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プロサッカー選手を目指していた高校時代

――このようなインタビューを受けられたことはありますか?

いま二冊の本を出版予定で、その準備でライターさん相手にいろいろと語りました。

一冊が自叙伝で、生い立ちから今回の『BreakingDown 7』に至るまでのストーリー。もう一冊は自己啓発的な本。僕と同世代のサラリーマンをメインターゲットに、僕のワードセンスや喋りのコツ、SNSを活用するロジックなどをテーマに書いています。

――これまでの半生についてうかがってもよろしいでしょうか?

どこから話すかにもよりますね。幼少期からなのか、もしくは、大学時代からなのか。その後、実業家の道に進んで、日焼けサロンや無料案内所を経営していたり、他にも彫り師という一面もあるので。

――では幼少期から聞かせてもらえますか?

小さい頃から高校時代までは、サッカー選手になることだけを夢見ていました。プロを目指せるくらいの実力はあって、山梨県大会であの中田英寿と対戦したり、城彰二やリトバルスキーがいた頃のジェフユナイテッド市原に、契約候補生として練習に参加させてもらったこともあります。

ただ、プロ契約を勝ちとるには高校最後の冬の選手権で最低でも全国大会出場は果たさないと、他のネームバリューがある選手と比べられたら厳しい、というような立ち位置で…。結果的には、県予選で敗れてしまいました。

もしかしたら、それでも諦めずに食らいつけば、プロになるチャンスをもらえていたのかもしれない。でも、当初の目標を成し遂げられなかった挫折感が強すぎて、「サッカーをやめろってことなのかな」と、自分の中で線を引いちゃいました。