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教養・カルチャー 2022.11.10

子供を殺した翌日に家族でディズニーランドへ行った鬼畜夫婦に見る虐待の連鎖

2013年に起きた「足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件」では、両親が次男をウサギ用ケージに閉じ込め、口にタオルを巻いて窒息死させた。次女は犬用のリードにつなぎ、「しつけ」という名の暴力を繰り返していた。家庭での子供の虐待に行政や自治体の介入は難しいといわれるが、なぜこうした悲惨な事件は起きてしまうのか。

  • 石井光太
  • #児童虐待
  • #足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件
  • #過去最多
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足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件

2021年、児童虐待事件が過去最多に

警察の発表によれば、2021年に摘発された児童虐待事件は2174件と過去最多に上った。このうち虐待死した子供の数は54人だった。

ただし、これはあくまで警察が虐待死と認定した数にすぎない。日本小児科学会によれば、実数は3~5倍になる可能性があるとしており、それにもとづけば150~250人の犠牲者がいることになる。私はこれまで数多くの虐待死事件を取材してきた。その中で、わが子を殺めた親たちが異口同音に語った言葉がある。

「私は子供を宝物のように愛していたけれど、殺してしまいました」

常識的な感覚を持っていれば、なぜ愛していたのに殺したのか理解に苦しむだろう。だが、共通するのは、彼らが注いでいた愛情のゆがみだ。様々な原因によって、親たちの愛情がねじ曲がり、無自覚なまま虐待をし、わが子の命を奪うのである。

私が取材した虐待死事件を参考に、子供を殺すゆがんだ親の愛情について考えてみたい。

夫妻はともにゆがんだ母親のもとに産まれた

東京都足立区のアパートで、その事件は起きた。生活保護を受給していた夫婦が、3歳の次男を「さわぐ」という理由で約4か月間もウサギ用ケージに閉じ込め、死に至らしめたのである。

夫婦は、皆川忍とその妻の皆川朋美。事件後、2人は口をそろえて子供への愛情を口にした。「自分たちは子供を愛していたのだ」と。

では、なぜ狭いウサギ用ケージに3歳のわが子を長らく監禁したのか。それを明らかにするには、彼らの生い立ちを見る必要がある。夫の忍、妻の朋美の母親は、ともに「モンスター」と呼ばれる常識の欠如した女性だった。まず、忍の生い立ちから見てみたい。

忍の母親のA子は、学生時代から破天荒な言動が目立ち、10代で水商売の世界に入った。18歳の時に交際していたトラック運転手の男性との間に誕生したのが、長男の忍だった。だが、産後すぐに水商売の世界に戻り、乳飲み子の忍を家に放ったらかしたまま昼夜の区別なく遊び回っていた。

見かねた夫が注意をすると、A子は家を飛び出し、キャバレーの寮で暮らしはじめて帰ってこなくなった。夫は困り果て、忍を乳児院に預けることにした。A子は何の反省もなく、翌年に長女、2年後に次女、さらにその次の年に三女、そして離婚した後にも4年後に四女をもうけた。

だが、A子は子供を誰一人として育てようとしなかった。出産前から乳児院に入れることを決めて、退院と同時に乳児院に預けたのだ。無計画に次から次へと子供を生み、一切の責任を施設に押し付けたのである(このうち次女にいたっては出生届さえ出していなかった)。

父・忍と同じような境遇だった母・朋美

忍をはじめとした5人の子供たちは乳児院から児童養護施設に預けられて育つことになった。A子はといえば、風俗店につとめて遊び回る一方、施設に暮らす子供たちの面会に来ることはほとんどなかった。

たまに何の気まぐれか、長男の忍を週末だけ引き取ったと思ったら、施設からもらったお小遣いを奪ったり、夜の街を連れ回して飽きると突き放したりした。ソープランドの客に忍を会わせることもあったらしい。A子にとって忍は、玩具のようなものでしかなかったのだろう。

そんな親子関係のゆがみからか、小学生くらいの頃から忍にはゴミを食べるなど異食症が現れていた。また、人に対するいじめやいたずらなど問題行動が散見され、虚言癖も著しかった。

高校1年で学校を中退後、忍は施設を出て、母・A子とアパートで暮らすことになる。ここでソープランドにつとめるA子の不埒な振る舞いを嫌と言うほど見せられたようだ。数か月おきにアルバイトを転々とした末にたどり着いたのがホストクラブのホストの仕事だった。

一方、妻の朋美もまた、忍同様に5人きょうだいであり、母親のB美も夜の街で働く女性だった。

B美はホステスをしていた22歳の時に未婚のまま朋美を出産、相手の男性と籍を入れた後に長男を生んだもののすぐに離婚。その後、別の男性との間に3人の子供をもうけた。

彼女はシングルマザーとして家庭を支える立場にあったが、粗暴な性格で近隣住民と頻繁にトラブルを起こした。そのため、ほぼ2年おきに引っ越しを余儀なくされた。長女の朋美は友達をつくることもできず、次々と生まれる妹や弟の世話をしていたようだ。今で言えばヤングケアラーだろう。

