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教養・カルチャー 2022.06.25

特集 ウクライナ情勢

5本の映画が提示する、ロシアとウクライナ間の“10年戦争”

ロシアによるウクライナ侵攻開始から、6月24日で4か月が経過した。一見、遠い異国の地での戦争のように思えるこの出来事だが、ロシアを中心に考えてみると、西の端でヨーロッパ諸国とのバッファ(緩衝地帯)として国境を接しているのがウクライナだとしたら、東の端でアメリカとのバッファ(緩衝地帯)として国境を接しているのは日本に外ならない。早稲田大学で教鞭をとる映画ジャーナリストの谷川建司氏が、ロシアとウクライナの歴史と現状を知ることができる、5本の映画を解説する。

  • 谷川建司
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ロシア革命20周年記念映画『戦艦ポチョムキン』はウクライナが舞台だった

5本の映画が提示する、ロシアとウクライナ間の“10年戦争”_1

『戦艦ポチョムキン』
Album/アフロ

毎年、学生に授業で見せる映像のひとつに、ロシア革命20周年記念映画として製作されたセルゲイ・エイゼンシュテイン監督『戦艦ポチョムキン』(1925)の“オデッサの階段”シークエンスがある。

『アンタッチャブル』(1987)など、数多くの映画でオマージュを捧げられたこのシークエンス。艦長・士官たちの理不尽な扱いに憤慨して反乱を起こしたポチョムキン号の水兵たちを熱烈歓迎していた港町オデッサの住人たちが、帝政ロシアの軍隊によって無差別に発砲される様子をモンタージュ技法で描いている。

史実としてどの程度の数の住民たちが殺されたのかについては別として、帝政ロシア(の貴族階級と軍隊)がいかに自分たちの国民を無慈悲に扱ってきたかを描いたことで、ロシア革命の正当性を国内外に訴えるのにこれ以上ないくらいの効果を持った。

そのオデッサ(オデーサ)が、現在の国名で言えばウクライナに属する町であることを、恥ずかしながら今回のロシアによる侵攻まで、ほとんど気にかけたことすらなかった。だが、歴史的に見て、世界で最も広大な国土を持つロシアにとってバルト海、ウラジオストックとともに、黒海沿岸の港の確保が死活問題であることはよく知られる通り。

今回の侵攻で制圧したと伝えられるマリウポリも、その前のクリミア半島併合も、この先にもしかしてウクライナ全土を併合したいという野望がロシア側にあるのだとしたら、その場合のオデーサも、すべては同じ文脈でとらえられることになる。

戦後初めてソ連ロケで作られた西側の映画の名作『ひまわり』

5本の映画が提示する、ロシアとウクライナ間の“10年戦争”_2

『ひまわり』
Collection Christophel/アフロ

ヴィットリオ・デ・シーカ監督の名作『ひまわり』(1970)は、今回のロシアのウクライナ侵攻を機に日本でもリバイバル上映が行われており、久々に脚光を浴びた。同作は伊・仏・ソ・米合作だが、西側の映画として第二次対戦後、初めてソ連国内でロケした作品として知られている。

第二次大戦中にソ連戦線へ送られたまま行方不明となった夫(マルチェロ・マストロヤンニ)を探し続け、ソ連南部の小さな町に辿り着いた妻役のソフィア・ローレンが、一面のひまわり畑の中に立ち尽くす。このシーンが、今回の侵攻でやはり制圧されたと伝わるヘルソン(クリミア半島の北側)辺りで撮られたことも、リバイバル上映のきっかけとなっている。

筆者は日本ヘラルド映画勤務時代に過去の名作映画のリバイバル担当として『ひまわり』も担当したが、ロケ地までは知らなかった。今回、テレビで流されていた現地映像で、ロシアの若い兵士に「何しに来たの!」と詰め寄ったウクライナの老婦人が、「死んだ後に花が咲くようにポケットにひまわりの種を入れておきなさい!」と言ったのを見た。そうか、ソフィア・ローレンが立ち尽くしたひまわり畑の大地の下に、戦死した多くの兵士たちが眠っているのはそういうことだったのか、とはじめて合点がいった。

ソ連がウクライナを蹂躙した歴史を描く『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』

5本の映画が提示する、ロシアとウクライナ間の“10年戦争”_3

『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』
Everett Collection/アフロ

ロシアとウクライナの関係が、単にソ連崩壊後にウクライナ共和国が独立して西側にすり寄っていたのを、ロシアが許そうとしないという図式でとらえてしまうと、物事の本質は見えてこない。そのことを教えてくれるのがアニエスカ・ホランド監督の『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』(2019)だ。

