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教養・カルチャー 2022.06.15

パンク好きオヤジがおすすめする、歴史に埋もれた“珠玉の反戦歌”たち

今この瞬間も戦場下の悲劇に見舞われている人々がいる……この未曾有の事態に少しでも歯止めがかかれば、とアーティストたちが立ち上がり始めている。とくに音楽は強いメッセージ性をもって常に我々の心を揺さぶってきた。コラムニスト・佐藤氏が歴史に埋もれた反戦歌たちを紹介する。

  • 佐藤誠二朗
  • #パンク
  • #反戦
  • #反戦歌
  • #戦争
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彼の地の戦火が激しさを増すにつれ、古今東西で歌い継がれてきた、あるいは新しく発表された反戦歌が注目されるようになってきた。
とりあえず差し迫った危険はなき地に身を置く我々が、テレビやネットで戦争の悲惨なニュースを見ながら、そんな歌を聴いてどうなる?と思うかもしれない。
でも音楽は我々の胸に直接響き、何かをかき立てるパワーを持っているから、今回の戦争について今一度考えるためのきっかけとなるのではないだろうか。
かつて人々の心を震わせた“珠玉の反戦歌”21曲を選んでみた。

とはいえ、ミスチルやSMAP、サザン、ジョン・レノン、ボブ・ディランなどによる有名な曲はいっさい取り上げない。
もちろん彼らの楽曲も素晴らしいが、いろんなメディアで既に紹介されているので、いまさら僕がノコノコしゃしゃり出て語ることなど何もないのだ。

“パンク好きアラフィフおじさん”ことこの僕が紹介するのは、マイナーであまり知られていない曲、あるいは歴史に埋もれ、思い出されることが少なくなった曲ばかり。
だが、いずれも一聴に値する名曲なので、だまされたと思ってぜひ聴いてみてほしい。

パンク好きオヤジがおすすめする、歴史に埋もれた“珠玉の反戦歌”たち_a

学生運動の熱冷めやらぬ1970年代の過激で叙情的な邦楽3曲

『戦争小唄』泉谷しげる

人格者であることが知れ渡り、いまや好々爺の雰囲気すら漂わす泉谷が、本当にヤバい人間なのではないかと疑われていた1970年代初頭に発表した、超逆説的反戦歌。当然ながら、テレビ・ラジオ各局ではA級の放送禁止措置がとられていた。何しろ「みんなで殺そう戦争だ〜」である。いま聴いてもぶっ飛びすぎで、いたたまれない気分にさせられる。

『あしたてんきになあれ』はっぴいえんど

反戦思想とは縁の薄そうな、洗練された都会的音楽であるシティ・ポップだが、その先駆け的バンド、はっぴいえんどが1971年に発表したセカンドアルバム「風街ろまん」にはこんな歌が収録されていた。松本隆流の婉曲表現が素晴らしい、叙情的な反戦歌だ。ちなみにこの曲は1990年代末、当時の僕が編集部員をしていた雑誌「smart」のCMソングに採用、再注目されてシングルカットされた。

『軍靴の響き』頭脳警察

ボーカル&ギターのパンタ率いる頭脳警察は、かねてより激しさを増していた左翼学生による政治運動が矛の収めどころを見失っていた1970年にデビュー。政治的メッセージを多分に含む楽曲を次々と発表し、赤軍派学生を中心に熱狂を巻き起こす。この曲は、政治的に過激なメッセージが問題視され、発売中止となったファーストアルバム「頭脳警察1」(のちに改めて発売)に収められている。

1980年代の邦楽インディーズシーンから生まれたストレートな反戦歌3曲

『戦争反対』ラフィンノーズ

1980年代のインディーズブームを牽引したパンクバンド、ラフィンノーズの初期を代表するストレートな反戦歌。インディーズ時代に発表された曲だが、1985年のメジャーデビューアルバム「LAUGHIN’ NOSE」に再収録された際は『1999』と改題、歌詞も改変された。その後、インディーズに戻るとともに『戦争反対』として再々収録。現在もライブでしばしば演奏される鉄板曲である。

『爆弾が落っこちる時』ザ・ブルーハーツ

このほかにも『1985』『NO NO NO』『青空』など、キャリアを通して反戦メッセージを含む楽曲を多数残したブルーハーツの、もっともストレートかつアップテンポな反戦歌。1987年発表のファーストアルバム「THE BLUE HEARTS」に収録されている。ヒロトとマーシーの現在のバンド、ザ・クロマニヨンズの『むしむし軍歌』という脱力系反戦歌も必聴。

