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エンタメ 2023.03.05

総興収は約1兆3500億円! アカデミー賞ノミネートは22回! 数字で見る、世界No.1ヒットメーカー、スピルバーグ監督のスゴすぎる伝説

3月3日公開の映画『フェイブルマンズ』は、映画と出会い、映画に人生を捧げることになるまでを描いた、スティーヴン・スピルバーグ監督の自伝的作品。作品賞を含む7部門でアカデミー賞にノミネートされている話題作の公開を記念して、スティーヴン・スピルバーグの功績を振り返る。(メイン画像:ZUMA Press/アフロ)

  • 相馬学
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スピルバーグの何がスゴいのか!?

総興収は約1兆3500億円! アカデミー賞ノミネートは22回! 数字で見る、世界No.1ヒットメーカー、スピルバーグ監督のスゴすぎる伝説_1

『フェイブルマンズ』撮影風景
Capital Pictures/amanaimages

希代のヒットメーカーにしてハリウッドを代表する名匠スティーヴン・スピルバーグ。その名は映画ファンに限らず広く知れわたっているが、我々はスピルバーグを本当に、知っているのだろうか? 

多くのメガヒット映画を放ってきた大物であることはわかっていても、どれだけのことをしてきて、どこがどうすごいのかは、漠然としがちだ。自伝的な作品『フェイブルマンズ』(2022)の公開に合わせ、現在76歳の彼のスゴさを、改めて数字で振り返ってみよう。

初めてオリジナル映画を製作したのは12歳

1969年にテレビシリーズ『四次元への招待』(1969〜1971)の1編を監督したのが、スピルバーグの“プロ”としての初演出体験。このときはまだ23歳で、ハリウッドを拠点とする監督としては、かなり若いデビューだった。これを成しえたのは、ひとえにスピルバーグが子供のころから映画を製作していたことが影響している。

5歳のときに映画館で見た『地上最大のショウ』(1952)で映画にのめり込み、12歳のときに父の8ミリカメラを駆使して、初めてのオリジナル映画を製作。その後も友人や妹たちを役者にして西部劇や戦争映画を作り、独学で映画作りを学んでいった。

さらに、それが高じてハイティーンの頃から、ユニバーサルのスタジオに出入りしていたという。このあたりのエピソードは『フェイブルマンズ』でも描かれているので、ぜひチェックを。そういう意味では、映画製作人生は64年とも言える。
人生のほぼ全ての時間を映画に費やしている、大ベテランである。

54年間のキャリアで監督した作品は34本(+2)

総興収は約1兆3500億円! アカデミー賞ノミネートは22回! 数字で見る、世界No.1ヒットメーカー、スピルバーグ監督のスゴすぎる伝説_2

『続・激突/カージャック』演出時のスピルバーグ監督(左)と、主演のゴールディ・ホーン
Everett Collection/アフロ

1974年に劇場用映画『続・激突/カージャック』(1974)を世に送り出して以来、ここまで監督として放った映画は34本。ただし、1972年にTV用作品として製作され、日本を含むアメリカ以外の国で劇場公開された『激突!』(1971)を映画監督デビュー作とカウントするケースもある。

そして、スピルバーグがプロデュースした1985年のTVシリーズ『世にも不思議なアメージング・ストーリー』はスピルバーグ監督作を含む3話が再編集され、日本では劇場公開もされたので、これを含めると36本。

54年のプロキャリアで、この本数は現在のハリウッドでは多作の部類に入る。ちなみに、映画監督としての印象が強いスピルバーグだが、TVシリーズの監督作には先述の『世にも不思議なアメージング・ストーリー』(1986)のほかに、『刑事コロンボ』シリーズの1編『構想の死角』(1971)がある。

