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教養・カルチャー 2023.01.31

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった

おんぼろの中古エブリイを自力カスタムしてくりだす車中泊の旅も3度目。真冬の四国・室戸岬ではなんとも心温まるスポットに出会えた。

  • 佐藤誠二朗
  • #四国
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『むろと廃校水族館』の看板発見。廃校!? 水族館!?!?

行き当たりばったりで車中泊の一人旅をしていると、思いがけないスポットを偶然に発見することがある。
もちろん地元の人にはよく知られているのかもしれないが、東京からはるばるやってきた身にとっては「何ここ!?」となることも多い。

まさにそんな場所だった。

兵庫県から淡路島経由で四国に入った車中泊旅4日目(2023/1/16)。
室戸岬を目指して四国南東の海っぺり、土佐東街道と呼ばれる国道55号をひたすら南下していた僕の目に入ってきたのは、意表をつく案内表示だった。

『むろと廃校水族館 この先○km』

廃校!? 水族館!?!?

その字面だけで一気に興味を引かれた僕は、車を一旦道の脇に停め、スマホで情報収集をしてみた。
するとそこは名前の通り、児童数の減少によって廃校となった小学校施設を再利用した水族館で、室戸市が5億円をかけて整備し、2018年に開館したのだということがわかった。

もともと水族館や動物園が好きな僕は、全国のメジャーな水族館の名前だけはなんとなく記憶していたりするのだが、“むろと廃校水族館”は初耳だった。
少子化は現代の日本が直面する大問題だが、それを逆手にとったアイデアで地元の活性化につなげようなんて、素晴らしいではないか。

ぜひ見ておかねばと思った僕は、行き先を「室戸岬」としていたGoogleマップのナビに、「むろと廃校水族館」と立ち寄り先を追加した。
しかし、水族館のHPで確認した営業時間(HPでは登校・下校時間と記されている)は、10月〜3月の間は17時まで。
ナビによると、僕の車の到着時刻は16時10分となっている。

間に合うには間に合うが、下校(閉館)時間まであまり余裕がない。
もしも混雑していたら、見たい水槽をゆっくり見ることもできないかもしれない。

急がねばと思った僕は、コンプラ的に許される範囲内で車をぶっ飛ばすと、ナビが予告していた16時10分ぴったりに現地へ到着した。
すげえな、Googleって。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_1

時間どおり、むろと廃校水族館に到着

慌ただしく入った水族館に、客は自分しかいなかった

海岸沿いの国道から一本陸側に入った道沿いに建つ“むろと廃校水族館”。
駐車場には数台の車があったが、人影はまったくなく、心配していた混雑はなさそうだった。

水族館入り口となっている“昇降口”へ向かうと、左手に石碑のような四角い物体があり、そこには「室戸市立椎名小学校」と、廃校になった小学校名が記されていた。
側面には校歌の歌詞が、反対側には学校の創設から廃校に至り、水族館になった経緯が年代順に書いてあるのだが、回り込むと石碑のように仕立てているのはコカ・コーラの自動販売機だった。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_2

昇降口横にある石碑風の物体

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_3

コカ・コーラの自動販売機だった

こんなネタが色々仕込んである場所のようだ。
油断できないが、なかなか楽しそうではないか。

昇降口から入ると受付があり、スタッフの若い男女が、どうやら地元民らしいおじさんと楽しげに話し込んでいた。
ずいぶんのんびりした感じだね、と思いながら600円でチケット購入。
閉館時間が近いというのにバタついた雰囲気はまったくなく、スタッフからも「ごゆっくりどうぞ〜」とのんきに送り出された。

そしてまあ実に驚くべきことに、そこから先、水族館をくまなくグルリと見て昇降口に戻ってくるまで、他のお客さんにはまったく会わなかったのだ。
つまり、広い水族館を独り占めにできたのである。

次々と繰り出されるユニークな展示に
気分はどんどん盛り上がる

なんともホラー感のある“廃校”という言葉。
僕はもはや、心霊的なものなどまったく怖いともなんとも思わない、53歳の仕上がったおっさんだが、もしも誰もいない廃校を夜中に一人で探索しろなどと言われたら、やっぱり気分がいいものではないだろう。

でもここは元・廃校とはいえ、現在は立派な水族館。
夕暮れどきながらまだ明るかったし、まったく怖いとは思わなかったが、水族館側も廃校のイメージを大切にしているのか、要所要所に人体模型や骨格標本を置いておくなど、お化け屋敷的な仕掛けをしていた。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_4

入ってすぐの階段下で出迎える人体模型

校舎内の2階と3階が屋内水槽エリア。
長い廊下を歩き、教室をひとつずつ巡っていく順路になっているようだ。
廊下に設置されている手洗い場が、そのままタッチプール(海の生き物を触れる水槽)になっていたりして、のっけからなかなかユニークだ。
黒板にチョークで書かれている、案内表示もいい感じ。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_5

廊下の手洗い場はタッチプール

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_6

黒板にチョークで書かれた案内

教室によっては学校の机と椅子、それにOHP(懐かし!)などの懐かし学校備品が置いてあったりして、学校にいる気分が盛り上がる。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_7

