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教養・カルチャー 2022.04.21

埼玉にある謎の「ベトナム語書店」が人気なワケ

埼玉県内の人口10万人足らずの小さな町に、ベトナム語書籍ばかりを集めた書店がある。経営するのは27歳のベトナム人男性。彼はなぜここに書店を開いたのか。どんなお客が訪れるのか。謎だらけの書店を取材した。

  • 室橋裕和
  • #書店
  • #日本の中のアジアを旅する
  • #留学生
  • #技能実習生
  • #ベトナム
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日本の中のアジアを旅する#2

謎のベトナム語書店現る

埼玉県のちょうど真ん中に位置する坂戸市。人口10万人足らずの失礼ながらとりわけ特徴もないこの小さな町に、どういうわけだかベトナム語の書店がある。

東部東上線・北坂戸駅の東口、集合住宅が建て込む一角、「Macaw(英語でインコの意) Bookstore」と書かれた扉を開けると、ほのかに漂う木の香り。ウッディでおしゃれにまとめられた店内は、ちょうどコンビニくらいの広さだろうか。ずらりと並んでいるのは、どれもベトナム語の書籍だ。

「2021年4月にオープンしたので、ちょうど1年になりますね」

と語るのは店主のゴ・ゴック・カンさん(27)。彼の案内で店内を見て回ると、子供向けの絵本から、ファンタジー小説や欧米の作品をベトナム語に翻訳したもの、日本語学習の参考書、料理のレシピ本などなど実に多種多様な本がある。

埼玉にある謎の「ベトナム語書店」が人気なワケ_a

ちょっとした読書スペースもあり、おしゃれなカフェのような店内

「いちばん人気の本はコレですね」

『cây cam ngọt』という作品で、ブラジルの国民的作家ジョゼ・マウロ・デ・ヴァスコンセロス氏による自伝的な小説だ(邦題「ぼくのオレンジの木」)。世界的にヒットした作品だが、ベトナム語にも訳され、広く読まれているそうだ。

埼玉にある謎の「ベトナム語書店」が人気なワケ_b

 ベトナム人に人気があるというブラジル人作家の書いた自伝小説

日本の作家の翻訳本も発見した。吉本ばななさん、東野圭吾さんの作品がいくつも並ぶ。

「ベトナムではとくに村上春樹さんが人気なんですよ」

と、『IQ84』『海辺のカフカ』のベトナム語版を見せてくれた。

日本語を学ぶための参考書も充実している。例文集や文法集、それに日本語能力試験(JLPT)の対策集がずらり。このJLPTでどれだけ優秀な成績を収めるかが日本での就職やキャリアのステップアップにつながっていくので、外国人の多く、とくに留学生は必死に学ぶ。ちなみにカンさんはJLPTのレベルでは上から2番目の「N2」で、「日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語をある程度理解することができる」語学力を持つ。さすがは異国で起業するだけのことはある。

埼玉にある謎の「ベトナム語書店」が人気なワケ_c

日本語学習や試験の参考書は実に数多くの種類が揃う

そんな参考書の傍らには、たくさんの暗記カードも積まれていた。日本の学生たちが英単語を覚えるために使っているのをいまの時代でも目にするが、ベトナム人たちはこれで漢字の書き順や文法を学ぶのだ。この国に溶け込もうという懸命な気持ちが伝わってくる。

が、根本的な疑問もいろいろ湧いてくる。そもそもなぜベトナム人が本屋を、それも坂戸という場所で開いたのだろうか。

埼玉にある謎の「ベトナム語書店」が人気なワケ_d

苦労が偲ばれる暗記カード。外国人はこれで日本語を学ぶのだ

「本をどうしても捨てられない」日本人と同じ思い

ベトナム北部、首都ハノイ近郊に生まれたカンさんは、小さい頃から中国の歴史を題材にした小説を読みふける少年だったという。20歳のころ日本に留学をし、埼玉県内の日本語学校に通うようになってからも、読書に親しみ続けた。それも、ベトナムでも普及している電子書籍ではなく、紙の本が好きだった。

「ベトナムの実家から、たくさん本を送ってもらっていたんです」

日本語学校を卒業し、やはり埼玉県の大宮にある大学に進学しても、そんな生活は変わらず、いつしかカンさんの部屋には大量の本が積まれるようになっていく。しかし、その本をどうするのか。

