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教養・カルチャー 2022.10.07

1917年、13歳の船出。家族と離れ、ブラジルへ移民した少女

激動の二十世紀を凛として強く生きぬいた女性がいた。熊本の没落地主の家に生まれた小川フサノの波瀾万丈の物語は、ブラジルへの移民でごった返す神戸・メリケン波止場から始まる──。作家・軍事アナリストである小川和久氏が自身の母親を描いたノンフィクション単行本『「アマゾンおケイ」の肖像』(発行:集英社インターナショナル、発売:集英社)の一部を抜粋、再構成して紹介する。

  • 小川和久
  • #ブラジル移民
  • #アマゾンおケイ
  • #小川和久
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神戸メリケン波止場

1917年、13歳の船出。家族と離れ、ブラジルへ移民した少女_1

日本のブラジル移民の歴史の中で、一九一七(大正六)年四月二十日は過去三年にわたる中断ののち、本格的に渡航が再開された日として記録されている。その日の夕刻、十三歳の小川フサノは、メリケン波止場の岸壁に横着けされている「若狭丸」を見上げていた。

自分はこれから、この船に乗る。そして、地球の裏側に行くのだ。ブラジルという国へ。
フサノはまだ、自分に降りかかった運命をよく理解していなかった。まして、前途に波瀾に満ちた人生が待ち構えているなど、つゆほども想像していなかった。
                    
十三歳の少女にとって、それは青天の霹靂とも言うべき出来事だった。一九一七(大正六)年、熊本県葦北郡(あしきたぐん)二見村(ふたみむら)の尋常小学校を出た小川フサノは、実家の手伝いをしながら自分の行く末を考えているところだった。そこにブラジル行きの話が降って湧いたのだ。とっくに桜が散った二見の村では、阿蘇宮の楠の神木の張りだした枝に新緑が勢いよく芽吹いていた。

正直なところ、フサノはブラジルには行きたくなかった。大人たちの話では地球の裏側だというではないか。教科書で習った東京よりも、もっと遠いところだろう。しかし、食い詰めた小川家である。子沢山のこともあり、なるべく口減らしをしなければならない。すでに長女のミシは大阪で芸者に出ていた。

八歳で生家没落の憂き目に遭ったミシは、ほとんど読み書きができないまま七十六年の生涯を過ごした。キリッとした姿勢を崩さなかったミシは、傍目にはそうとは見えなかったが、フサノには不自由を押し隠して懸命に生きていることがわかり、姉が不憫でならなかった。


フサノは一九〇三(明治三十六)年五月二日、生家のある熊本県葦北郡百済来村(くだらきむら)小川内(おかわち)から南東に十一キロほど離れた白石(しろいし)という村の辻堂で、父・小川三次、母・ミセの次女として産声を上げた。

生まれ落ちた場所からして、前途の多難さを予感させるものだった。白石は日本三大急流のひとつ球磨川の中流に位置する。まだ小川家が没落する前のことで、三次が身重の妻と使用人を連れて山林地主として山仕事に出張っている途中、ミセが産気づき、辻堂での出産となったのだった。兄弟姉妹は、長男・善信、長女・ミシ、次女・フサノ、次男・武夫、三女・トジュ、四女・シノブ、三男・安貞、四男・典太の八人。武夫を除く男子三人は夭折した。

道楽者の父の破産

ミセの実家は百済来より山ひとつ八代海寄りの二見村の中心部・下里(さがり)にあり、ミセは豪農本村家で三男三女の長女として生まれた。父親の壽作(じゅさく)は篤志家で、八代海の干拓事業にも積極的に乗り出し、今日の八代市郡築(ぐんちく)地区の最初の入植農家はほとんどが壽作の子孫である。

いまでも下里の二つの辻堂には建立した壽作の名が刻まれている。庶民の嫁入りは夜が普通だった当時、ミセは昼間に三次のもとに嫁いだ。タンス、長持ちを連ねた花嫁行列は長く語りぐさになった。

一九〇五(明治三十八)年、フサノが二歳の時、小川家は没落する。三次が保証人で受け判をして山林と農地のほとんどを失ってしまったからだ。事件では代書(注1)など何人もが捕縛され、獄に繋がれた。のちに長女のミシは、「お日さまが西から上がっても東(ひがし)が潰れることはない、というくらいだったのがつぶれて、大騒ぎになった」と思い出を語っていた。東とは小川家の屋号である。

小川家は不思議な家である。明治の戸籍の身分では平民となっているが、火の国葦北の国造の子孫とも、京都から流れてきた公家の末裔ともいわれてきた。明治に至るまで白馬に騎乗することを許され、三次は六歳のおり、西郷隆盛の軍勢が熊本鎮台を攻めるために北上して行くのを白馬にまたがって見送った。

