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教養・カルチャー 2022.08.24

特集 大人も知っておきたい性のあれこれ

同性パートナーとの結婚、代理母出産…「ふたりぱぱ」の子育て事情

「包括的性教育」への関心が高まっている昨今。義務教育を終えた大人にこそ知ってもらいたい性教育やセックスについての話がある。同性パートナーと結婚し、スウェーデンで子育てに奮闘する様子をYouTubeやブログで発信している「ふたりぱぱ」のみっつんさん。自身の経験や海外の状況とともに、性教育についてめぐらせる思いを聞いた。

  • みっつん
  • 羽佐田瑶子
  • #ふたりぱぱ
  • #ゲイカップル
  • #同性婚
  • #サロガシー
  • #代理母出産
  • #LGBTQ+
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正直なところ、同性婚って大変ですか?

──最近、同性婚について議論が交わされることが多くなりましたが、みっつんさんがご結婚された2011年は、話題にも上がらない状況だったのではないかと思います。当時、直面された日本での同性婚の難しさについてお話を伺えますか?

よく「大変でしたか?」と聞かれるんですが、そもそも僕たちは日本で同性婚をできていないので、大変さに直面していません。

同性パートナーとの結婚、代理母出産…「ふたりぱぱ」の子育て事情_1

悪戦苦闘するより前に「できません」と答えを出されて、2011年に日本を出てしまいました。それはパートナーのリカの仕事が海外にあったこと、彼の出生地であるスウェーデンは同性婚に対する理解が進んでいて、スウェーデンの法律で結婚することができるなど、運が良かったんですよね。

イギリスに移住する際も、同性婚が認められていることで僕のビザを取るのも楽でしたし、特に問題ありませんでした。僕自身、あまり結婚という形に固執していなかったのですが、そうした“生きやすくなる”意味で結婚という「公共制度」の便利さを実感しました。この権利を、平等に受けられないのは辛いです。

むしろ今回、日本に帰省する方がよっぽど大変でした。夫のビザが必要だったのに、日本の法律では結婚していないのでビザがおりなかったんです。

──家族で帰省したいだけなのに、スウェーデンと日本の法律が異なることでそんな障がいが発生するんですか。

びっくりですよね。だけど、ビザを申請している途中で法案が変わったんです。

コロナの水際対策で、外国籍の人は入国のためのビザが必要でしたが、それまでも日本人の配偶者であれば90日間までの滞在ビザがおりていました。ただ、僕らの場合は日本での結婚を認められず、未だに僕は実家の戸籍に入っている独身扱いなので、日本で結婚をしていると証明できるものがありません。

3歩進んで2歩下がる、同性婚の法制度と変化

――それでは、今回ご家族はどのように入国されたのでしょう?

6月の国会質疑で「外国人の同性パートナーも入国可能にするべきではないか」と公明党の高橋光男議員が問題を提起してくれたことで、急遽ビザがおりることになったんです。別の書類を用意して、3人で帰ってくることができると決まったのが、出国の1週間前。

90日以上の滞在の為のビザ申請などは未だに認められておらず、同じ土俵に立てていないことを痛感しますが、変化を感じた機会でした。2011年の頃と比べると、根本的な制度の変わらなさには落胆しつつ、人々の理解は増えたのかなと思います。

──個人的にもムードの高まりは感じていますが、未だに同性婚は認められていませんし。

2015年に渋谷区や世田谷区が同性カップルであることを認める証明書を発行するなど、自治体レベルでの進展は感じます。ですが、国単位で制度は変わっていないので、たとえば仕事や家族など何かしらの理由で引っ越しが必要な場合に、行動の制限が起きてしまうのは窮屈ですよね。

僕の場合は、スウェーデンで婚姻するために日本で「独身証明書」(前:婚姻関係具備証明書)を取り寄せて、持参する必要がありました。2000年ごろは「申請者本人の性別」と「結婚する相手の性別」を記入する必要があり、同性同士だと独身証明書の発行が差し止められていたそうです。

