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教養・カルチャー 2022.06.17

創立100周年。この先の日本共産党に希望はあるのか?

2022年7月15日、日本共産党が創立100周年を迎えるのを前に、その実像と内幕を真摯に追ったドキュメンタリー映画『百年と希望』が公開される(6月18 日より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開)。映画『わたしの自由について~SEALDs 2015~』でも注目された西原孝至監督が、この独自路線を貫く左派政党にカメラを向けた理由、そして伝えたいものとは。

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映画『百年と希望』西原孝至監督インタビュー

なぜ共産党は支持が伸びないのか

――まず監督自身、政治的スタンスはノンポリで共産党支持でもない、と。

はい。それは全くなくて、学生時代からデモなんて行ったこともなかったし、政治の話をしているやつは意識高いなくらいに、むしろ毛嫌いしていたほどで(笑)。

もちろん、この映画も共産党から依頼されたものではないですし、恥ずかしながら政治に対して自覚的になったのも前作でSEALDsの活動を知ってからです。その撮影を通して、今の状況に危機感を持ったり、声をあげることの大切さを学びました。

創立100周年。この先の日本共産党に希望はあるのか?_1

――そんな中、あえて共産党に興味を持ったきっかけは?

毎回、デモや集会に必ずいる政党で、かつ、良いことを言って帰っていくという(笑)。具体的にその存在を近しく感じるようになったのはコロナ禍になってからなんです。

「SAVE the CINEMA」っていうミニシアター支援の陳情の際に、文化庁とか役所を相手にするなら議員の方に同行してもらったほうがいいと弁護士から聞いて、そこで同席してくれたのが共産党の参議院議員、吉良よし子さんでした。

彼女が“文化庁が今、文化を守らないでどうするんですか?”と啖呵を切るほどの勢いで、自分たちの思いを代弁してくれて。社会にある様々な問題を自分事として捉え、変えていくために活動する人がこの政党にはいるんだとの印象を強くしました。

同時に、誤解されることも多いし、支持が伸びないのはなぜだろうと。共産党をもっと知れば、この国の現状も見えてくるのではと覚悟を決めました。

――単刀直入にずばり、映画を撮り終えて見えたものとは?

もちろんいいところもあるし、シンパシーを感じながら撮影していました。ただ、志位和夫委員長を中心とする党の考え方を誠実に実行していこうとする中で、逆に多様性を阻んでいるんじゃないかとか、課題も多々あるなと正直、感じています。共産主義革命を目指しているのでは?とか、古い価値観での漠然とした印象は薄らぎましたけどね。

党の綱領からはわからない「リアル」

――登場する議員たちはまさに多様性を訴え、弱者に寄り添った代弁者ばかり。なのに、そこからこの党の問題も浮き彫りになるという……。

私は今年で39歳になりますが、同世代の議員で共感できる方が多いんです。池内さおり元衆議院議員は、ジェンダーやLGBTQの問題でもとても期待されていますし、池川友一都議はツーブロック禁止の校則問題でメディアに取り上げられたり、お子さんも4人いてプライベートでも興味深かったり。

彼らを、簡単にナレーションで説明するのではなく、日々活動している姿から今の共産党を感じてもらいたいと思っています。

――やはり共産主義や党の綱領、理念といったものではなく、中にいる人間の言動でしか伝わらないものがありますね。

そう思います。60年間、一党員として地元の茨城で「赤旗」の訪問販売などで頑張ってきた木村勞(つとむ)さんや、宮城の山奥で誰が聞いているかわからない雪の中、演説してる吉田剛さんなど、自分が興味をもって撮るからこそ、浮き彫りになる「共産党99年のリアル」を残せればいいなと。

創立100周年。この先の日本共産党に希望はあるのか?_2

共産党の歴史も勉強しましたが、今作は志位委員長のインタビューをメインとした総括的な作り方ではなく、言いたいことや葛藤も含めて、現場で今、頑張っている若い世代を意識的に取り上げました。

――その中では、旧来の共産党のイメージ、すなわち与党である自民党が最も敵視し、嫌う存在であることのジレンマも痛切に描かれます。

自民党だけでなく、世間一般のアレルギーってすごくあるんだなとあらためて思いました。共産主義って、旧ソ連で失敗したイデオロギーでしょ、とか、昔のイメージが払拭されないまま、誤解されている部分もあります。そのあたりも共産党が抱えている問題として、考えてもらうきっかけになればいいなと。

