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教養・カルチャー 2022.06.20

特集 ウクライナ情勢

「人生のプランも夢も奪われた」急増するウクライナ難民たちの今

ロシア軍の侵攻により、国外に避難したウクライナ難民の数は600万人超ともいわれる。笑下村塾のたかまつななが、ウクライナ難民のマリーナさん(40歳)と、受け入れをしている英国人のオリーさん(51歳)にイギリスで話を聞いた。マリーナさんは愛するパートナーと離れ離れになっているが、それでも、ウクライナ男子の出国制限には賛成だという。その理由とは?

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戦争で、すべてを失った

――今回は大変な状況下、インタビューをお受けいただきありがとうございます。まず、自己紹介をお願いします。

マリーナさん(以下、マリーナ)こんにちは。マリーナ・ヤクボフスカです。私は2人の息子と一緒に、ウクライナ、キーウ地方のイルピンからイギリスにやって来ました。私の主人と両親、祖母は、いまもウクライナにいます。

すべてのウクライナ人にとって、戦争が始まった2月24日は、受け入れ難い日でした。

前日までは、私は仕事をし、子どもたちは学校へ行き、普通の生活を送っていたのです。しかしあの日、私たちは生活も、住む場所も、すべてを失ったのです。家屋や学校などイルピンの70%が破壊されてしまいました。たくさんの人が殺害され……これについて話すのはとても辛いです。

「職もお金も支援策もない」急増するウクライナ難民たちの今_a

14歳のナザール、10歳のダミアン、ふたりの息子とウクライナから避難してきたマリーナさん

――今の心境は?

マリーナ 以前の生活のことや、ウクライナやポーランド、ドイツなどにいる友人のことを考えています。彼らにまた会えるかも分かりません。ウクライナに残る主人とは毎日、話をしますし、友人や母からも連絡があり、少しは元気になります。しかし、これは私の人生ではないし、ここは私の祖国でもありません。

――ご主人とはどんなやりとりを?

マリーナ 近況報告をしています。主人はウクライナ西部に避難したけれど、またイルピンの近くに戻ってきました。イルピンと周辺の町、村はまだ危険だと判断されています。多くの爆弾や焼夷弾(しょういだん)が、通りや家の中に残っています。

ロシア軍は嬉しくないサプライズを残していきました。家に戻れない人もいます。まず最初に従軍技術者が家の安全をチェックしなければならないのです。

一方で、キーウからの給水設備が整えられたりと、少しずつ復旧もしてきています。従軍技術者が町の地雷を除去し、ロシア兵の占領後、人々が公園や通りの清掃を手伝っています。

町と家族、友人が恋しいです。でも、イギリスの新しい友人と家族、そして子どもたちが安心して過ごせる新しい家があることに感謝しています。

――お子さんたちは、この戦争についてどのように感じているのでしょうか。

マリーナ ロシア軍は、大人だけではなく子どもも殺害しています。それを子どもたちは知っているけれど、実際に目にすることなく、逃げてくることができました。しかし子どもたちは家を失い、家族は離れ離れになりました。友達とは連絡は取れるけれど、会えません。

イギリス政府の受け入れ体制は「理想から程遠い」

――イギリスに到着して2週間経ちますね。イギリスのウクライナ難民受け入れシステムについて、どう感じていますか?

マリーナ とても残念なものです。ドイツやポーランドと異なり、金銭面でのサポートがありません。銀行口座を作るには新しい住所の証明が必要で、子どもたちを学校に行かせるには銀行口座が必要です。居住許可がないと働くこともできません。

主人はウクライナで仕事が無く、私がイギリスで働かなければなりません。しかし、私には必要な書類も、十分な英語力もないのです。どうやって仕事を見つければよいのでしょう。