ですが、2009年に社民党の福島みずほ議員が「相手の性別記入欄は不要ではないか」と提案して、それに自民党の稲田朋美議員が異議を唱えるなど様々な論争があったものの、結果的に性別を問わず発給されました。そのおかげで、僕は2011年に入籍できたんです。

──そうした制度の変更があったとは、知らなかったです。

制度を利用しないと知らないと思いますし、少しずつですけど変化していると思います。そのおかげで、こうやって外国籍のパートナーと子どもと帰ってくることができました。ただ、同じ同性婚カップルでも状況は全然違っていますし、バックラッシュがあるのも事実です。3歩進んで2歩下がることを常に繰り返している印象です。

プライバシーのボーダーラインが居心地のいい生活

──ロンドンに5年住み、代理母出産(*)で息子くんを授かったことをきっかけにリカさんの故郷スウェーデンに移住されて6年が経ちました。海外での生活はいかがですか?
(*代理母出産とは、妊娠・出産を第三者に依頼する生殖医療。サロガシーとも呼ばれる。現在は卵子提供者と代理母が別であるジェステイショナル・サロガシーが主流。みっつんさんの代理母出産の経緯、経験などは書籍『ふたりぱぱ:ゲイカップル、代理母出産(サロガシー)の旅に出る』で読んでいただけます)

同性パートナーとの結婚、代理母出産…「ふたりぱぱ」の子育て事情_2

YouTube『ふたりぱぱ FutariPapa』より

自分がゲイであることを忘れてしまうくらい、楽に生活しています。僕は「ゲイ」という自分のアイデンティティがすごく好きだし、同じセクシュアリティの友だちに会って話している時間もとても楽しくて、ゲイに生まれて良かったと思っています。毎日の生活の中でセクシュアリティを意識しなくていい、というのはすごく居心地がいいですね。

やっぱり日本にいたときは、ふとしたタイミングで自分のマイノリティを突きつけられるんです。たとえば「彼女いるの?」って簡単に聞かれる。隠していたときは、彼氏の話をわざわざ女性に置き換えて話していました。そうした小さな積み重ねが負担になって、少しずつ心をむしばんでいっていたのだと思います。今は全くそういうことがないので、別の人生を生きている感覚です。

──特別視されないということだと思うのですが、日本とはどういう違いがあるのでしょうか。

セクシュアリティに限らず、ロンドンやスウェーデンに暮らす人々の「プライバシーのボーダーライン」が日本人とは違うと感じます。特にスウェーデンの場合は、ボーダーラインが厳しい。初対面で年齢やパートナーの有無を聞くことはないですし、基本的に相手が言うまで聞かない、というスタンスです。

ただ「どうしてスウェーデンにきたの?」と聞かれるのですが、パートナーがここ出身で子どもが生まれたから来たことを伝えると、やっぱりスウェーデンの人でも僕の相手は女性だと思うわけです。

――そういった場合にはどうお話するのですか?

向こうは代名詞で男性性・女性性(HeやSheに値する言葉) を使うので、性別をはっきりさせる必要がある。会話の中で、パートナーを男性性で表現すると、直接的にゲイと伝えなくても理解してもらえるんですよね。相手が「奥さんは〜」と聞いてきたら「夫なんだけどね!」と言えば、「そっか、ごめんね」で次の会話に進んでしまう。ジェンダーに関してベーシックな知識を持っていますからね。

会話の中でサラッと事が済んでしまうので、普通って言葉は嫌いなんですけど、いわゆる“普通”になれる感じがあります。余計な労力を使わなくていいから気楽。それはプライバシーに踏み込み過ぎないという文化や、マイノリティに対する知識があることから生きやすくなるのではないかと思います。

「LGBTQ+」について間違ってもいいと思う

──相手のプライベートに踏み込んじゃいけないと思うあまり、壁を作ってしまうことはないのでしょうか。

それは、すっごく感じます。スウェーデン人はシャイで、本音と建前を使い分ける国民性だから、友だちを作るのが難しい(笑)。だけど、何も聞いちゃいけないわけじゃないと思うんですよね。相手によるものだけど、安心して話を聞いてくれる姿勢があれば、話しやすいと思いますし。