「捨てられない。どうしても捨てられないんです」

カンさんは熱く語る。その気持ち、本好きならどこの国の人でも同じだ。紙の本になんだか愛着を感じて、捨てるのがしのびなくなってしまうのだ。ゆずったり売ったりして、本に書かれた世界や知識をほかの誰かに伝えていくのは楽しさがあるけれど、捨てることはできない。カンさんも同じだった。

埼玉にある謎の「ベトナム語書店」が人気なワケ_e

カンさん。本好きがこうじて書店を開くとは、読書家にとって世界共通の夢ではないだろうか

やがて彼は、友人たちから「この本を貸してほしい」「あの本を持っていないか」などと聞かれるようになる。「売ってほしい」という声も寄せられる。「あいつなら本をたくさん持っている」と話が広がり、問い合わせは増えていった。

それならいっそ、本屋を開いてはどうか……。思い切って決断したカンさんは、土地勘のある埼玉県内でも大きな日本語学校がある坂戸に注目した。周辺の川越などにもベトナム人の通う学校が多く、坂戸なら留学生たちがお客になってくれると踏んだのだ。

大学を卒業すると、家族や友人の支援のもと、会社を立ち上げて経営者としてのビザを取得。坂戸にベトナム語書店「Macaw Bookstore」をオープンするのだが、そこにコロナ禍が直撃する。

ステイホームの技能実習生たちも買っていく

「入国制限で、日本語学校に新入生が入ってこなくなったんです……。現役の留学生たちはみんな卒業してしまいました」

お客と想定していた層がいきなりいなくなってしまったのだ。北坂戸駅のまわりには同じように留学生需要をあてこんだベトナム料理を出すカフェもあったが、閉店に追い込まれてしまった。カンさんの本屋もなかなかに大変ではあるのだが、

「ネットでの販売もしていて、日本全国にいるベトナム人から注文が入るんです。それでなんとか」

埼玉にある謎の「ベトナム語書店」が人気なワケ_f

縦にすると入り切らないので横積みにしている

加えて、コロナ禍ではプラスの動きもあった。留学生ではなく、技能実習生たちが本をたくさん買ってくれるようになったのだ。コロナによって仕事が減り、また休みでもどこにも出かけられずステイホームするしかない実習生たちからの注文が、日本各地から急増した。

「関東地方が多いですが、沖縄に発送することもありますよ」

それに坂戸は、東松山などの周辺地域に工業団地が点在しており、そこで働く技能実習生が多い。彼らも休みの日には電車や自転車でやってくる。

また実習生を雇っている日本の会社からの引き合いもあるそうだ。コロナ禍のせめてもの娯楽、ベトナム人実習生への福利厚生的に、ベトナム語の本を購入していく。

「日本人の社員とベトナム人の実習生が一緒に店に来て、好きな本を段ボールにどんどん詰めて買っていくこともあります」

ところでベトナムは日本ほど読書が盛んではないようだ。ベトナム文化・スポーツ・観光省が2013年に行った調査によれば、ひとりあたりの年間読書量はわずか0.8冊(日本は20冊)。この数字はスマホの普及や、娯楽の多様化によってどんどん減っていくだろう。それは日本も同じだ。カンさんのようなタイプは少数派であるのかもしれない。

それでも、異国で触れる母国の本には、格別な思いがあるだろう。束の間、寂しさや苦労を忘れさせてくれるはずだ。そしてカンさんはこの書店を交流の場ともしようと、読み終わった本を置いていくコーナーも設置している。ここに古本を寄付し、また自分の好きな古本を持っていく。国を問わず、本好きはこういう取り組みが大好きだ。

ベトナムの読書文化を異国で広げていく「Macaw Bookstore」。日本人も「ベトナム語を学んでいたり、ベトナムの文化が好きな人が来てくれたりします」とのことなので、興味ある方はのぞいてみてはどうだろうか。

埼玉にある謎の「ベトナム語書店」が人気なワケ_g

Macaw Bookstore
https://macawshop.com/

(写真撮影/室橋裕和)

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室橋裕和

むろはし ひろかず

1974年生まれ。週刊誌記者を経てタイ・バンコクに10年在住。帰国後はアジア専門の記者・編集者として活動。取材テーマは「アジアに生きる日本人、日本に生きるアジア人」。現在は日本最大の多国籍タウン、新大久保に暮らす。おもな著書は『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』(辰巳出版)、『日本の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社)、『バンコクドリーム 「Gダイアリー」編集部青春記』(イースト・プレス)、『おとなの青春旅行』(講談社現代新書、共編著)など。

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