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教養・カルチャー 2022.03.30

一中ブランドは今も光り輝いているのか? 地方の公立名門高校・旧制第一中学の現在地を訊く

都市部での中学受験熱は衰える気配がなく、今や東大合格者数ランキング上位がほとんど私立の中高一貫校で占められている。一方で、そもそも進学実績のある私立や国立の中高一貫校がほとんどない地域も数多く存在する。そうした県ないし地域では、もっとも偏差値の高い高校が旧制第一中学を出自とする学校であることが少なくない。では各地域の名門校である旧制一中は、今どうなっているのか。何をめざせばいいのか。すべての旧制第一中学の歴史を始まりから現在に至るまで調査した『「旧制第一中学」の面目 全国47高校を秘蔵データで読む』(NHK出版新書)の著者で教育ジャーナリストの小林哲夫氏に訊いた。

  • 小林哲夫
  • 飯田一史
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「全県一区」化以降、旧制一中への回帰は進んでいる

――旧制第一中学を出自とする高校の進学実績には、どんな傾向がありますか。
小林 もちろん、それぞれの歴史や学校のロケーションもあり、都道府県によりけりではあります。戦前はどの学校も黙っていてもその地域でもっとも優秀な生徒が集まっていました。しかし戦後になると都市圏では私立中高一貫校の台頭もあり、一時期やや低迷を強いられます。そこでたとえば東京の日比谷、大阪の北野、京都の洛北などは行政、自治体、教育委員会の政策として「伝統的な進学校として予算も重点的に配分して優秀な生徒を集めよう」と力を入れてきました。その甲斐あって2022年には日比谷高校からの東京大学合格者数は65名と、公立としては大健闘、北野高校は京大合格者91名で5年連続1位を達成しました。関東ではほかにもたとえば埼玉県の浦和も傑出した進学校ですね。一方、神奈川では元一中だからといって希望ケ丘高校を進学校にしようといった動きは戦後ありませんでした。ですから学校によってグラデーションがあるといえます。

――今では学区制がずいぶん緩和されて全県一区(全県一学区)を採用する自治体が増えました。旧制一中では何か変化している印象はありますか。
小林 九州や四国などの地方では戦後に学校群、小学区制が敷かれたことで進学実績がそれほどふるわなくなった県もありました。それが全県一区になると、地元で「名門校といえ旧制一中だよね」という伝統校信仰が年配者から若い人に伝わり、北野や日比谷などは進学指導に力を入れることを訴え、その成果が出たことで優秀な生徒が集まるようになっています。地方では有力な私立中高一貫校がそれほど多くないために、小学区制が解かれたことで先祖帰り的に伝統的な進学校に戻った感があります。

――少子化の影響は何かありますか。
小林 少し前までは超優秀な子は東日本在住であれば開成をはじめとする東京の私立に行き、西日本なら灘に行く、つまり地元の公立には行かないことがわりとありました。ところが少子化、過疎化の影響もありますし、地方経済の地盤沈下の影響もあって減ってきた印象があります。これを地元回帰と単純に喜べるかというと、たとえば東大合格者上位は首都圏の私立・国立の中高一貫校に集中していて、全体として見ると地方の公立名門校からは難関大学に合格しにくくなってきていますから、難しいですね。

かつて公立名門校教師による学習参考書が次々と書かれた背景

――私立の中高一貫だと先取り学習ができること以外に、公立が私立と比べてどんなところに進学指導上不利な点があるのでしょうか。
小林 昔の公立高校でいうと、たとえば受験参考書として著名な『試験に出る英単語』は日比谷高校の教員・森一郎さんが書いたものでした。森さんは1955年から1968年まで英語を教えていた方でしたが、かつての公立には進学指導のプロが10年、20年選手でたくさんいたんです。そして参考書を出したり、予備校でアルバイトをしていたりした。ところが1960年代後半から教育委員会が「それはダメ」としてしまったので、長くて5、6年で異動するようになってしまった。すると進学指導が断絶してしまうわけです。ところが私立には超長期にわたって教えている先生がゴロゴロいる。そしてその蓄積を後輩の先生に伝えていく。公立の場合は山間部や離島、あるいは工業高校などの高校から偏差値70くらいの進学校に異動してきた先生が、やっと慣れてきたと思ったところでまた異動になってしまう。ここは制度を変えないと私立中高一貫校の進路指導体制には対抗しがたいでしょうね。

――とはいえ、たとえば最近では一部の広域通信制高校が進学実績をうたっているものの、地方在住者にとっては地元の名門校のほうが一般的には有力な選択肢であり続けているわけですよね?
小林 「この市内ならこの高校でしょう」というイメージは、旧制中学信仰の流れもあるし、歴史伝統校としての存在感が地元にありますから、入試制度を極端に変えない限りは続くと思います。市区町村の役所や都道府県庁では、地元の名門校出身者が多いですよね。知事の出身校をみるとわかりやすい、岩手県は盛岡第一、茨城県は水戸第一、新潟県は新潟、和歌山県は桐蔭など前身が一中出身の知事です。そういう人たちの子どもがまた同じ高校に行ったりする。地元の政治家もそうです。地元の一中の高校を出て、早慶や東大京大を卒業してから地元に戻り、市議会議員をやって市長になる、といった方は首長を見る限りではいまだに多いですから。

