集英社オンライン
  • 新着
  • ランキング
  • ニュース
  • 教養・カルチャー
  • エンタメ
  • 特集
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    特集一覧を見る
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    特集一覧を見る
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    • 「たま」という船に乗っていた
    • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常
    • 筒井哲也の世界
    • 現実逃避してたらボロボロになった話
    • 私の穴がうまらない
    特集一覧を見る
  • 連載
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    連載一覧を見る
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    連載一覧を見る
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    • 「たま」という船に乗っていた
    • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常
    • 筒井哲也の世界
    • 現実逃避してたらボロボロになった話
    • 私の穴がうまらない
    連載一覧を見る
  • 漫画
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    漫画一覧を見る
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    漫画一覧を見る
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    • 「たま」という船に乗っていた
    • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常
    • 筒井哲也の世界
    • 現実逃避してたらボロボロになった話
    • 私の穴がうまらない
    漫画一覧を見る
  • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い
    • 美容
    • お知らせ
  • ロードショー
  • 占い
  • 編集部
集英社オンライン

Follow Us

トレンドタグ
TREND
  • #VTuber
  • #星街すいせい
  • #ホロライブ
  • #デス・ゾーン
  • #栗城史多
  • #プロゲーマー
  • #炎上
  • #たぬかな
  • #アイドル
  • #エベレスト
  • #開高健
  • #登山家
  • #離婚
  • #モラハラ
  • #トキワ精神保健事務所
タグ一覧を見る
人物
PEOPLE
  • ヤナガワゴーッ!
  • 鈴木拓
  • 飯田和敏
  • UOMO編集部
  • 集英社インターナショナル
人物一覧を見る
エンタメ 2023.03.03

ピエール瀧が東京23区の夜を「ムダ上等」で徘徊して見つけたもの。「全部のものに平等に時間が流れていることは、残酷でもあるし、美しくもある」

ピエール瀧が、夜の東京23区を徘徊した記録を収めた書籍『ピエール瀧の23区23時 2020-2022』を刊行。2012年の刊行に続くシリーズ第2弾である本作のこと、夜の徘徊の魅力や、ソロでの表現活動にも通じる「行ってから考える」という徘徊的スタンスについても聞いた。(前後編の前編)

  • ピエール瀧
  • 川辺美希
  • #電気グルーヴ
SHARE

#2 すべての肩書がとれたピエール瀧が大切にする表現者としてのマナーはこちら

夜8時から翌日の昼まで歩くことも

――10年ぶりの第2弾ですが、前作に引き続き大ボリュームの1冊で。2年をかけて23区をまわった記録で、1本1本のテキストも充実していて、ある意味、タイパや効率重視の時代に逆行した作りになっていますよね。

失礼な(笑)。全部、クオリティ高いですよ。

ピエール瀧が東京23区の夜を「ムダ上等」で徘徊して見つけたもの「全部のものに平等に時間が流れていることは、残酷でもあるし、美しくもある」_1

――(笑)。いえいえ、内容がすごく濃くて面白くて。瀧さんもあとがきでおっしゃっていますが、何もないところにどう価値を見出すのかとか、「ムダを楽しむ」ことの価値を大切にした書籍だと思います。夜の散歩を扱うことや、書籍というスタイルでこのコンテンツを届ける理由から教えていただけますか?

第1弾が出たのは10年前ですけど、編集の松本さんから「本を出しませんか」という話をいただいて、夜中の散歩ものをやりましょうということでスタートしたので、この企画自体、そもそも書籍がゴールだったんですよね。

今回はこの23区、2周目ですけど、夜の8時、9時ぐらいから、下手すると朝4時ぐらいまで歩く時や、昼ぐらいまでやっていることもあって(笑)。ほぼ無目的で歩き始めて、「あ、あの建物なんだろう」とか「公園があるから横切ってみよう」って歩いていくんですけど、けっこう、黙ってる時間や、何の展開もない時間ってあるんですよね。風景もほぼ「無」みたいな時もあったりして。