昭和天皇の大喪の礼で皇宮警察本部の護衛部長を務めた遠縁の中村照義が村の古老に聞いたところでは、いつも小川家の当主は白装束に身を固めており、衣服に田畑の土などが飛ぶことはなかったという。没落後も、三次と口をきくとき村人は土下座していた。

一八七一(明治四)年生まれの三次は道楽者で、フサノが生まれる前の明治の中頃、二歳下の弟・米作と二人で日光まで遊山の旅に出かけ、京都の祇園や島原、東京の吉原などを遊び歩いた。鉄道が開通していない行程は駕籠(かご)に乗って移動した。三次は棒術の達人で、米俵二俵、百二十キロを背中に乗せて歩くほどの力自慢だった。

小川家の破産で、フサノたちは母ミセの生家・本村家を頼って二見村の下里集落の最も奥、馬場と呼ばれる土地に小さな家を構えた。ここは戦国時代までは園田城があり、その馬術練習場の跡地である。背後の路木岳(ろぎだけ)の山頂には親戚である赤星家の金干(きんかん)城があった。

フサノが生まれた一九〇三(明治三十六)年、東北地方は前年から十年あまり続くことになる北日本大冷害のただ中にあり、平年作か凶作かを分ける七月の平均気温二十度を大幅に下回る日々にあって、農民は困窮に喘いでいた。それでも三月には大阪で内国勧業博覧会が開かれ、入場者五百三十万人を記録し、日本で初めてメリーゴーランドやイルミネーションが披露された。ライト兄弟がわずか十六馬力の複葉機で人類初飛行を実現した年でもあった。

五年生になったフサノは九歳年下の妹トジュを背負って尋常小学校に通った。二階建ての木造校舎は全国に小学校が建てられた明治初期の建築で、杉の床板の節穴から下の教室が見えた。

注1/代書……委嘱を受けて官公庁へ提出する書類の代筆をする職業。現代の行政書士のようなもの。

おどっぱす(お転婆)な少女

フサノは勉強もできたが、おどっぱすでも有名だった。この土地の方言でお転婆、跳ね返りといった意味だが、フサノは喧嘩でも男に負けた事がないのが自慢だった。

二見村には君が渕とおちか渕という二見川の渕がある。両方とも悲しい恋物語の中で身を投じた若い娘の名前を取ったもので、君が渕が村の子供たちの遊び場となっていた。君が渕の上には大きな岩が張りだしていて、そこから子供達は渕めがけて飛び込んだ。もちろん、いつも先頭で飛び込むのはフサノだった。

背中のトジュをあやしながらとはいえ、フサノは勉強が楽しくて仕方なかった。教わるものは何でも吸収できた。だから女学校に行きたいと思っていた。しかし、それは叶わぬ夢だともわかっていた。漠然とした不安も感じていた。

村の娘たちの多くと同じように紡績工場の女工に行くか、もしかしたら姉のミシのように芸者にされるかもしれない。それでもフサノは、どんな境遇に置かれようとも、いつか必ず高等女学校で勉強するのだと心を決めていた。そんなある日、母ミセの弟・本村末廣(すえひろ)がブラジルに移民するにあたり、家族に加えられることになったのだった。

末廣はミセの十歳下の弟で一九八七(明治二十)年生まれ。父・壽作が開いた八代郡郡築村の干拓地に家を建てて暮らしていた。家は球磨川の河口の近くにあり、末廣は貧しさとは無縁だったが、一旗揚げるつもりでブラジルへの渡航を思い立った。三十歳だった。移民会社の募集広告はコーヒーを「金のなる木」と呼んで人々の射幸心を煽っていた。

1917年、13歳の船出。家族と離れ、ブラジルへ移民した少女_2

ブラジルへ旅立つ前、八代宮前の写真館で撮った記念写真。向かって左から、13歳の小川フサノ、叔父の本村末廣、その妻ツノ

このころのブラジル移民は、労働力確保を目的としており、三人以上の家族構成が条件とされていた。子どものいない末廣夫婦だけでは移住の許可が下りない。それでフサノを養女に、と末廣がミセに頼み込んだのだ。出発前に八代の写真館で撮った写真には、叔父の本村末廣と妻ツノ、そしてフサノが写っている。

ツノは末廣と同じ郡築村の八永(はちなが)家の出で、三歳年下。二カ月前に祝言を挙げたばかりだった。三人とも和服姿で、末廣とツノは紋付き、フサノはしわを伸ばした木綿の袷(あわせ)を着ている。

ツノの髪型は日露戦争に勝利した直後に流行った「二百三高地」。フサノはひっつめた髪を後ろに束ね、色白の地肌がわからないほど日焼けした田舎娘の風貌をしている。隣に座るツノよりひとまわり以上も小柄で、いたいけな子どもだとわかる。緊張した面持ちは、見る者の胸を詰まらせる。