プロデュースした映画は73作

1975年に『ジョーズ』(1975)で華々しい成功を収めて以降、スピルバーグはプロデュース業にも取り組むようになる。“製作”や“製作総指揮”とクレジットの肩書はそのときによって異なり、作品のクリエイティブ面にどこまで深く関わったかもケースバイケース。もちろん自分自身が、製作・監督を兼任する場合もあるが、逆に製作費を集めるために名前を貸しただけの作品も含まれている。

最初のプロデュース作品『抱きしめたい』(1978)はこのケースで、残念ながら本作は興行的に成功しなかったが、これが監督デビューとなったロバート・ゼメキスとのパートナーシップは、後に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)シリーズで実を結ぶ。

ほかにも『グレムリン』(1984)『メン・イン・ブラック』(1997)『トランスフォーマー』(2007)などのシリーズ化された人気作や、クリント・イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』(2006)やデイミアン・チャゼルの『ファースト・マン』(2018)といった鬼才の監督作を世に送り出している。

それらのほとんどは、アンブリンやドリームワークスといった、彼のプロダクションが製作に関わった作品だ。自身が映画を監督するのみならず、映画界全体の発展のために広く尽力する、まさに映画愛あふれるスピルバーグらしい仕事ぶりだ。

世界総興行収入は驚異の102億ドル!

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アリアナ・デポーズ(左)にアカデミー助演女優賞をもたらした『ウエスト・サイド・ストーリー』
Everett Collection/アフロ

2018年、『レディ・プレーヤー1』(2018)のヒットにより、スピルバーグが監督した作品の世界総興収は歴代の監督の中で初めて100億ドルを突破。その後『ウエスト・サイド・ストーリー』(2021)や『フェイブルマンズ』のヒットもあって、2023年1月の段階では102億ドルに達した。

日本円にして約1兆3500億円! 高額過ぎてピンとこない方も多いと思うが、中規模国家なら1年分の税収に相当する金額だ。もちろん、歴代の映画監督のなかではナンバーワン。

2位のジェームズ・キャメロンが『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022)の大ヒットで猛追してはいるが、それでも現時点では20億ドルほどの差がある。ヒットメーカーと呼ばれるのは、この数字からも明らかだろう。

世界興収記録を3回も更新

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『ジョーズ』
Album/アフロ

スピルバーグが最初に映画業界にあたえた衝撃は『ジョーズ』(1975)の驚異的なヒット。当時29歳の若いフィルムメーカーが、人食いザメの恐怖を描いた一歩間違えればB級になりかねないパニック・ドラマで世界興収記録を塗り替えるとは、誰も予想していなかった。

900万ドルで製作された同作は、4億7千万ドル以上の世界興収を上げて歴代トップに立つ。2年後、盟友ジョージ・ルーカスの『スター・ウォーズ』(1977)が7億7千万ドルを計上して、その記録を塗り替えるが、スピルバーグも負けてはない。

『E.T.』(1982)は7億9千万ドルを稼ぎ出して首位を奪取。さらに、自身の監督作『ジュラシック・パーク』(1993)で11億ドルを叩き出して記録を更新。ここまで3度、世界興収記録を塗り替えることになった。

現時点で歴代最高の世界興収記録は『アバター』(2009)の29億ドルで、2位に『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019/アンソニー・ルッソ監督)の28億ドル弱がつけており、スピルバーグ作品は、数字の上では完全に追い抜かれてしまった。

しかし、貨幣価値は年を追うごとに高まっていくものであり、『ジョーズ』のころと『アバター』の時代では、そもそも映画館の入場料自体が大きく異なる。単純な数字の比較では測れないものもあるのだ。

アカデミー賞にノミネートされたのは22回

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今年度の賞レースを席巻している『フェイブルマンズ』
© Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

『シンドラーのリスト』(1993)で作品賞と監督賞、『プライベート・ライアン』(1998)で監督賞という3個のオスカー像を手にしたスピルバーグ。もちろん、これ以外にもアカデミー賞でのノミネート歴は豊富だ。

