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教養・カルチャー 2022.10.24

「闘魂注入ビンタ」食らったパキスタン人実業家が語る。パキスタンでもアントニオ猪木が愛された理由

10月1日に亡くなったプロレスラー・アントニオ猪木さんの訃報には、パキスタンでも悲しみが広がっている。遠い西アジアの地でも「ヒーロー」として愛されていたのだ。その理由は46年前の「伝説の一戦」にあった。

  • 室橋裕和
  • #パキスタン
  • #アントニオ猪木
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日本の中のアジアを旅する#13

パキスタンの国民的英雄と戦い、勝利した猪木

「日本の総理大臣の名前を知らないパキスタン人はいますが、猪木さんの名前は誰でも知ってますよ」

そう語るのはパキスタンコミュニティ・ジャパン代表のハフィズ・メハル・シャマスさん(44)。

「亡くなったあの日、パキスタン人のSNSは猪木さんの話で持ちきりでした。パキスタンのメディアもずっと猪木さんのことを報道していた」

「闘魂注入ビンタ」食らったパキスタン人実業家が語る パキスタンでもアントニオ猪木が愛された理由_1

パキスタンコミュニティ・ジャパン代表のハフィズ・メハル・シャマスさん

さらにパキスタン首相シャバズ・シャリフ氏もツイッターに、

《伝説の日本人レスラー、アントニオ猪木氏の訃報を知り、悲しい。 10年前、ラホールのスタジアムで彼に会ったときのことを鮮明に覚えています。彼は類まれなレスリングの腕前で、全世代を魅了しました。彼のご家族と日本人に、お悔やみ申し上げます》

と投稿、いまもリツイートされ続けている。

どうして異国のレスラーがパキスタンでこれほど愛されているのか。話は1976年にさかのぼる。

この年の6月26日に、猪木さんはボクシング世界チャンピオンのモハメド・アリと「異種格闘技戦」を行って引き分け、世界的な注目を集めた。そしてその勢いで12月にパキスタンを訪れた。パキスタンの国民的英雄であるレスラー、アクラム・ペールワンと対戦するためだ。

「当時はパキスタンでもプロレスが大人気だったんです。とくに北東部のパンジャブ地方の人たちが好きなんですね」(ハフィズさん)

そのパンジャブ出身のペールワン選手は1953年のデビュー以来、パキスタンのみならず南アジアや東南アジア、アフリカなどで行われた数多くの試合で勝利を重ね、名声を高めていった。ウガンダの元大統領にして元ボクシングヘビー級チャンピオンのイディ・アミンにも勝利している(ちなみにアミン氏は猪木さんとの対戦が予定されていたが、試合は流れてしまった)。

そんなヒーローであるペールワン選手が、あのモハメド・アリと引き分けた猪木さんと戦う……。試合は大いにパキスタン国民の関心を集めた。そして12月12日。熱狂した大観衆が押し寄せる中、南部カラチで行われた試合では、3ラウンド目に猪木さんが関節技を極め、ペールワン選手の左腕を破壊。ドクターストップとなり、猪木さんが勝利を収めた。

「闘魂注入ビンタ」食らったパキスタン人実業家が語る パキスタンでもアントニオ猪木が愛された理由_2

ハフィズさんの執務室には、猪木vsペールワン戦の直前の様子を描いた絵が。知人から譲り受けたものだという

普通ならここで「我が国の英雄を打ち負かした外国人」と猪木さんは嫌われたかもしれない。しかし逆にパキスタン人は、猪木さんを称えた。

「パキスタン人はもともと日本のことが大好きなんですよ。学校では必ず、広島と長崎への原爆投下について教えるんです。私も授業で習いました。それでも日本はがんばって復興して、経済発展を遂げた。だからみんなもがんばりましょうって、先生が言うんです」

そうハフィズさんは語る。それに日本の敗戦は1945年、パキスタンのインドからの独立は1947年だ。同じような時代に、苦難から新しい時代に向かって歩き出したことも、パキスタンではシンパシーを持たれているのだという。

「日本のことは好きでも、共通のスポーツがあまりないから、日本の選手がパキスタンに来ることはほとんどなかったんです。だから日本の有名レスラーが来るというのは嬉しかったんですね」