一切日本服を持参すべからず

末廣たち三人は、神戸のメリケン波止場近くに建ち並ぶ木造二階建ての移民宿に入り、自分たちを乗せてブラジルのサントス港に向かう移民船・若狭丸に乗船する日を待った。移民宿は働き盛りの男たちと、その半分ほどの人数の女たちでごった返し、男たちが発散する精気と絶え間なく人が出入りする便所の臭気が混じり合い、そのすえた臭いで息苦しくなるようだった。

メリケン波止場一帯には数十軒の移民宿がひしめいていた。一九〇八(明治四十一)年、第一回移民が笠戸丸で出港することが知れると、移民宿の建築ラッシュが始まった。笠戸丸の移民は七百八十一人だったが、その後、一隻当たりの移民は千人単位となり、その数倍の見送りの家族や縁者が利用することで移民宿は活況を呈した。

移民宿は一人一泊五十銭。出港まで家族単位で一週間平均は逗留するから、千二百人の移民を乗せたフサノたちの若狭丸の場合、見送りを含めて五千円とか七千円といった大金が一帯の移民宿に落ちることになる。巡査の初任給が十二円の頃だから、莫大な金額である。

移民会社のほうも好調で、一九〇〇年代に入る頃には、移民会社は六十社近くにのぼった。移民からの送金は日本の国内経済を支える貴重な外貨だったし、仮に移民が送金できないほど困窮していたとしても、口減らしの役には立っていた。最大の移民会社である皇国殖民会社の事務所は吉野ホテルにあり、芸者を上げてのどんちゃん騒ぎも連夜のことだった。移民周旋人が移民を騙してなけなしの金を巻き上げる悪辣な詐欺行為も横行していた。

出港を待つ間にフサノたちは神戸の街で洋服と靴、帽子を買った。『渡航者心得』に「一切日本服を持参すべからず」とあったからだ。船内はともかく、サントスに入港するときには洋服姿でなければならない。

叔父の末廣は三人それぞれが身の回りの品を入れる信玄袋を三つ、毛布を一枚ずつ、手ぬぐい、それに自分用の中古の背広と頑丈な編み上げ靴、ワイシャツ、ネクタイ、メリヤスの下着類と靴下を買い込んだ。末廣の妻のツノとフサノはブラウスとロングスカート、帽子、長靴下、女物の編み上げ靴を仕入れた。宿で試着してみると自分が外国人にでもなったように思われたが、似合っているかどうかなどわかろうはずもなかった。

フサノたちが乗ることになった日本郵船の若狭丸は、最初の移民船・笠戸丸から数えて九回目の船だった。若狭丸にとって三回目のブラジル行きは四月二十日出港と決まった。


文/小川和久

「アマゾンおケイ」の肖像

小川 和久

1917年、13歳の船出。家族と離れ、ブラジルへ移民した少女_3

2022年9月26日発売

2,310円(税込)

四六判/368ページ

ISBN:

978-4-7976-7416-3

女は凄い! 人間は凄い! 生きる力が伝わってくる。
柳田邦男氏(ノンフィクション作家)激賞!

──13歳でブラジル移民、横浜でカフェ経営、上海で外交官と恋に落ち、強運で一攫千金、女性実業家として大成功するが……「自立した女性」として激動の20世紀を生きぬいた「母」の波瀾万丈の人生を描く入魂のノンフィクション!

女手ひとつで自分を育てた「母」の数奇で破天荒な人生を丹念に追跡し活写!──熊本の没落地主の家に生まれ、13歳で叔父夫婦とブラジルへ移民、コーヒー農園を脱走してダンサー&タイピストとして自活。横浜でカフェを経営し、ビジネスを学びに渡った上海でアメリカ人外交官と運命の恋に落ちるが、別離。しかし宝くじで一攫千金! 女性実業家として大成功するが、戦中戦後の混乱ですべてを失い……「いついかなるときでも、凜とした女性として一度たりとも誇りを失わなかった」と著者が回想する「母」に捧げた傑作ノンフィクション!

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小川和久

おがわ かずひさ

1945年12月、熊本県生まれ。軍事アナリスト、作家。特定非営利活動法人国際変動研究所理事長。静岡県立大学グローバル地域センター特任教授。
陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。『日本海新聞』記者、『週刊現代』(講談社)記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。
外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わる。国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員、内閣官房危機管理研究会主査などを歴任。
橋本内閣における普天間基地返還交渉、小渕内閣における情報収集衛星とドクター・ヘリの導入などで中心的な役割を果たす。『フテンマ戦記 基地返還が迷走し続ける本当の理由』(文藝春秋)、『日米同盟のリアリズム』(文春新書)ほか著書多数。

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