そういう無言やただ移動してるだけのムダな時間があるからこそ、「あれ何?」っていうものを見つけられたりするので。書籍はそういうところをうまく構成して見せられるし、状況がわかる写真も載せられるので、そういう点でも書籍という形態は合っているんですよね。

「世界的な大事件」にも「トラックに踏まれた空き缶」にも
平等に時間が流れる

――ムダを楽しむ余裕があるからこそ見つかるものがこの本に詰まっていますよね。効率重視だと息苦しいし、いっぱいいっぱいで気付かないことも多いのかなと思います。

この情報化社会ですからね。ネットからものすごい量の、実のあるもの、ないものも全部、やってくるので。効率化の最たるものって、ネット記事の釣りのタイトルだったりもするし。それで情報を得るのは効率がいいように見えますけど、そういう情報って結局、どんどんこぼれていっちゃうじゃないですか。沁みないっていうか、わかったような気にはなってるけど、実は表面を流れていってるだけっていうことが多くて。

まあ、この本が絶対に沁みるとは言えないですけど(笑)。ムダなぶん、響くところは響くっていう側面はあるのかと思いますね。

ピエール瀧が東京23区の夜を「ムダ上等」で徘徊して見つけたもの「全部のものに平等に時間が流れていることは、残酷でもあるし、美しくもある」_2

――時間をかけずに入ってきた情報って、その分、出ていくのも早いですよね。

たとえはいいかわからないけど、性風俗と同じですよね。

――(笑)。徘徊中に登場する人たちも面白くて。コロナ禍でも強く生きている人たちの言葉に触れると、こういう厳しい時代には、それまでもしっかり軸を持って生きてきたかどうかが問われていると感じました。

そうですか? 褒めすぎじゃないすか(笑)。

――ほんとですか(笑)。コロナ禍を乗り越えた銀座で働く方々とか、すごくたくましくて。

確かに、売るほどバイタリティのあるような方々に会うと元気が出ますね。ただ、夜に歩いてるんで、コロナはあまり関係なかったりするんですよ。ムダの話にも通じますけど、バイタリティがある人からすごくいい話を聞いている時間や、地球の裏側で大事件が起こっている同時刻に、つつじの木にビニール傘が突き刺さってたりするわけじゃないですか。

そこに、味わいがあると思うんですよね。全部のものに平等に時間が流れていることは、残酷でもあるし、美しくもあるというか。コロナ禍に限らずですけど、みんなが大変な時でも、トラックに踏まれたペしゃんこの空き缶は何年も国道に転がってたりするわけで。

そういうものにも全部、等しく時間が流れていることに思いを寄せると、味わい深いですよね。

計画を立てない楽しみ方

――夜に時間をかけて歩くからこそ、思い至ることがあるんですね。

もちろん昼間も等しく存在し続けてるわけですけど、特に夜は暗くて視野が狭かったり、景色の色味が落ちたりするので、なんでもないものにも意味があるように見えてきて。こっちが勝手に何かを理解するっていう側面は、多々あると思いますね。

夜、ムダ上等で歩いてる精神状態だとそうなるんですけど、皆なかなかそれはやらなくて。夜にジョギングとかウォーキングをする人もいますけど、そこにはウォーキングっていう目的があるじゃないですか。いろんなものへの興味よりも、その目的が勝ると思うんですよね。

でも徘徊って、徘徊なので(笑)。構えを解いて街に飲み込まれていくのって、わりと簡単だし楽しいけど、みんなやろうとしない。やる必要がないのかもしれないですけどね(笑)。

「行ってから考えよう」の構えなら、
何も起こらなくても楽しめる

ピエール瀧が東京23区の夜を「ムダ上等」で徘徊して見つけたもの「全部のものに平等に時間が流れていることは、残酷でもあるし、美しくもある」_3

――構えを解いて飲み込まれていくのって、瀧さんのお仕事へのスタンスや生き方にも通じるのかなと思いました。俳優を始めた時も「役者をやるぞ!」という感じではなく、構えず、まずそこに入ってみて、目に留まったものを見て、感じて、角を曲がってみて、また見つけて、みたいに取り組んできたのかなと。

