立ち方編:大人の内また、スマホを操作しながら仁王立ちはオバサマに映る

●大人の内または、若くもエレガントにも映らない

「大人の内また」「道の真ん中でスマホ操作」「ゆるんだ膝」…… そのしぐさで老け見えする!_1
イラストⒸmiya
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内またでピース写真……このポーズが「かわいい!」と言われる、そして許されるのは、中学生かせめて高校生まで!「大人の女性の内またはありえません」と、私はしばしばセミナーやレッスンで申し上げています。
「え、内またのほうが若く見えるのでは!?」と思った方、それは大きな勘違いなのです。
実は、ご高齢になるにつれ、立つときや歩くときに足が内側に向いてしまう方が多いとされています。ですから、ある程度の年齢になったら、内またにならないように気をつけておいたほうが、逆に若く颯爽そうと見えるというわけです。とはいえ、もちろん外側に向き過ぎるのはNGです。

両脚は平行か、やや外向きに立つほうが、実はエレガント。待ち合わせのときや、電車、バスや信号待ちをしているとき、ご自身の脚を意識できている女性は少ない気がいたします。これまでに写した全身の写真を見直してみましょう。
まずは、自身の癖や普段の立ち方を認識し、即実践していかれることが、美しい女性、老けて見えない女性への第一歩です。

Point! 内またの癖は、即、今日から直す!


●街で見掛ける、これぞオバサマのあるある姿とは?

「大人の内また」「道の真ん中でスマホ操作」「ゆるんだ膝」…… そのしぐさで老け見えする!_2
イラストⒸmiya

しばしばお見掛けしませんか? 道の真ん中でいきなり立ち止まってスマホを操作している女性を。そのほとんどが棒立ちや仁王立ち。意識がスマホにいっているので、自分が今、道のどこに立っているのか、そして、ご自身の脚がどう見えているか、など、気にも留めていないのでしょう。

この場合の問題点は2つ。まず、道の中央で急に立ち止まりスマホを見る……実はお若い方はあまりなさらないのです。ですからそれだけで「あ~、また迷惑なオバサンが……」と見られてしまう可能性が大きいというわけです。
もう1つは、立ち止まった際に両脚を開いている棒立ちの姿! これでは、ご自身のふるまいも他人からの見え方も全く気にしていないオバサマという印象を与え、老けて見えてしまうのも不思議ではないでしょう。
それ以前に、スマホは道の端に寄ってから操作するのがマナーです。加えて、左右の靴を近づける、または、脚を前後にずらすなど、棒立ちや仁王立ちにならないように意識することで、オバサマ化を防げます。

Point! スマホは道の端で、脚は開き過ぎずに