机と椅子が並ぶ教室

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_8

昔懐かしいOHP

最初の教室に設置されていたのは、ウミガメの水槽だった。
中央の円形大型水槽や、周囲の小型水槽の中で、成長過程の可愛らしい子ウミガメが泳いでいた。
そうそう、この水族館を運営管理しているのは、NPO法人「日本ウミガメ協議会」という組織で、ウミガメはここの顔となっているようだ。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_9

可愛らしい子ウミガメ

教室内や廊下には、美しく手入れされた水槽が並べられ、種々の魚類が展示されている。
ゴンズイ、ミノカサゴ、ウツボ、クエなどがいたが、どれも日本近海に生息する魚だ。
水族館全体で展示されているのは約50種、1000匹以上にのぼる海の生き物で、大半が地元漁師の定置網にかかったもの、あるいは職員が近くの海でみずから釣ってきたものらしい。
地元密着型の施設なのだ。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_10

ゴンズイの水槽

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_11

たくさんの水槽が並ぶ2階廊下

ボラの群れの水槽は圧巻だった。
ガチャガチャでエサが売られていたので、迷わず買って与えてみると、無数のボラがワワワッと集まってきて面白い。
声には出さねど心の中ではキャッキャと歓声をあげ、多分、自然と顔もほころんでいただろう。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_12

圧巻のボラ水槽

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_13

ボラのエサのガチャガチャ

だが重ねて言うが、この大きな校舎の中に今、客は僕一人しかいないのだ。

校舎3階は主に標本展示エリア、
そして非常階段を降りるとそこは……

階段の踊り場には、ウミガメの剥製がたくさん掲げられていた。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_14

踊り場に掲げられたウミガメの剥製

その先の3階は、主に標本展示のエリアとなっている。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_15

標本が並ぶ3階の廊下

理科準備室には見事なクジラの骨格標本が置かれていた。
棚の中にはイルカやクジラ、サメなどの骨。
中世ヨーロッパ貴族の趣味の部屋、ヴンダーカンマー(驚異の部屋)というのはきっとこんな感じだったんだろうなと思う。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_16

ヴンダーカンマーのような理科準備室

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棚の中に収められたノコギリザメの吻

隣の理科室に入ると、種々の魚類の標本瓶が机の上に並べられている。
そして机の水道のボウルの中にも、メダカやドジョウなど小さな魚が泳いでいた。
芸が細かい。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_18

理科室の様子

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_19

机の上には標本瓶、水道のボールにはメダカ

校舎の端から非常階段を使って外に出ると、そこには「屋外大水槽」という名の25mプールがあり、大きなウミガメやサメ、その他の大型魚が悠々と泳いでいた。
こいつらも、まさか自分が小学校のプールで暮らしているとは思っていないだろうな。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_20

屋外大水槽という名の25mプール

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_21

プールサイドから大きなウミガメに挨拶

これで水族館の展示を一通り見終わったが、自分のペースでスイスイ進めたため、下校(閉館)時間まで10分ほどの余裕があった。

そこで順路を逆行し、もう一度見てみたい水槽に戻ったりしてみる。
僕一人だけだから、そんなことも自由自在なのだ。

来るときには見落としていた仕込みをいくつか発見した。
例えば、廊下に置いてある飛び箱の裏側が、アカハライモリの水槽になっていたり、掲示板に貼られている習字(実際に地元の小学生が書いている)が、すべて魚や海関係のものになっていたり。

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_22

飛び箱に住むアカハライモリ

車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった_23

掲示板の習字

スタッフが手作りで、楽しみながら作り上げた施設なのだろう。
ほっこりした気分にさせられる、本当にいい水族館だ。

素晴らしい水族館を独り占めできたことに感謝

受付に戻ってきたが、スタッフのお姉さんも暇そうにしていたので少し話をした。
この学校が閉校になったのは2001年で、本当の廃墟だった10年余りを経て水族館にリノベーションされたことや、同じ高知県にある桂浜水族館とコラボして土産物を作ったりしていることなどを聞いた。

ちなみに、失礼とは思いながら「客が全然いない」と繰り返し書いているが、このむろと廃校水族館は決して不人気の水族館ではなく、開業以来、地元を中心とする様々なメディアで取り上げられ、いつもはたくさんの入場者で賑わっているようだ。
小学校に対するノスタルジーや、綺麗で見やすい水槽、それに、他の水族館ではあまりフィーチャーされない身近な海の生き物をしっかり扱っていることが、評価されているポイントなのだという。

そう。
シーズンオフである真冬の平日、それも閉館間際にひょっこり訪れる僕の方がちょっとおかしいのだ。
でもそのおかげで、こんな素晴らしい空間を独り占めできたのだから、ラッキーだったと言うべきだろう。

とてもいい体験だった。

写真・文/佐藤誠二朗

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

1969年東京生まれ。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わり、2000〜2009年は「smart」編集長。カルチャー、ファッションを中心にしながら、アウトドア、デュアルライフ、時事、エンタメ、旅行、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動中。著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社 2018)、『日本懐かしスニーカー大全』(辰巳出版 2020)、『オフィシャル・サブカルオヤジ・ハンドブック』(集英社 2021)。ほか編著書多数。

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