俳優もね、「よーし、今日から俳優やってみるかな」って始めたわけではないので。やらない?って言われたんでっていうね(笑)。僕もやるって言いましたっけ?って感じでやってきたので。

人って、計画を立ててそれに沿ってクリアポイントを通過して「着実に前に進んでるぞ」って確認しながら行く人と、「行ってから考えよう」っていう人がいると思うんですけど、僕は「行ってから考えよう」の人なんですよね。

旅行と同じで、いろいろ計画を立てて行く人と、とりあえず行って空港に降りてから「さてどうする」っていう人がいて。どっちも楽しさはあるんですけど、後者の方は、トラブルとか予期せぬ面白いことが降りかかってくる楽しみがある代わりに、何も起きない可能性もある。となると、何も起きない時を楽しめるような構えをしておけばいいと思うんですよね。

――不測の事態や、何も起こらない中でも楽しめる力が養われていきそうですね。

そう。行った先で、「さーて、どっちがやばそうかな」とか、「人がみんな、あっちに歩いていくから行ってみよう」っていうような直感も養われると思いますね。

初心者におすすめな「帰り道の徘徊」

――それって徘徊力というか、サバイブする能力ですよね。

よく言えばサバイブ能力ですけど、悪く言うと無責任っていう。それに毎回、巻き込まれている人たちは大変ですよ(笑)。

――私は無目的でいるのが苦手で、どうしても計画しちゃうんです。でも計画すると、その通りに行かないとへこむし、日頃の生活や人生でも、不測の事態に弱いなって思います。

無目的に歩くのをやってみたらいいと思いますよ。この本の取材をしていただいている皆さんに勧めてるのは、買い物とか友達とご飯食べに行った後とかに、電車で帰るんじゃなくて、家に向かって歩いて帰ってみること。歩けなくなったら最悪、タクシー乗っちゃえばいいわけで。

家からわけのわからない方向に歩いてみるのはしんどくても、家に帰るっていう目的があるなら歩けるでしょ。まず歩いて帰ってみるのをやると、けっこう面白いですよ。

――そうですね。帰り道からチャレンジして、生き方もちょっと考え直します。

そこまで切羽詰まんなくていいでしょ(笑)。

後編につづく

#2 すべての肩書がとれたピエール瀧が大切にする表現者としてのマナー

取材・文/川辺美希 撮影/南阿沙美

最初のページに戻る

ピエール瀧

ぴえーる たき

  • 電気グルーヴホームページ
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube
  • Note

川辺美希

かわべ みき

ライター・編集者。
出版社勤務を経て独立。フリーランスとして映画誌、美術誌、音楽誌で編集やライティングを手がけるほか、WEBのコラム、インタビュー記事も担当。俳優やクリエイター、ビジネスのトップランナーへのインタビューや書籍レビューを中心に執筆する。埼玉県出身、今は神奈川県で夫と2歳差きょうだい、猫と暮らす。

    SHARE

    Twitterをフォローしよう

    • HOME
    • エンタメ
    • ピエール瀧が東京23区の夜を「ムダ上等」で徘徊して見つけたもの。「全部のものに平等に時間が流れていることは、残酷でもあるし、美しくもある」

    関連記事

    エンタメ 2023.03.03
    エンタメ / 2023.03.03

    すべての肩書がとれたピエール瀧が大切にする表現者としてのマナー。「ムダにするのは、時間かお金かのどっちかですね。両方はやりすぎです」

    ピエール瀧
    川辺美希
    エンタメ 2022.10.06
    エンタメ / 2022.10.06

    「『Shangri-La』はほどほどに売れた、印象に残る超でかいファールだからいい」 電気グルーヴが語るライブの秘技!