『Go! Go! 枯葉作戦』the 原爆オナニーズ

1982年結成、現在もアンダーグラウンドでコンスタントに活動を続けるパンクバンド、the 原爆オナニーズの代表曲。歌詞は「Go! Go! 枯葉作戦」と「Go! Go! サリドマイド」の2フレーズだけの単純な曲なのだが、人類史上稀に見る悲惨な戦場となったベトナムの情景、そして同時代の歴史的薬害のことが、頭の中をひたすらグルグル回って離れなくなるようなトラウマソング。

戦争の悲惨さを逆説として攻撃的に表現するハードコアパンク反戦歌3曲

『Holiday in Cambodia』The Dead Kennedys

1970年代後半から1980年代を中心に活動し、風刺やアイロニーに富む反体制的ハードコアパンクを奏でたアメリカ・カリフォルニアのバンド、デッド・ケネディーズ。代表曲として知られるこちらは、1979年に発表されたファーストアルバム「Fresh Fruit for Rotting Vegetables」(邦題「暗殺」)に収録されている。ポル・ポト率いる共産主義勢力クメール・ルージュが支配するカンボジアを皮肉った内容。

『Let's Start A War』The Exploited

1979年に元軍人のボーカリスト、ワッティーを中心に結成された、スコットランド出身のハードコアパンクバンド・エクスプロイテッド。初期ハードコアパンクの中でも際立って無骨、暴力的ですらある演奏スタイルで、この曲をはじめ、ときに好戦的とも思えるメッセージを発するが、戦争の悲惨さや恐ろしさを逆説的に表現しているととらえられる。

『Doomsday』Discharge

1977年にイギリスで結成されたハードコアパンクの嚆矢的存在、ディスチャージ。初期から反戦、反核、反暴力、反国家主義、反体制を標榜し、ひたすら激しく速いリズムで叩き出されるそのレパートリーの多くが反戦歌である。ファーストアルバム「Hear Nothing See Nothing Say Nothing」収録のこの曲は、戦争の挙句の終末をテーマにした、暗く重い内容。

別格のバリー・マクガイアと忌野清志郎のスピリットが息づく3曲

『Eve Of Destruction』Barry McGuire

日本でも音楽の教科書に載るほど有名になった『Green,Green』(これも反戦歌)を1963年にヒットさせたアメリカのフォークグループ、ニュー・クリスティ・ミンストレルズのリードボーカル、バリー・マクガイアによる1965年発表のソロ曲。開戦から10年を経過しても一向に収まる気配を見せないベトナム戦争を憂いて作った反戦歌で、世界的なヒットとなった。

『明日なき世界』RCサクセション

前出のバリー・マクガイア『Eve Of Destruction』は数多のミュージシャンにカバーされ、日本では『明日なき世界』というタイトルで1969年にフォークシンガーの高石友也が、1988年にはRCサクセションがカバーした。強すぎるメッセージ性を危惧して発売中止とされたことが逆に大きな話題を呼んだカバーアルバム、「COVERS」に収録されている。

『奇妙な世界』忌野清志郎

1991年にRCサクセションの活動を休止し、その後はソロ活動に勤しんでいた清志郎が2003年に発表したソロ17thアルバム「KING」に収録。2001年の9.11同時多発テロを発端とするアメリカvsタリバンのアフガニスタン紛争を背景に、テレビに映る“奇妙な世界”と身の回りの平穏な日常の対比を、ギタリスト、三宅伸治とのデュエットで静かに歌い上げる。

世界の各地で起こる悲劇や矛盾をついた初期パンクの3曲

『Tommy Gun』The Clash

ロンドンパンクの代表格バンド、ザ・クラッシュが1978年にリリースした楽曲。反ファシズムの姿勢を明確に打ち出していたバンドのフロントマン、ジョー・ストラマー作詞作曲によるこの曲は、英雄気取りのテロリストを皮肉る内容。当時のジョーは、アイルランドのIRA、パレスチナのPLO、イタリアの赤い旅団、ドイツのドイツ赤軍などの組織による活動を注視していたという。

『Nagasaki Nightmare』Crass

1977年から1984年にかけて活動し、戦争や核兵器、キリスト教、物質主義、商業主義、動物虐待、性差別、環境破壊などに反発する、強固なメッセージを発し続けたイギリスのパンクバンド、Crass。アナーキズムの思想に基づき、自給自足の集団生活をしながらアート活動を繰り広げた彼らが1981年に発表したこの曲は、原爆を投下された長崎の悪夢を題材にしている。