よく言われるのは「LGBTQ+に関して間違ったことを言うのが怖いから発言できない」という声。僕は、別に間違ってもいいと思うんですよね。日本人はパーフェクトにしたがるから、コンビニとかちょっとしたお店でもサービスが徹底していて「間違っちゃダメ」という考えが強いじゃないですか。だけど、誰しも失敗することはあるし、わからないこともたくさんあります。間違っても話し合い、知るきっかけにしようとすることが大切です。

ただ、相手の話をよく聞いて、プライバシーを守ることが最低限のマナーですかね。恋愛話が盛り上がるのはよくわかるけど(笑)、アウティングにつながる可能性もあります。時間がかかっても、 相手に踏み込み過ぎないちょうどいい塩梅を探しながら、人々が心地よく暮らしているのがスウェーデンの社会。だから、性的マイノリティだけじゃなく、障がいのあるかたも生きやすい社会だと僕個人は感じています。

自信、自尊、自立。

──息子くんは6歳になられています。子育てはいかがですか?

同性パートナーとの結婚、代理母出産…「ふたりぱぱ」の子育て事情_3

ほんとに大変なこともありますけど、とても大切な時間だと感じます。3歳くらいの頃から一端の人間だということを感じていましたけど、6歳になってより強く、大人の態度や言動をよく見ているなと感じるようになりました。僕がイメージしていた子どもとは、全然違いましたね。

──改めて子育てで大事にされていることをお伺いできますか。

自信、自尊、自立。この3つを大切にしたい、という話を子どもが生まれる前にリカと話しました。

「自信」という言葉は日本だとネガティブに捉えられますけど、人間の基本としてとても大切なこと。失敗をしながらでも成功体験をさせて、自分に自信を持ってもらうことは大事だと思っています。

それが「自尊心」となって、自分を大切にできることに繋がると思います。自尊は自分をリスペクトすることとも言えますし、それができなかったら 相手もリスペクトできませんよね。人のためにという考えが優先されがちですが、聞こえはいいけれど、人に優しくするためには自分に優しくないとやり方がわからないと思うんです。そのために、自尊は大事ですよね。

そして、子どもの「自立」のために僕たちができることをする。悲しいけれど、18歳になったら子どもは親元を離れます。それまでに、自分で生きていくための術を身につけてほしい。料理、掃除、身の回りのことだけじゃなくて、自分の意見がちゃんと言えることも必要だと思っています。相手の話を聞いて自分の意見も伝えられる、他人に流されず自分の意見を持てる自立も育ててあげたいと、リカと話しています。

最近はいちいちお互いに確認しないけれど、迷う事があればその3つの言葉を自分に問いかけていますね。それが子育てのベースにあると思います。

後編「自分と他人をリスペクトすることがセックスの肝。スウェーデンの性教育」へつづく

『RESPECT 男の子が知っておきたいセックスのすべて』(現代書館)

インティ・シャベス・ペレス (著), 重見大介 (監修), ボブa.k.aえんちゃん (イラスト), みっつん (翻訳)

同性パートナーとの結婚、代理母出産…「ふたりぱぱ」の子育て事情_4

2021年12月10日

1,980円(税込)

単行本(ソフトカバー) 240ページ

ISBN:

978-4-7684-5911-9‎

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みっつん

みっつん

名古屋市生まれ。2011年、スウェーデンの法律の下、結婚。同年、夫リカとともに東京からロンドンへ移住。2016年、サロガシー(代理母出産)により男児を授かったのを機に、夫の出身地であるスウェーデン、ルレオに移住、現在にいたる。ブログ「ふたりぱぱ」で、サロガシーの経験や子育て日記を綴ったり、動画やSNSなどでその普段の様子をシェアしている。主な著書『ふたりぱぱ:ゲイカップル、代理母出産(サロガシー)の旅に出る』(現代書館、2019年)。

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羽佐田瑶子

はさだ ようこ

ライター。主にアイドル・ジェンダー・映画や本関連のインタビュー、コラムをQuickJapan, she is, BRUTUS, CINRAなどで執筆。連載『アイドルフェミニズム@サイゾー』『映画の女同士』、QJweb漫画。映画パンフレット『21世紀の女の子』etc.

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