地方創生の要は地方の教育機関の充実にある

――地方の名門校が衰退していくと日本社会はどうなっていくと思いますか。
小林 ダメになっていくでしょうね。地方創生の要は教育機関の整備にあります。そのために旧制一中は歴史と伝統、優秀な卒業生のネットワークは欠かせません。加えて地元の国公私立大学を拡充することで若年層が離れにくくなる。地方の大学でも人気があれば全国区の大学になって他の地域から若い人が集まってきます。そうなれば地域が活性化します。地元の名門校の存在感がなくなっていくということは地元の人材輩出力が衰えるということですから、地域から元気がなくなってしまう。地域が衰えていけば、地方から多様な人材を集めてきた都市部のダイナミズムも失われるでしょう。もちろん、過疎化が進んでいる県では厳しい状況ではあります。そこは国が都市部だけでなく地域の教育機関を金銭的に手厚く保護して、その地域で働き、学べるようにすることが必要です。

――地方の名門校は、何をめざせばいいと思いますか。必ずしも私立の中高一貫校のようになることが目標ではないと思いますが。
小林 予備校化してしまうのは違うと思っています。そうではなくて、ひとつは課外活動でインターハイや全国大会に出る、地域と密着した活動をする、生徒がメディアで取り上げられるようなことをやる、といったかたちで一中の生徒が発信力を持つことによって「やっぱりここの生徒はすごいね」「進学だけじゃないんだね」と地元に評価されることに力を入れていくことです。たとえば浦和高校はラグビーとクイズ、静岡高校は野球が強かった。京都の洛北高校は東京五輪2020に3人代表を出している。一中は学力、スポーツ面での神童、天才を推薦枠を広げ優先的に受け入れてもいい。
もうひとつは卒業したOBのがんばりにもかかっています。有名人が出ると知名度が高まり、卒業生や在校生の帰属意識や愛校心が高まります。先日、北京オリンピック出場者の出身校を調べていたら苫小牧東高校という元旧制中学からの伝統校が女子アイスホッケーの選手を6人も輩出していました。この高校はノーベル賞受賞者の鈴木章・北大名誉教授も輩出しています。これは地元からすると誇らしいですよね。
単に「●●大学合格者が○人」ではなく「地元から尊敬される」ことを目指していくのが、その地域にとって意義ある方向だと思います。

取材・文 飯田一史

「旧制第一中学」の面目 全国47高校を秘蔵データで読む

小林哲夫

一中ブランドは今も光り輝いているのか? 地方の公立名門高校・旧制第一中学の現在地を訊く_a

発売日 ‏ : ‎ 2022/1/11

価格‏ : ‎ ¥1,078
出版社 ‏ : ‎ NHK出版 (2022/1/11)

新書 ‏ : ‎ 352ページ

ISBN:

4140886692(ISBN-10)
978-4140886694(ISBN-13)

「一中」と聞いてピンとこない人も、例えば東京なら日比谷、埼玉なら浦和、大阪なら北野と言えば、ある種のオーラを感じるだろう。明治以来、これらの「第一中学」は不動の地位とブランド力を誇っていた。――今はどうだろう? 相変わらず"最強"の浦和、"復活"著しい日比谷と北野に加えて、安積、桐蔭、藤島、修猷館、鶴丸と、日本各地には伝統を誇る「旧制一中」47校が割拠している。その誕生と改名の裏にある知られざるエピソードと150年にわたる歴史、県下の二中・三中・高等女学校との関係、そして最新の教育事情と進学実績までを網羅した強力な高校本。第一人者が四半世紀にわたるデータ蒐集の成果を惜しみなく注ぎ込んだ力作!

amazon
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小林哲夫

こばやし てつお

教育ジャーナリスト、編集者

1960年神奈川県生まれ。朝日新聞出版「大学ランキング」編集者(1994年~)。著書に『平成、令和 学生の社会運動』(光文社)、『学校制服とは何か』『シニア左翼とはなにか』(朝日新聞出版)、『大学とオリンピック』『高校紛争 「闘争」の証言と歴史』(中央公論新社)、『神童は大人になってどうなったのか』(太田出版)など。

    飯田一史

    いいだ いちし

    ライター

    出版社勤務を経て独立。グロービス経営大学院経営学修士。出版産業、マンガ、ウェブ文化、教育、子どもの本などを中心に取材・執筆を手がける。単著に『ウェブ小説の衝撃 ─ネット発ヒットコンテンツのしくみ』(筑摩書房)、『ライトノベル・クロニクル2010—2021』(Pヴァイン)、『いま、子どもの本が売れる理由』(筑摩書房)などがある。

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