主人公は、世界恐慌下でソ連だけが繁栄しているという報道に疑問を感じた英国人ジャーナリスト。モスクワに取材に行くが、厳しいメディア統制で思うように情報を得られず、ウクライナの穀物地帯に潜入して驚愕の事実に行き当たる、というストーリー。

その驚くべき事実というのが、ウクライナで収穫された穀物が、ソ連当局に強制的に搾取され、ウクライナでは多くの餓死者が出ているという悲惨な状況だった。

歴史的事実を基にした『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』を見れば、なぜウクライナの人々がロシアに対して拭い去る事のできない不信感を持ち続けているのか、その背景を理解することができるはずだ。

V・ヴァシャノヴィチ監督が提示したロシアとウクライナ間の“10年戦争”

さて、地理的・歴史的背景を知った上で、現在進行形のロシアによるウクライナ侵攻をウクライナ側の視点に立ったら物事がどのように見えるのか――? それをヴィヴィッドに示してくれるのが、ウクライナ映画界の俊英ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ監督による2作品、すなわち『リフレクション』(2021)と『アトランティス』(2019)だ。

両作品を見て、まず気づかされたのは、ウクライナ人にとってロシアによる侵攻は2022年の2月24日に突如始まったものではないということ。2014年2月のウクライナ騒乱に端を発するクリミア自治共和国の独立と、その後のクリミア共和国のロシア連邦への自主的な併合を起点として、ずっと続いている戦いなのだ。

クリミア併合の際に、今回ほどロシアへの国際的な非難がなされなかったことももちろんあるが、正直いって当時は、ロシアがウクライナの内乱に乗じて漁夫の利を得ただけのように見えたし、ロシア側の言い分にも一理あるように思えた。

だが、併合の際のプーチン大統領の演説の中で「ロシアはウクライナの分割を望まず、これ以上の領土的野心はない」と明言していたにもかかわらず、今回は「ネオナチからウクライナ東部に住むロシア系住民を守るため」という理由で軍事侵攻を始めたわけだ。

『リフレクション』に見る、平穏な日常と戦場との危うい境界線

5本の映画が提示する、ロシアとウクライナ間の“10年戦争”_4

『リフレクション』
©Arsenal Films, ForeFilms 

6月25日に緊急公開されたウクライナ映画2作品のうち『リフレクション』は、この“戦争”が始まった2014年の物語。私が想起したのは、マイケル・チミノ監督の名作『ディア・ハンター』(1978)。同作品がヴェトナム戦争の狂気を描く上でとったアプローチが、『リフレクション』ではウクライナに置き換えられ再現されている。

『ディア・ハンター』では、前半に田舎町に暮らす仲間たちの結婚式や、鹿狩りに興じる平和なひとときを丹念に描いている。その後、物語は戦場の真っ只中に飛び、ヴェトコンの捕虜となって彼らが拷問を受ける描写に。さらに、米国への帰還後も戦争後遺症に苦しむスティーブン(ジョン・サヴェージ)や、精神を病んでヴェトナムに留まるニック(クリストファー・ウォーケン)を描くことによって、戦争がいかに人間の精神を破壊していくのかを映し出していた。

同様に『リフレクション』もまた、医師である主人公セルヒーの娘との平穏な日常が描かれた後に、従軍医として前線に赴き、ロシアの捕虜となり、そこで体験する壮絶なシーンへ。捕虜交換で元の暮らしに戻ることができたものの、深い心の傷にさいなまれる、という枠組みで描かれている。

5本の映画が提示する、ロシアとウクライナ間の“10年戦争”_5

『リフレクション』
©Arsenal Films, ForeFilms 

高層アパートのセルヒーの部屋に娘が遊びに来ていたとき、一羽のハトが窓ガラスに激突して死ぬ。自死したかのように見えたハトは「窓に反射(リフレクション)していた空に向かっていたんだ」と語るセルヒー。彼自身も含め、傷ついたウクライナの人々の魂の救済は可能なのだろうか……。