英雄は腕を折られて負けたが、それはスポーツの結果。パキスタン国民は勝者を称えた。それに従来の親日ぶりと、遠来の旅人をもてなすというイスラムの教えもあって、パキスタンでも猪木さんは人気となっていく。

そんなパキスタンで猪木さんは再戦を果たした。1979年に、ペールワン選手の甥ジュベール・ジャラ・ペールワンと戦い、このときは引き分けとなっている。その後も猪木さんはたびたびパキスタンで試合を行い、現地での英名は不動のものとなっていった。

1989年に参議院議員となった猪木さんは、今度は政治家としてパキスタンと交流を行うようになる。試合ではなく外交のために何度もパキスタンを訪れ、そのたびに現地では大きなニュースになったそうだ。

「私がはじめて猪木さんを知ったのも、そんなニュースを見たことがきっかけですよね。高校生のころだったかな」

だからペールワン戦をリアルタイムで見ていない世代にも、猪木さんは有名なのだ。パキスタン人にとって、日本人といえば猪木さんなのである。

そして1991年、湾岸戦争のときのことだ。サダム・フセイン政権下のイラクで人質となった日本人を救出すべく、猪木さんは日本政府の反対を押し切り、バグダッドで「スポーツと平和の祭典」を開催。戦時下では異例のプロレス興行を行い、これを機にイラク政府は人質を解放したのだが、このとき猪木さんは事態打開につなげようとイスラム教徒に改宗した……という説がある。これをパキスタンのメディアが報じたことで、現地での猪木人気はさらに高まった。

「でも、もし改宗していなくても、パキスタン人は猪木さんを愛しているけどね」

パキスタン大使館のイベントで食らった「闘魂注入ビンタ」

そう話すハフィズさんは、23年前に来日。中古車の輸出ビジネスで成功を収め、パキスタンコミュニティ・ジャパンの代表として両国の交流に力を注いできたが、

「15、6年くらい前かな」

初めて猪木さんと会ったという。パキスタン大使館主催のイベントだったそうだ。

「本当に嬉しかったよ。あのときは猪木さんもまだまだ元気で、アレやってもらった(笑)」

〝闘魂注入ビンタ〟であった。食らうと「縁起がいい」「気合が入る」と、後年の猪木さんの代名詞でもあったビンタを、ハフィズさんも張ってもらったそうだ。

「闘魂注入ビンタ」食らったパキスタン人実業家が語る パキスタンでもアントニオ猪木が愛された理由_3

パキスタン大使館主催のイベントで、ハフィズさんは憧れの猪木さんとツーショット

「それに、上野公園で開催したパキスタン・バザールにも猪木さんは来てくれたしね」

このときはあの「1、2、3、ダー!」も披露したのだとか。
こうして猪木さんは民間の交流イベントにも顔を出し、パキスタン大使館にもよく現れ、現地への外交訪問も繰り返した。

「国会議員になっても、パキスタンのことをずっと気にかけてくれたんです」

日本はインドとの関係を重視する立場のため、そのインドと対立しているパキスタンとはあまり活発な外交がない。そんな現状でも、パキスタンを大事に思ってくれた猪木さんは、パキスタンにとって日本との友好と外交の窓口でもあったのだ。

「だから、なにかセレモニーをやりたいと思っているんですよ」

ハフィズさんは言う。日本に住むパキスタン人も、日本人も、ともに訪れることができるような、追悼の催しができないか……パキスタンコミュニティ・ジャパンではそう考えているそうだ。

取材・文/室橋裕和

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室橋裕和

むろはし ひろかず

1974年生まれ。週刊誌記者を経てタイ・バンコクに10年在住。帰国後はアジア専門の記者・編集者として活動。取材テーマは「アジアに生きる日本人、日本に生きるアジア人」。現在は日本最大の多国籍タウン、新大久保に暮らす。おもな著書は『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』(辰巳出版)、『日本の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社)、『バンコクドリーム 「Gダイアリー」編集部青春記』(イースト・プレス)、『おとなの青春旅行』(講談社現代新書、共編著)など。

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