監督賞のノミネートは『未知との遭遇』(1977)以降9度、プロデューサーとして作品賞にノミネートされた回数は『E.T.』以降12度、そして今年度の『フェイブルマンズ』では、このふたつの賞に加えて脚本賞にもノミネートされている。

キャリアの前期にはノミネートされても受賞を逃し続け、希代のヒットメーカーに対してアカデミー会員が嫌がらせをしているのでは?……などという憶測も流れたが、1986年に特別賞的な意味合いのアービング・G・タルバーグ賞を受賞してから風向きが変わりだし、90年代の栄冠へと結びついた。
さて、今年は4つめ、5つめ、6つめのオスカー像を手にすることができるのだろうか?

最短9か月で映画を完成させた!?

総興収は約1兆3500億円! アカデミー賞ノミネートは22回! 数字で見る、世界No.1ヒットメーカー、スピルバーグ監督のスゴすぎる伝説_6

メリル・ストリープ(右)とトム・ハンクスという2大スターを起用した『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
Everett Collection/アフロ

作品よって状況は異なるが、通常ハリウッド映画は企画から完成までに2~3年かかると言われている。その点、スピルバーグは仕事が速い。なにしろ、『宇宙戦争』(2005)のようなSF大作を、「トム・クルーズの体が空いたので作るか」とばかりに、約1年でやってのけてしまうお人!

撮影期間が短ければ短いほど予算超過のリスクは避けられるし、スタジオにとっても有難い存在なのだ。そんなスピルバーグが、“もっとも短期間で完成させた作品”と自認するのが、アカデミー賞候補にもなった『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2017)。監督就任からわずか9か月で堂々たる力作を作り上げた。

折しもこの頃はドナルド・トランプが米大統領に就任したばかりで、民主主義の根幹が揺さぶられていた時期。権力の腐敗をテーマにした同作は、スピルバーグにとって、すぐにでも撮らなければいけない映画だったのだ。ちなみに彼はこの頃、同時進行で『レディ・プレーヤー1』の編集作業も行っていたというから、デキるヤツにも程がある!


文/相馬学

スティーヴン・スピルバーグ
1946年12月18日生まれ、アメリカ・オハイオ州シンシナティ出身。幼少期から映画を自主製作し、1969年にTVシリーズ『四次元への招待』で監督デビュー。プロデューサーとしても活躍している。映画『ジョーズ』(1975)『レイダース 失われたアーク<聖櫃> 』(1981)にはじまるインディ・ジョーンズ・シリーズ、『E.T.』(1982)『シンドラーのリスト』(1993)『プライベート・ライアン』(1998)『リンカーン』(2012)『ウエスト・サイド・ストーリー』(2021)など話題作多数。『シンドラーのリスト』と『プライベート・ライアン』でアカデミー監督賞を受賞した。

『フェイブルマンズ』(2022)The Fabelmans 上映時間:2時間31分/アメリカ
初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中になったサミー・フェイブルマン少年は、8ミリカメラを手に家族の休暇や旅行の記録係となり、妹や友人たちが出演する作品を製作する。そんなサミーを、芸術家の母(ミシェル・ウィリアムズ)は応援するが、科学者の父(ポール・ダノ)は不真面目な趣味だと考えていた。そんな中、一家は父の仕事の都合で西部へと引っ越すことに。そこでのさまざま出来事が、サミーの未来を変えていく。

3月3日(金)より全国公開
配給:東宝東和
公式サイト:https://fabelmans-film.jp/
© Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

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相馬学

そうま まなぶ

情報誌の編集を経て映画周りのフリーライターになり、早30年。「DVD&動画配信でーた」「月刊スカパー!」「シネコン・ウォーカー」などの各種雑誌媒体の他、びあ映画生活やシネマトゥディ、CINEMORE、SAFARIなどの映画サイト、劇場用プログラムに寄稿。レコードコレクターの趣味を生かしつつ、都内でロック系クラブイベントを主催。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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