オリーさん(以下、オリー)イギリス政府はウクライナ人の受け入れを、とても慌ただしく進めました。難民の受け入れには消極的で、イギリス人があまり関心を持っていないことは明白でした。マリーナが言った通り、彼女には銀行口座がありません。彼女が入国して2週間経ちます。口座の開設までにはおそらく1カ月は必要でしょう。

「職もお金も支援策もない」急増するウクライナ難民たちの今_b

「他のヨーロッパは難民を受け入れているのだから、イギリスももっと行動を起こすべきだ」と話すオリ―さん

彼女はまだ政府から何の支払いも受けていません。政府は彼女と子どもたちがイギリスに到着した時、ひとりにつき給付金を200ポンド(約32000円/5月22日時点)ずつ支払う予定でした。

ところが、政府はどこが給付金を管理しているかも分からないと言う始末です。いつ支払われるかは分かりません。彼女は入金のための書類や銀行口座を持っていないので、給付金を申請することもできません。何も収入源がないまま4~6週間が経ってしまいます。

彼女は今、私たち家族と生活しているので、お金などの手助けができますが、その余裕がないイギリス家庭もあるかも知れません。今の状態は、完璧な体制からは程遠いです。

人生のプランも、夢も、奪われた

――将来のプランは?

マリーナ 戦争が始まる前はいろいろな人生プランがあったけれど、無くなってしまいました。戦争に勝って、安全に帰る場所ができることが大事です。

オリー 私はマリーナをとても尊敬していますし、彼女の話には心を動かされました。でも彼女の人生プランや夢が、ある朝、劇的に、暴力的に、奪い去られたのです。これには怒りを感じますが、彼女が冷静に適応していることに本当に驚かされます。

――ウクライナでは成人男性が国を出られないことについてどう思いますか?

マリーナ この制度には賛成します。私たちが戦争に勝つことは大事。ウクライナの男性だけではなく、ドイツ、チェコ、ポーランド、イギリスからも、戦闘面で支援してもらうことは大事だと思っています。

――戦前、ゼレンスキ―大統領を支持していましたか?

マリーナ いいえ、支持していませんでしたし、おそらく多くの人も同じだと思います。そもそも大統領選で当選したことについて、彼自身も驚いていたに違いありません。それでも今は彼に感謝しています。キーウに残り、ロシア軍から逃げなかった。彼のしたことは歴史に刻まれるようなすごいことだと思います。

「職もお金も支援策もない」急増するウクライナ難民たちの今_c

――ロシアはウクライナの中立化を掲げていますが、この点はどうお考えですか?

マリーナ ロシアはウクライナを乗っ取ることだけが目的ではなく、文化、言葉など含め、ウクライナ自体を壊すことを目的にしています。ロシアとの関係において中立はあり得ません。

――約80年間、戦争をしていない日本では、ウクライナは戦争を終わらせるためにロシアに降伏すべきという世論もあります。それについて意見を聞かせてください。

マリーナ 国民の独立無くして、平和はありえません。私たちは戦います。

オリー ウクライナは、一度も戦争を仕掛けたことがありません。しかし、自分の国が無くなってしまうとなれば、戦わなければならない戦争もあるのです。

日本は、尖閣諸島問題や米軍基地でアメリカ兵のサポートをするなどしており、完全に「戦争をしていない」とは言えない状況にあると思います。

――戦争が終わったらウクライナに戻りますか?

マリーナ もちろん。イギリスは好きですが、家に帰りたいです。イギリスに来たのは子どものため。子どもがいなかったら、今もウクライナに残っていたでしょう。

難民を受け入れないことは「馬鹿げている」

――オリ―さんはなぜ、ウクライナ難民を受け入れようと思ったのですか?