『アトランティス』が予言する、戦争終結後の長い道のり

5本の映画が提示する、ロシアとウクライナ間の“10年戦争”_6

『アトランティス』
©Best Friend Forever 

一方の『アトランティス』は、ロシアとウクライナの戦争が2024年に終わり、1年が経った2025年のマリウポリを舞台とした近未来の物語。

主人公セルヒー(※『リフレクション』の主人公と同じ名前だが、同一人物ではない)と親友イヴァンは、戦争終結から1年がたった後も心の闇を抱えている元兵士。ある日、イヴァンが職場で衝動的に自殺したことで工場は閉鎖されてしまう。セルヒーは新たな暮らしをしようともがき、適応するのに苦労するストーリーだ。

戦後のウクライナでは、インフラの整備や安全な飲料水の確保といった傷ついた都市機能の復旧が大きな課題になるだろう。と同時に、戦争後遺症に苦しみ続けている人々の心の傷のケアも、また容易ではない。セルヒーは「“普通”にはもう戻れない」と悟った上で、「今の自分を受け入れて生きるべきだ」と語る。

映画の冒頭、まだ息のあるウクライナ兵がロシア兵によって生き埋めにされる様子がサーモグラフィ・カメラによって描かれる。このサーモグラフィ・カメラが視覚化できる“人の温もり”こそが、未来への希望の鍵なのかもしれない。

今回紹介した諸作品を見ることで、ウクライナの歴史的な背景を深く知ることができるはずだ。                             


※ドキュメンタリー出身のヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ監督は、ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、キーウにて戦禍のウクライナを撮影しているという。また、『アトランティス』で主演を務めたアンドリー・ルィマルークは実際に元兵士で、ヴァシャノヴィチ監督の抜擢により『アトランティス』で初めて映画に出演し、いきなり主演でデビューを飾ったという経歴を持つが、ロシアによるウクライナ侵攻が始まったため、再び兵士として前線で戦っている。そして『アトランティス』『リフレクション』のプロデューサーであるウォロディミル・ヤツェンコもまた、現在ウクライナ軍の兵士として戦っている。

限定公開されている、日本の観客に向けたヴァシャノヴィチ監督からのメッセージはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=QNi4YlI8NS4

5本の映画が提示する、ロシアとウクライナ間の“10年戦争”_7


『リフレクション』(2021)Reflection/上映時間:2時間6分/ウクライナ
ロシアがウクライナに侵攻し、侵略戦争が始まった2014年。ウクライナの首都キーウで暮らす外科医セルヒー(ロマン・ルーツキー)は、兵士たちの命を救いたい一心で従軍医師となる。戦場での移動中に道に迷い、人民共和国軍の捕虜となった彼は、拷問など悪夢のような非人道的行為を受ける。やがて捕虜交換によって首都キーウに帰還したセルヒーは、失われた日常を取り戻そうと苦闘する。

©Arsenal Films, ForeFilms
配給:アルバトロス・フィルム
公式サイト:https://atlantis-reflection.com
6月25日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開

5本の映画が提示する、ロシアとウクライナ間の“10年戦争”_8


『アトランティス』(2019)Atlantis/上映時間:1時間49分/ウクライナ
2025年のウクライナ東部。ロシアとの約10年におよぶ戦争によってあらゆる街が廃墟と化し、人が住むには適さないほど大地が汚されたこの国は、何もかも荒みきっていた。製鉄所で働くセルヒー(アンドリー・ルィマルーク)は、戦争終結から1年がたった今もPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ元兵士。戦争で家族を亡くし、唯一の友人も失った彼は、兵士の遺体発掘・回収作業に従事するボランティア団体の女性カティア(リュドミラ・ビレカ)との出会いをきっかけに、生きる意味と向き合っていく。

©Best Friend Forever
配給:アルバトロス・フィルム
公式サイト:https://atlantis-reflection.com
6月25日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開

文/谷川建司 構成/松山梢

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谷川建司

たにかわ たけし

映画ジャーナリスト

1962年生まれ。日本ヘラルド映画勤務を経て1993年にフリーの映画ジャーナリストとして独立。1997年に第1回京都映画文化賞受賞。2004年より早稲田大学で映画史を教えているが2023年3月でめでたく卒業(?)するので、以後は完全フリーの予定。主著に『アメリカ映画と占領政策』(2002年、京都大学学術出版会)、『戦後「忠臣蔵」映画の全貌』(2013年、集英社クリエイティブ)、『高麗屋三兄弟と映画』(2018年、雄山閣)、『イージー★ライダー 敗け犬たちの反逆』(2020年 径書房 )、『ベースボールと日本占領』(2021年、京都大学学術出版会)、『近衛十四郎十番勝負』(2021年、雄山閣)など。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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