このような破綻した生活の中で、朋美の人格形成がうまくいかなかったことは想像に難くない。小学校高学年の頃からいじめ、不登校、虚言、窃盗といった問題行動が目立つようになる。そして高校2年の時に「妊娠した」と嘘をついて先輩から金を奪い取ったことが露見して退学になった後は、母親同様に夜の街へと流れていった。

ホステスとなった朋美が20歳の時に、母親とともにホスト遊びにのめり込んで出会ったのが、3歳上の新人ホストだった忍だ。この時、すでに朋美は不倫相手との間に娘をもうけていたが(養育費だけもらって別れた)、忍とすぐに肉体関係になり、1か月も経たないうちに同棲を開始した。

家では子供だけでなく、
十数匹の犬猫が放し飼いされていた

朋美と忍はそれなりに愛し合っており、人差し指にお互いの名前のタトゥーを彫った。2人の生活で目立つのが、子づくりのペースの速さだ。2008年に長男、2009年に次男(本事件での犠牲者)、2010年には次女と毎年のように子供をつくったのだ(事件当時も妊娠中で、全員で6人の子供がいる)。

だが、夫婦はどこまでも無計画だった。忍は結婚直後こそ派遣社員として働きだしたが、その給料だけでは生活が回らないと知ると、生活保護を受けながらあちらこちらで窃盗をくり返したり、保険会社に対して詐欺を働いたりするようになった。

とはいえ、彼らは計画的に犯罪をしたというより、場当たり的な考えでそれをやっていたようだ。たとえば、粉ミルクを私用だけでなく転売目的でも盗み、窃盗で捕まっていたり、まとまった金が手に入ればすぐにしゃぶしゃぶや寿司を食べて使い果たしていたという。

そんな幼稚な2人にまともな子育てなど望むべくもない。家の中では幼い子供たちだけでなく、時には十数匹に上る犬や猫が放し飼いにされていた。家賃7万円の2LDKアパートにこれだけの子供と動物が入り乱れていれば、生活が破綻するのは自明だ。ペットもきちんと飼育されていたわけでなく、次々と死なせては近所の荒川に棄てていたらしい。

こうした生活の中で事件は起こる。

忍と朋美の話では、子供たちの中で次男と次女が「勝手にものを食べる」「部屋を散らかす」「叫ぶ」など手に負えない言動が目立ったそうだ。とはいえ、まだ2、3歳の幼児であり、そうした行為は仕方のないことだ。だが、2人はそれを理解して受け入れることができなかった。

そんなある日、実家でのクリスマスパーティーで、次男が勝手にピザを食べたという理由で朋美が激怒して忍に言った。

「この子、また食べ物取ったんだって! 怒りなよ!」

これを機に、夫婦は次男をウサギ用ケージに閉じ込め、次女を犬用のリードに結んで行動を制限することにした。そして気に入らない言動をすれば、暴力を含む「しつけ」を行うようになったのだ。

息子が亡くなった翌日、ディスニーランドへ…

なぜ、夫婦はこのような非人道的な方法で子供の自由を奪ったのか。忍は次のように述べた。

「いつも普通に(騒ぐ犬や猫を)ケージに入れてたから」

2人にとっては子供もペットも同じなのである。だから、騒ぐペットを閉じ込めるのと同様に、次男をケージに閉じ込めたのだ。

そして4か月後、次男は命を落とすのである――。

こうして見ていくと、親のゆがみが、いかに残忍な虐待を生むかがわかるだろう。厄介なのは、親自身がそれを異常だと思っていないことだ。
彼らは次男が死亡したことを発見すると、「自然が好きだから」という理由で家族みんなで山へ埋めに行き、翌日は何事もなかったかのようにディズニーランドへ遊びに行った。

事件の詳細は拙著『「鬼畜」の家~わが子を殺す親たち』(新潮文庫)を読んでいただきたいが、2人には知的障害はなく、IQも100以上ある。すべては人格の問題なのである。

これからも、虐待死事件は起き続けるだろう。その時、社会の側がしなければならないのは、加害者へのバッシングだけでなく、再発を防ぐために何をしなければならないのかを考えることだ。

こうした親を生まないためには、あるいは親の虐待を防ぐにはどうするべきなのかという議論の先にしか、虐待予防の手立ては見えてこない。

取材・文/石井光太

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石井光太

いしい こうた

ノンフィクション作家

1977(昭和52)年、東京生れ。 国内外の文化、歴史、貧困問題などをテーマに取材、執筆活動を行っている。主な著書に『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『本当の貧困の話をしよう』『こどもホスピスの奇跡』など。

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