    電気グルーヴインタビュー前編

    高木“JET”晋一郎
    エンタメ 2022.10.06
    エンタメ / 2022.10.06

    「いつのまにか“目配せ”でお互いの気持ちがわかるようになって気持ち悪いなー、と」電気グルーヴ、28年ぶりのアリーナライブのネタバレ

    電気グルーヴインタビュー後編

    高木“JET”晋一郎
    教養・カルチャー 2022.06.16
    教養・カルチャー / 2022.06.16

    「外食は福寿しかなかった」電気グルーヴ・石野卓球が惜しむ老舗ラーメン店の閉店

    石野卓球
    スズキナオ
    教養・カルチャー 2022.06.16
    教養・カルチャー / 2022.06.16

    ラーメンより大切なもの…電気グルーヴ・石野卓球が語る「福寿」

    石野卓球
    スズキナオ
    エンタメ 2023.01.16
    エンタメ / 2023.01.16

    「役者は究極に孤独な生き物」。自身は存在してるのかしてないのか定かではないものでいいという斎藤工が映画『イチケイのカラス』で向き合う時代の光と闇

    斎藤工
    川辺美希

    新着記事

    エンタメ 2023.04.02
    NEW
    エンタメ / 2023.04.02

    「THE FIRST TAKE」出演で話題のVTuber界の歌姫・星街すいせい「本番当日は必死に眠気とたたかってました…」「近づけないのが悔しい」と初めて明かす思いとは

    星街すいせいロングインタビュー#1

    星街すいせい
    TND幽介/A4studio
    エンタメ 2023.04.02
    NEW
    エンタメ / 2023.04.02

    VTuber・星街すいせい、医者に“高い声”を封印されていた!? “クールを通り越してサイコパス”と言われる配信者としてのもうひとつの顔とは

    星街すいせいロングインタビュー#2

    星街すいせい
    TND幽介/A4studio
    暮らし 2023.04.02
    NEW
    暮らし / 2023.04.02

    「チェンソーマンに俺はなる!」文化系アラフィフ男が体験した「トップガン」並の体育会系チェンソー講習会の実態

    佐藤誠二朗
    ニュース 2023.04.02
    NEW
    ニュース / 2023.04.02

    ウクライナ避難民への“難民貴族”発言で炎上の日本語学校元理事がまたしても暴言。「ウクライナモンスターになる」…あきれた演説の音声を入手!その内容とは?

    集英社オンライン編集部ニュース班
    ニュース 2023.04.02
    NEW
    ニュース / 2023.04.02

    「ユーアーシャラップ!」日本語学校元理事長が説明会でウクライナ避難民に暴言連発! なぜ支援金問題が勃発したのか。政府の無策のせいで支援金詐欺をするグループも

    集英社オンライン編集部ニュース班
    エンタメ 2023.04.02
    NEW
    エンタメ / 2023.04.02

    もうひとつの「新米警官・両津」物語

    秋本治
    週刊少年ジャンプ編集部他
    暮らし 2023.04.01
    暮らし / 2023.04.01

    「合コン」はオワコン!? 令和の男女の理想は「ゆる〜い飲み会」。そこで求めるのは恋愛だけでなく人脈作りや知見の拡大。20~30代女子に聞いた出会い最前線

    河合桃子
    エンタメ 2023.04.01
    エンタメ / 2023.04.01

    【漫画】激安風俗店で風俗嬢として働きはじめた22歳、シンナーと薬で歯なしのこわい店長に調教されて…(1)

    ヤリたがりな私のお盛ん日記(1)

    あかり
    エンタメ 2023.04.01
    エンタメ / 2023.04.01

    【漫画】出会い系アプリで知り合った26歳離れたおじさんとの人生初体験で、とんでもない詐欺にあって…(2)

    ヤリたがりな私のお盛ん日記(2)