オリー 戦争が始まった時、私は毎日ニュースを見ていました。怒りを覚えました。開戦の時期は電車などが止まっていたので、私はポーランドに行き、ウクライナとポーランドの国境近くのプシェミシル駅で、鉄道が復旧するまでの12日間、ウクライナ人家族を車に乗せ、国境付近からクラコフ、ワルシャワやその他ポーランドの都市に移動させる手伝いをしました。

その時、ウクライナの人々は勇敢で礼儀正しく、尊厳のある人たちだと感じました。他のヨーロッパは難民を受け入れているのだから、イギリスももっと行動を起こすべきだと思い、Facebookグループを立ち上げ、地元の議員に手紙を書き、家族と話しました。

私たちがウクライナの家族を助け、自分たちの家に受け入れているという事実を、明白にする必要があります。

――受け入れで困ったことは?

オリー イギリスは難民の受け入れに対し、政治的に消極的だと思います。ブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)以降、基本的にイギリスは右翼的(保守的)政策をとるようになりました。

しかし、イギリス国民が難民を受け入れるよう政府に圧力をかけたことで、政府はウクライナ人のための住宅プログラムを急いで導入したのです。

マリーナは運よく2週間で来られましたが、ウクライナの東側では、いまも非常に危険な状況に晒されながら何週間も待っている人がいます。それに対して何もできないことを、いちイギリス国民として恥ずかしく思います。

――受け入れてよかったですか?

オリー お手伝いできたことを、とても嬉しく思っています。隣人を愛しなさいという言葉がある通り、助けを必要としている人たちに、常に目を向けるべきです。妻も子どもたちも賛成してくれ、協力もしてくれています。

「職もお金も支援策もない」急増するウクライナ難民たちの今_d

――難民を受け入れてから、家族に変化は?

オリー ポジティブな変化がたくさんあります。はじめは、会ったことのない、異文化の家族と一緒に暮らすことは容易なことではありませんでしたが、今では大きな家族のような存在です。

(イギリスに住む)私たちには家があり、ウクライナの人々は困難な生活を送っています。(難民を受け入れないことは)馬鹿げていると思います。

ウクライナとイギリス、両国の家族をつなぐ活動をはじめた

――オリ―さんは現在、ウクライナ難民をサポートする活動などを行っているそうですね。

オリー マリーナと私は、イギリスの家族とウクライナの家族をマッチングする活動に力を入れています。両者が多くの疑問や質問があり、その間に立ち、マッチングする人が必要だと考えています。

マリーナ 多くのウクライナ人は英語が分かりません。彼らは学校、仕事、家や伝統について、多くの質問をしたいと思っていて、私たちはその手助けをしています。私はウクライナ語を話し、オリーは彼らのためにイギリスでの家族を見つけようとしています。

オリー イギリスの人々は、難民受け入れのシステムも、ウクライナの文化も、ビザの申請方法も知りません。イギリスは(難民受け入れに関して)分からないことだらけです。私たちは、イギリス、ウクライナ、お互いのことを教えあい、両者の状況を広めていきたいと思っています。

――日本の若者にメッセージをお願いします。

マリーナ 日本だけではなく、世界の平和を考えてほしいです。そのためには歴史を学ぶこと、独立について学ぶことが必要です。日本は難民の受け入れが少ないです。すべての国は、ウクライナの家族や軍のためもっと多くのことが出来るはずです。私たちには家がありません。日本はお金を持っているので、何らかの手助けが出来るはずです。

オリー これまでロシアとウクライナの間には、言語を含め、共通点や絆がありました。しかしプーチンのしていることは野蛮で、非常に乱暴なものです。ウクライナのような本来、攻撃的ではない国でも、戦わなければならないこともあります。その時、難民の受け入れだけでなく、兵器やお金を含め、悪い侵略に勝つための支援が必要なのです。


YouTubeたかまつななチャンネルでは動画を公開しています
https://youtu.be/qKnHUyU_arI

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たかまつなな

たかまつなな

1993年神奈川県横浜市生まれ。若者の政治参加が専門。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。18歳選挙権をきっかけに、株式会社笑下村塾を設立し、出張授業を全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」「アメトーーク!」などに出演。「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などでも若者へ政治意識の向上を訴える。

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