――池内元衆議院議員が、自分の母親から「アカ(赤)に育てた覚えはない」といまだに受け入れられずにいる葛藤を語るシーンは衝撃でした。

地方出身で親世代の保守的な考え方というのか、そのお母さんが受けた苦しみを変えたいと思って本人は入党しているのに、一番理解されたい人からもされないという。それって共産党が受けてきた苦しみの最たるものだと思います。例えば党名はこのままでいいのかとか、そうした外部からの批判を含め、党は受け止める必要があるんじゃないかと思います。

僕自身は共産党員でもないし、選挙で必ず票を入れる政党というわけでもないですが、左派政党として応援したい気持ちや期待があるからこそ、色々な声を盛り込みたいと思いました。

希望を託す若い世代は多いが……

創立100周年。この先の日本共産党に希望はあるのか?_3

――内なる批判でいうと、歌舞伎町での夜回りなど未成年女性の保護支援を行なうColaboの代表・仁藤夢乃さんが「なぜ、池内さんを比例東京ブロックの名簿で1位にしないのか(比例の順位が男女不平等ではないか)」「多様性を標榜しつつも、変わっていないのは共産党ではないか」と指摘するシーンも刺激的でした。

彼女はSNSでも、そうしたジェンダー平等についての矛盾を発信していて、活動も含めて共感したのでぜひ、紹介したいなと思ったんです。そういう意見を「赤旗」に掲載してほしいと仁藤さん自身が逆オファーしたものの、それは実現に至らなかったみたいで……。

――それこそ党の機関紙として自己批判的に特集したら画期的ですよね。その「赤旗」の現場にもカメラが立ち入り、紙面作りの最前線が垣間見えたのは興味深かったですが。

議員や党員ひとりひとりが自分の意見を、もっとのびのび言いやすい環境を作っていってたら、党としての可能性はもっと広がると思います。支援者たちも今、この社会がおかしいんじゃないか、ヤバイんじゃないかと本気で感じていて、共産党がそうした声の受け皿になれるのかどうか。

選挙でも、どこに投票していいかわからないという人はたくさんいますし、生活が厳しい人ほど保守的になって与党や現政権を支持するという矛盾した状況がある中で、共産党に希望を託している若い世代もすごく多いと肌感覚で感じました。ポテンシャルはある、後はどう変わっていけるのかですよね。

――世襲や既得権益など、自民党に象徴される新自由主義の限界も露呈する今、そのアンチ的存在の共産党にそれこそ“希望”を見出せるのか。そんなタイトルに感じました。

仰る通り、真逆であり真反対のところを見つめることで、見えてくるものもあるのではと。今の社会に対して漠然としたおかしさや苦しみを感じている人たちにこそ見てもらいたいです。今後も共産党には国民が期待を寄せられる政党であってほしいし、見たかたが、自分の中の希望について考えるきっかけとなればと思います。

創立100周年。この先の日本共産党に希望はあるのか?_4

撮影/五十嵐和博

創立100周年。この先の日本共産党に希望はあるのか?_5

『百年と希望』
監督・撮影・編集:西原孝至 プロデューサー:増渕愛子 録音・整音:川上拓也 録音:黄永昌 音楽:篠田ミル 製作・配給・宣伝:ML9 配給協力:太秦 © ML9 [2022年/107分]  公式サイト:100nentokibou.com 公式Twitter:@ml9films 公式Instagram:@ml9films
2022年6月18日(土)より、渋谷ユーロスペースほか全国順次公開!

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西原孝至

にしはら たかし

1983年、富山県生まれ。早稲田大学大学院国際情報通信研究科中退。映画美学校ドキュメンタリー高等科修了。『Starting Over』が東京国際映画祭はじめ、国内外10箇所以上の映画祭に正式招待され高い評価を得る。近年はドキュメンタリー映画を制作、16年に『わたしの自由について』(カナダ・Hot Docs国際ドキュメンタリー映画祭、毎日映画コンクール ドキュメンタリー部門ノミネート)、17年に障害者の日常を追った『もうろうをいきる』を発表。19年『シスターフッド』は釜山国際映画祭ほかで上映。TVドキュメンタリーのディレクターとしても多くの番組を手がける

    かいこうや

    かい こうや

    編集者・ライター。大学卒業後、出版社に入社し、月刊漫画誌に配属。その後、総合週刊誌で20年近く映画、漫画、小説、野球を中心としたスポーツ系のインタビューなどマルチに担当。2014年よりWebニュースメディアで編集長を務め、現在は自称「週刊地球」「月刊惑星」の主宰者として森羅万象を寄稿ジャンルとする

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