バリモア、エセル・バリモア、ジョン・バリモアが“バリモア三兄姉弟”として、いずれもサイレント映画期のアメリカを代表する名優だった。そのうち“偉大な横顔”と呼ばれた二枚目スターで『狂へる悪魔』(1920)や『ドン・ファン』(1926)で知られたのがジョン・バリモア。

そのジョン・バリモアと、彼の3人目の妻だった女優ドロレス・コステロ(両親もやはり俳優だった)との間に生まれた息子が俳優ジョン・ドリュー・バリモアで、そのジョン・ドリュー・バリモアと女優ジャイド・バリモアとの間に生まれたのが『チャーリーズ・エンジェル』(2000)、『50回目のファースト・キス』(2004)で知られる女優ドリュー・バリモアということになる。

ああ、ややこしい。ドリュー・バリモアは“三世スター”としては極めて成功した例だが、やはり両親との確執が知られている。

“三世”こそが主流の政治家ファミリー

親の七光だけでなく祖父の七光までも武器に。俳優&政治家の三世はスターか? 凡人か? 妖怪か?_5

祖父、父ともに政治家の安倍晋三
代表撮影/ロイター/アフロ

最後に、偉大な祖父、著名な父の跡を継いで頂点に上り詰めた人物を主人公とした映画をご紹介しよう。ただし、ここでの“三世スター”は、俳優ではなく政治家だ。

第90代・96代・97代・98代総理大臣として、合計で8年9カ月という史上最長期間君臨し、2022年7月に第26回参議院議員普通選挙の応援演説中に狙撃されて死亡した安倍晋三は、政界における最も成功した“三世スター”であることは間違いない。

彼の祖父であり“昭和の妖怪”のあだ名で知られたのが第56代・57代総理大臣である岸信介。ドキュメンタリー映画『妖怪の孫』(2023)では、祖父が果たせなかった憲法改正を前のめりに推し進めようとした政治家として、安倍晋三を描いている。

父は岸の娘婿で、内閣官房長官、自民党幹事長などを歴任し、首相の座の目前まで行って病死した安倍晋太郎。義父である岸信介ではなく、非戦・平和主義で知られた実父・安倍寛(衆議院委員)の子どもであることを自らのアイデンティティとして重視していた。

父とは対照的に、晋三は母方の祖父との繫がりを重視していたように思えるが、その詳細はぜひ映画館で『妖怪の孫』を見て確かめてほしい。

日本の政界では、麻生太郎も小泉進次郎もみな“三世”なのだが、麻生太郎に至っては祖父が吉田茂元首相、曽祖父が明治時代に内大臣など務めた牧野伸顕。そのまた父は明治維新の立役者のひとり大久保利通だから、日本の政界の血統主義や、恐るべしだ。

俳優であっても政治家であっても、“七光”だけで活躍できるほど簡単な世界ではない。
一人前としてキャリアを伸ばせるかどうかは、やはり本人の才能や努力次第。存在だけで注目を集める彼らは、生き方や仕事ぶりがシビアに試されているのかもしれない。


文/谷川建司

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谷川建司

たにかわ たけし

映画ジャーナリスト

1962年生まれ。日本ヘラルド映画勤務を経て1993年にフリーの映画ジャーナリストとして独立。1997年に第1回京都映画文化賞受賞。2004年より早稲田大学で映画史を教えているが2023年3月でめでたく卒業(?)するので、以後は完全フリーの予定。主著に『アメリカ映画と占領政策』(2002年、京都大学学術出版会)、『戦後「忠臣蔵」映画の全貌』(2013年、集英社クリエイティブ)、『高麗屋三兄弟と映画』(2018年、雄山閣)、『イージー★ライダー 敗け犬たちの反逆』(2020年 径書房 )、『ベースボールと日本占領』(2021年、京都大学学術出版会)、『近衛十四郎十番勝負』(2021年、雄山閣)など。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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