『People Have The Power』Patti Smith

“NYパンクの女王”と呼ばれたパティ・スミスは、1970年代にロックスターとなったのち、子育てに専念するため長くアーティスト活動から離れていた。1988年、夫であるMC5の元ギタリスト、フレッド・スミスとの共作で9年ぶりに発表したこの曲は、「人々には世界を愚者から取り戻す力がある」と高らかに歌い上げ、反戦と民主主義のアンセムとなった。

個性豊かなポストパンクバンドのアバンギャルドな反戦歌3曲

『War Dance』Killing Joke

1978年に結成されたイギリスのポストパンクバンド、キリング・ジョークは、実験的要素を取り入れて進化し続けたインダストリアルロックの代表格。1980年発表のファーストアルバム「KILLING JOKE」に収録されているこの曲は、米ソの冷戦状態が極まり、核戦争の危機も取り沙汰されていた当時の世界の、ピリピリとした空気感が表現されている。

『The War Song』Culture Club

ニューロマンティックの代表格として、デュラン・デュランと並び称されるイギリスのバンド・カルチャークラブは、ボーカルのボーイ・ジョージの艶やかな姿も話題をさらい、日本でも人気者となった。1984年に発表されたこの反戦歌は、日本びいきだったボーイの意向により、曲の最後のほうで突然「センソーハンターイ」という日本語が発せられるのでお聴き逃しなく。

『Two Tribes』Frankie Goes To Hollywood

1980年代半ばに彗星のごとく現れ、次々と世界的ヒットを放ったイギリスのニューウェーブバンド、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドが1984年にリリースしたセカンドシングル曲で、当時の米ソ冷戦を題材にしたシニカルな反戦歌。レーガン大統領とチェルネンコ書記長のそっくりさんがリングで粉だらけになって戦う、あまりにアホくさいPVも大きな話題となった。

世界の各国から発せられた反戦スピリットあふれる3曲

『Vietnam』Jimmy Cliff

1960年代初頭から音楽活動を続けるジャマイカのレゲエシンガー、ジミー・クリフ。1969年にリリースしたこの曲は、トロピカルでのどかな雰囲気が漂うようにも聞こえるが、ベトナムの戦地に行っていた友人が帰らぬ人になったということを歌う反戦歌。「誰かお願いだから、戦争を今すぐ止めてくれ」という歌詞から、当時の悲痛な状況がひしひしと伝わってくる。

『99 Luftballons』NENA

MTV全盛期の1983年に世界的大ヒットを記録した、ドイツの歌姫、ネーナ率いる同名バンドによるナンバーで、日本では『ロックバルーンは99』という邦題で知られる。僕も含めた大多数の日本人にとって歌詞の意味を解するのが難しいドイツ語の曲であるとともに、ネーナの魅力的なルックスも手伝って、アイドルポップスのようにも扱われたが、実は当時まだ東西に分断されていたドイツにおいて戦争の愚かさを歌った反戦歌だった。

『One Day』The Rebel Riot

2007年に結成されたミャンマーのパンクバンド、ザ・レベル・ライオット。ミャンマーは2015年にアウン・サン・スーチー率いる国民民主連盟が勝利し、民主化の道を進みはじめたのも束の間、2021年にクーデターによって国軍が政権を奪取し、市民に対する弾圧を開始した。そんな中でもザ・レベル・ライオットは、当局の目をかいくぐりながら命がけで活動を続けている。2021年発表のこの曲は、本稿のタイトル「歴史に埋もれた~」とは異なり、現在進行形の問題に対して、「人々よ目を覚ませ! 体制から抜け出せ!」と呼びかけている。


以上、アラフィフパンクおじさんが独断と思い入れのみを頼りに、夜を徹して選んだ21曲である。

この地上に起こりうる最悪の悲劇のひとつである戦争に対して、時代や国を問わず、いかに多くのアーティストが声を上げてきたかがわかるだろう。
そのメッセージは人々にしっかり届き、心を動かしてきたはずだ。
それなのになぜ、悲劇はまた繰り返されるのか……。
我々がいま直接的にできる行動は少ないが、こうした歌を聴いて「反戦」のスピリットを胸に刻みつけることも大切なのかもしれない。

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

1969年東京生まれ。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わり、2000〜2009年は「smart」編集長。カルチャー、ファッションを中心にしながら、アウトドア、デュアルライフ、時事、エンタメ、旅行、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動中。著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社 2018)、『日本懐かしスニーカー大全』(辰巳出版 2020)、『オフィシャル・サブカルオヤジ・ハンドブック』(集英社 2021)。ほか編著書多数。

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