    あかり
    エンタメ 2023.04.01
    エンタメ / 2023.04.01

    【念願の風俗嬢へ】ドSな店長のハードな面接で、思いがけず「変態」の称号をもらったけど…(3)

    ヤリたがりな私のお盛ん日記(3)

    あかり
    新着記事一覧を見る

    Tag

    • #電気グルーヴ

    RANKING

    最新
    24時間
    週間
    月間
    最新
    24時間
    週間
    月間
    記事ランキングの一覧を見る

    RANKING

    最新
    24時間
    週間
    月間
    最新
    24時間
    週間
    月間
    漫画ランキングの一覧を見る

    SPECIAL

    最新情報をお届け

    毎日が、あたらしい

    • HOME
    • 新着
    • ランキング
    • ニュース
    • 教養・カルチャー
    • エンタメ
    • 特集
    • 連載
    • 漫画
    • ロードショー
    • 占い
    • 編集部
    • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • 美容
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い

    マンガ

    少年マンガ

    • 週刊少年ジャンプ
    • ジャンプSQ.
    • Vジャンプ
    • 最強ジャンプ
    • 少年ジャンプ+
    • ゼブラック
    • ジャンプBOOKストア!
    • ジャンプルーキー!
    • S-MANGA
    • 集英社ジャンプリミックス
    • 集英社コミック文庫

    青年マンガ

    • 週刊ヤングジャンプ
    • ヤングジャンプ定期購読デジタル
    • ヤンジャン!
    • となりのヤングジャンプ
    • あしたのヤングジャンプ
    • グランドジャンプ
    • ウルトラジャンプ

    少女マンガ

    • りぼん
    • マーガレット
    • 別冊マーガレット
    • ザ マーガレット
    • デジタルマーガレット
    • マンガMee
    • コミックりぼマガ
    • マンガMeets

    女性マンガ

    • クッキー
    • ココハナ
    • 月刊オフィスユー

    取材・ファッション

    ファッション・美容

    • Seventeen
    • non-no Web
    • MORE
    • @BAILA
    • MAQUIA ONLINE
    • SPUR.JP
    • LEE
    • Marisol
    • Web éclat
    • OurAge
    • The New York Times Style Magazine: Japan
    • HAPPY PLUS
    • MEN'S NON-NO WEB
    • UOMO
    • yoi

    芸能・情報・スポーツ

    • Myojo
    • Duet
    • 週プレNEWS
    • 週プレ グラジャパ!
    • web Sportiva

    書籍

    文芸・文庫・総合

    • すばる
    • 小説すばる
    • 集英社 文芸ステーション
    • web 集英社文庫
    • 青春と読書
    • e!集英社

    学芸・ノンフィクション・新書

    • 集英社 学芸編集部
    • 集英社 ビジネス書
    • 集英社新書
    • 集英社新書プラス
    • よみタイ
    • kotoba
    • imidas

    ライトノベル・ノベライズ

    • 集英社Webマガジン Cobalt
    • 集英社オレンジ文庫
    • シフォン文庫
    • ダッシュエックス文庫
    • JUMP j BOOKS
    • TanZak

    キッズ

    • 集英社みらい文庫
    • S-KIDS.LAND

    オンラインストア・その他WEBサービス

    オンラインストア

    • SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE
    • ジャンプキャラクターズストア
    • HAPPY PLUS STORE
    • LEEマルシェ
    • SHOP Marisol
    • éclat premium
    • HAPPY plus BEAUTY
    • mirabella
    • mirabella homme
    • zakka market

    その他WEBサービス

    • SHUEISHA ADNAVI
    • EDITOR'S LAB

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら → https://aebs.or.jp/

    • ABOUT US
    • 集英社プライバシーガイドライン
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ
    • 規約

    SHUEISHA Inc. All Right Reserved.

    ピエール瀧が東京23区の夜を「ムダ上等」で徘徊して見つけたもの。「全部のものに平等に時間が流れていることは、残酷でもあるし、美しくもある」 | エンタメ記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい