集英社オンライン
  • 新着
  • ランキング
  • ニュース
  • 教養・カルチャー
  • エンタメ
  • 特集
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    特集一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    特集一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    特集一覧を見る
  • 連載
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    連載一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    連載一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    連載一覧を見る
  • 漫画
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    漫画一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    漫画一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    漫画一覧を見る
  • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い
    • 美容
    • お知らせ
  • ロードショー
  • 占い
  • 編集部
集英社オンライン

Follow Us

トレンドタグ
TREND
  • #漫画
  • #コメディ
  • #クマ
  • #ギャグ
  • #毎日こち亀
  • #マンガ
  • #こち亀
  • #秋本治
  • #ジャンプコミックス
  • #週刊少年ジャンプ
  • #こちら葛飾区亀有公園前派出所
  • #プロレス
  • #AV女優
  • #BreakingDown
  • #警視庁
タグ一覧を見る
人物
PEOPLE
  • 種村有菜
  • 倉部史記
  • アンデシュ・ハンセン
  • 竹中絢音
  • 日丸屋秀和
人物一覧を見る
教養・カルチャー 2023.08.05

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」。ドラマ「私たちのブルース」で描かれた共同体の死生観とは

2022年の韓国ドラマ『私の解放日誌』と『私たちのブルース』は、韓国人にとって現在の韓国の自画像であるという。儒教の影響が強く、親族名称における男女の区別が厳格な韓国語の中で、男女の区別なく使われることが特異な、済州島の方言「サムチュン」。その言葉からは、済州島の人びとの考え方や死生観が見えてくる。

  • 伊東順子
SHARE

続・韓国カルチャー 描かれた「歴史」と社会の変化 #3

#1
#2

『私の解放日誌』と『私たちのブルース』

2022年4月9日、韓国で二つの週末ドラマが同時にスタートした。『私の解放日誌』(JTBC)と『私たちのブルース』(tvN)。両者とも今の韓国社会の矛盾や、家族や友人関係、人々の心の奥底に深く踏み込んでおり、「2022年の韓国の自画像である」と大きな話題となった。韓国人自身が「自画像」と言うのだから、韓国について深く知りたい人には、まさにオススメ作品である。日本でもNetflixで同時配信されたことで、ランキングの上位に並んでいた。

ただ「自画像」といってもいろいろある。笑っている顔を描くのか、泣いている顔を描くのか、あるいは怒っている顔を描くのか。韓国では放映当時から二つのドラマについてたくさんのレビューが書かれたが、二つの作品を比較評価したものなどは、そのコントラストに注目していた。「私」と「私たち」、「解放」と「再会」、「ソウル首都圏」と「済州島」。視聴者の年齢に関しても『私の解放日誌』が20〜30代の若い世代でブームとなったのに対し、『私たちのブルース』は上の世代まで広範な年齢層を巻き込んだ。

『私の解放日誌』はソウルまで通勤ギリギリの首都圏の田舎で暮らす若者が、家族や会社などのしがらみから自由になろうと奮闘する物語。一方、『私たちのブルース』は済州島を舞台に、傷ついた個人が地域のコミュニティの中で再生する物語である。

私自身は韓国のテレビで両方同時に見始めて、『私の解放日誌』にはすっかりはまってしまったが、『私たちのブルース』のほうは途中で挫折してしまった(理由は後ほど)。でも、しばらくして周囲の評価、特に日本の人たちの称賛ムードに押されて、視聴を再開することにした。今度はNetflixで最初からじっくり見直しながら、済州島の自然と人々が織りなす美しい風景に、どんどん引き込まれていった。

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」Netflixuドラマ『私たちのブルース』で描かれた、その背後に潜む済州島の死生観とは_1

写真/shutterstock

パンデミック下の厳しい行動制限で鬱屈した社会的雰囲気の中、みんながマスクをして家にこもっていた時期に、よくもこんなに美しいドラマが作れたものだ。そして超豪華といわれたキャストの絶妙な配置。特にイ・ビョンホンという、当代のトップスターのすごさをあらためて実感することになった。

韓国人にも難しい済州島の言葉

途中で挫折した最大の理由は、「済州島言葉」である。韓国も日本と同じく、地方ごとに豊かな土地の言葉「方言」がある。たとえばドラマやバラエティなどによく登場するのは釜山などを含む慶尚道の言葉である。高低差の激しい抑揚は独特で、外国人でもわりと区別しやすい。さらに母音の数が少なく、子音も濃音が平音になったり、むしろ日本人にとっては標準語より習いやすいという人もいる。

ただテレビや映画に出てくる慶尚道言葉と違って、実社会では何を言っているのかわからずに困惑することがある。以前、馬山に行ったときに、タクシーの運転手さんの言葉が早口すぎて理解できず、韓国人の友だちですら「ここは韓国語が通じない」と嘆いていた。

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」Netflixuドラマ『私たちのブルース』で描かれた、その背後に潜む済州島の死生観とは_2

OUR BLUES, from left: SHIN Min-a, LEE Byung-hun, (Season 1, premiered in South Korean on April 9, 2022). photo: ©tvN / Courtesy Everett Collection

しかし最難関は済州島の言葉である。こちらこそ「まるで外国語」と言われるほどで、地元の人同士の会話は韓国の人々でも理解できないと言われてきた。本土(済州島の人は陸地という)から離れた島の言葉は、独自の長い歴史の中で独自の単語や話法を維持してきた。もちろん、私たちが行けば標準語で話してくれる。標準韓国語と済州島言葉の関係は、標準日本語と琉球語の関係と似ているという人も多い。

前置きが長くなってしまったが、私がドラマの視聴に挫折したのは、この済州島言葉のせいだった。意味はわかるのだが、文字で書きおこせない。私は後の仕事のために、ドラマや映画を見ながら、印象に残った台詞をノートにメモ書きするのだが、『私たちのブルース』ではそれができなかった。若い世代の言葉は大丈夫なのだが、このドラマには高齢世代も登場する。なかでも海女のリーダー、チュニおばさん役のコ・ドゥシムは済州島出身であり、彼女の早口の台詞はもう完全にお手上げだった。

「戻して見たい」

思わず、テレビのリモコンをつかんだが、正規放送ではそれもかなわない。後から配信で見るしかないなと、オンタイムでの視聴を断念したのである。

コ・ドゥシムは長らく韓国で「国民のお母さん」とも呼ばれてきた大女優だ。1951年済州島生まれ、済州島女子高校を卒業後、MBCテレビのタレント公募に合格してデビューした。済州島が舞台の『私たちのブルース』で、コ・ドゥシムは唯一の済州島出身、ネイティブ・スピーカーである。

「他の俳優さんたちが方言に苦労した中で、そこは楽だったのではないですか?」

朝の情報番組でゲスト出演した彼女に、司会者はそんな質問をした。

「でもキャストの中で済州島出身者は私だけ、本気を出したら浮いてしまうから、そこはちょっと手加減したんです」

なるほどチュニおばさんは、あれでもやはり他の共演者のためにわかりやすく話していたのだ。

済州島のアイデンティティ、「サムチュン」とは?

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」Netflixuドラマ『私たちのブルース』で描かれた、その背後に潜む済州島の死生観とは_3

写真/shutterstock

さて、このチュニおばさんは、ドラマの中では「チュニ・サムチュン」と呼ばれていた。この「サムチュン」という言葉が、ドラマの中では最も重要な済州島方言である。重要だから第1話と第2話の両方で、画面の脇に韓国語の字幕解説が出ていた。

「サムチュン(サムチョン):男女の区別なく年配者に対する、親しみをこめた呼称」

つまり女性なら○○おばさん、男性なら○○おじさんといったニュアンスだ。

わざわざ字幕解説が入っていたのは、標準韓国語で「サムチョン」は、父親の独身の兄弟や母親の兄弟、つまり「男性親族」を指す言葉だからだ。漢字で書けば「三寸」(参考までに、いとこは「四寸〈サチョン〉」)。ところが済州島では血縁関係も性別も関係なく、目上の人に対しては親しみをこめてみんな「サムチュン」と呼ぶのだという。

韓国は長い儒教的な伝統があり、親族名称における男女の区別は厳格である。親族以外の目上の人に対しても、男性なら「アジョシ」、女性なら「アジュンマ」と区別される。これは日本の「おじさん」と「おばさん」と似たようなニュアンスだ。実際の血縁関係がなくても親しみをこめて親族名称が使われることもあるが、その場合でも性別は超えない。ところが、済州島の「サムチュン」は、男女の区別なく使用される。

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」Netflixuドラマ『私たちのブルース』で描かれた、その背後に潜む済州島の死生観とは_4

写真/shutterstock

これは一般の韓国人にとっても意外な使い方だし、性別にがんじがらめな言語習慣の中では、ものすごく新鮮な響きでもある。ドラマ『私たちのブルース』は、この「サムチュン」という言葉に済州島のアイデンティティを求めているようだ。血縁も性別も関係なく、サムチュンを敬い、やがて自分も敬われるサムチュンになる。ドラマはこの言葉を通して、共同体の死生観を再構築している。

もちろん韓国人全員が解説字幕を必要としたわけではない。すでに済州島のサムチュンの意味を知っている人も多いし、この言葉を聞いて『順伊サムチョン』という有名な小説を思い出した人もいる。ドラマの放映が始まった頃、オンライン上にはその小説やそこに登場する4・3事件(米軍政下の済州島で起きた民衆蜂起。徹底した武力鎮圧により島民に多くの犠牲者が出た)に関する書き込みがあり、「ああ、やはり」と思った。

この小説は日本でも『順伊おばさん』というタイトルで翻訳書が出ており、オールド韓国文学ファンの中には読んだ人も多いだろう。訳者は『火山島』などの著作で知られる金石範。97歳の今も、現役作家として済州島についての物語を書き続けている。

『順伊サムチョン』は韓国で1978年に単行本になった直後、出版停止になったことがあるという。斎藤真理子著『韓国文学の中心にあるもの』(イースト・プレス、2022年)によれば、当時はタブーとなっていた4・3事件にふれたことで、著者である玄基榮はKCIA(中央情報部)に引っ張られて拷問もされたという。

ドラマの本筋ではないのでここで止めておくが、「済州島を舞台にしたドラマ」といったときに、韓国人の中にはこうした現代史の事件を真っ先に想起する人もいる。そのことは日本でドラマを見る人たちも、知っておいたほうがいいと思っている。

ちなみにこの事件をテーマにしたドキュメンタリー映画の傑作が日本にある。2022年に公開された『スープとイデオロギー』は、ヤン・ヨンヒ監督自身と済州島出身の母親が、最晩年に明かされた家族の秘密をたどる旅である。金石範や前著でとりあげた金時鐘といった元老作家をはじめ、済州島をルーツにもつ「在日」の人々は日本の私たちの身近にもいて、ともすれば韓国とはまた違った角度から島の歴史や日本との関わりを紹介してくれている。

『私たちのブルース』にもさまざまな理由で家族を失った人々が登場する。済州島の暮らしがどれほど厳しかったか、それを表現するタッチは、驚くほど粗い。そのザラザラとした質感は意図的なものだろう。その一方で、空も海もブルーの色は明るい。済州島ブルーが広がっている。


文/伊東順子
写真/aflo shutterstock

続・韓国カルチャー 描かれた「歴史」と社会の変化 #1
続・韓国カルチャー 描かれた「歴史」と社会の変化 #2

続・韓国カルチャー 描かれた「歴史」と社会の変化

伊東 順子

「14歳未満は人を殺しても刑務所には入らないって本当なんですか?」10代の少女2人が小学2年生を殺害した、韓国で起きた「仁川小学生殺害事件」 不条理な少年法を真正面から問うNetflixドラマ『未成年裁判』_5

2023年7月14日発売

1,078円(税込)

新書判/272ページ

ISBN:

978-4-08-721272-3

前著『韓国カルチャー 隣人の素顔と現在』に続く待望の第二弾。
本著では「歴史」に重点を置き、韓国社会の変化を考察する!

本書で取り上げる作品は『今、私たちの学校は…』『未成年裁判』『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』『ブラザーフッド』『スウィング・キッズ』『リトル・フォレスト 春夏秋冬』『子猫をお願い』『シークレット・サンシャイン』『私たちのブルース』『シスターズ』『D.P.−脱走兵追跡官−』『猫たちのアパートメント』『はちどり』『別れる決心』など。
Netflix配信で世界的に人気となったドラマからカンヌ国際映画祭受賞作品まで、全25作品以上を掲載。

amazon 楽天ブックス honto セブンネット TSUTAYA 紀伊国屋書店 ヨドバシ・ドット・コム Honya Club HMV&BOOKS e-hon
最初のページに戻る

伊東順子

いとう じゅんこ

ライター、編集・翻訳業。愛知県生まれ。1990年に渡韓。ソウルで企画・翻訳オフィスを運営。著書に『韓国カルチャー 隣人の素顔と現在』(集英社新書)、『ピビンバの国の女性たち』(講談社文庫)、『韓国 現地からの報告――セウォル号事件から文在寅政権まで』(ちくま新書)等。訳書に『搾取都市、ソウル――韓国最底辺住宅街の人びと』(イ・ヘミ著、筑摩書房)等。2017年に同人雑誌『中くらいの友だち――韓くに手帖』(皓星社)を創刊。

  • Twitter
SHARE

Twitterをフォローしよう

  • HOME
  • 教養・カルチャー
  • 性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」。ドラマ「私たちのブルース」で描かれた共同体の死生観とは

関連記事

教養・カルチャー 2023.08.03
教養・カルチャー / 2023.08.03

「14歳未満は人を殺しても刑務所には入らないって本当なんですか?」10代の少女2人が小学2年生を殺害した「仁川小学生殺害事件」に見る韓国の不条理な少年法とは

続・韓国カルチャー 描かれた「歴史」と社会の変化 #1

伊東順子
教養・カルチャー 2023.08.04
教養・カルチャー / 2023.08.04

坂本龍一が絶賛した韓国ドラマ「マイ・ディア・ミスター 〜私のおじさん〜』」40代アジョシ(おじさん)たちの成長物語とソウルの南北格差

続・韓国カルチャー 描かれた「歴史」と社会の変化 #2

伊東順子
エンタメ 2022.06.23
エンタメ / 2022.06.23

韓国の高倉健!? 世界的名優となったソン・ガンホの愛すべき人柄

話題の『ベイビー・ブローカー』から読み解く最新の韓国社会と映画界

小林禮子
ロードショー編集部
ビジネス 2023.07.24
ビジネス / 2023.07.24

【発売3か月で累計120万個売上】ローソンが展開する韓国コスメ「アンドバイロムアンド」はなぜこんなにも売れたのか?“ついで買い”から“目的買い”されるコンビニコスメを目指して

古田島大介
教養・カルチャー 2023.04.25
教養・カルチャー / 2023.04.25

600億円以上、日本から韓国の本部に振り込まれている…まるで振込詐欺集団のように、綿密なチーム体制で行われる統一教会の霊感商法。若者もハマるロジックとは

『日本のカルトと自民党 政教分離を問い直す』より

橋爪大三郎
エンタメ 2023.07.14
エンタメ / 2023.07.14

【漫画】人生で一番美味しかったコンビニパスタの思い出。ちょい足しで激変! ミートソースに「ミートボール」、ペペロンチーノに「イカの塩辛」「メンマ」…でも最強の組み合わせは!?

#6 ミートソースパスタ

神ノ裂

新着記事

教養・カルチャー 2023.08.24
NEW
教養・カルチャー / 2023.08.24

<最凶ヒグマOSO18遂に>駆除したのは役場職員の鹿撃ち「怪我で弱ってたんじゃないか」「オソに手傷を負わせる強いクマがまだいる」お手柄にもかかわらず、役場も本人も諸手を挙げて喜べない理由

河合桃子
集英社オンライン編集部ニュース班
エンタメ 2023.08.24
NEW
エンタメ / 2023.08.24

【こち亀】ラジオは競馬中継しか聞いたことがない!? 両さんの競馬への異常な愛情

秋本治
週刊少年ジャンプ編集部他
ニュース 2023.08.23
急上昇
ニュース / 2023.08.23

元関脇・嘉風(中村親方)の元妻(44)が変死…「何年か前からクビが回らなくなっていた。互いにだましあっていたのでは」糟糠の妻を捨て虚構のセレブ・タワマン生活の果て“無理心中”した建設会社社長〈友人が激白〉

集英社オンライン編集部ニュース班
エンタメ 2023.08.23
エンタメ / 2023.08.23

芸歴42年、ぶっちゃあ(68)「明日売れようと思って生きてます!」 ダンディ坂野、アンジャッシュらを育てた“黒子芸人”の夢

ぶっちゃあ
元永知宏
恋愛・結婚 2023.08.23
恋愛・結婚 / 2023.08.23

【経済力か恋愛感情か】女性が結婚相手の男性に望む年収額が示唆する令和の結婚観

結婚しても一人#1

下重暁子
教養・カルチャー 2023.08.23
教養・カルチャー / 2023.08.23

日本の寝たきり老人数、推定300万人以上は世界断トツ1位! 精神科ベッド数も全病床の21%で世界一…日本医療制度の欠陥と利権のせめぎ合い

『日本の絶望 ランキング集』#2

大村大次郎
教養・カルチャー 2023.08.23
教養・カルチャー / 2023.08.23

非行に走る子どもは遺伝のせいなのか、環境のせいなのか…15歳を境にくっきり分かれる「子どもが悪になる」要因

『教育は遺伝に勝てるか?』#3

安藤寿康
暮らし 2023.08.23
暮らし / 2023.08.23

夏バテ予防に甘酒が効く! 食欲アップ&消化促進になる発酵調味料・甘酒を使ったドリンク&おかずで猛暑を乗り切る〈レシピつき〉

清水紫織
エンタメ 2023.08.23
エンタメ / 2023.08.23

【こち亀】300万円をポンと貸す!? 宵越しの金は…両さんの金銭感覚

秋本治
週刊少年ジャンプ編集部他
新着記事一覧を見る

RANKING

最新
24時間
週間
月間
最新
24時間
週間
月間
記事ランキングの一覧を見る

RANKING

最新
24時間
週間
月間
最新
24時間
週間
月間
漫画ランキングの一覧を見る

SPECIAL

最新情報をお届け

毎日が、あたらしい

  • HOME
  • 新着
  • ランキング
  • ニュース
  • 教養・カルチャー
  • エンタメ
  • 特集
  • 連載
  • 漫画
  • ロードショー
  • 占い
  • 編集部
  • カテゴリ
  • エンタメ
  • 教養・カルチャー
  • ビジネス
  • 暮らし
  • ヘルスケア
  • 美容
  • ファッション
  • グルメ
  • スポーツ
  • 恋愛・結婚
  • 占い

マンガ

少年マンガ

  • 週刊少年ジャンプ
  • ジャンプSQ.
  • Vジャンプ
  • 最強ジャンプ
  • 少年ジャンプ+
  • ゼブラック
  • ジャンプルーキー!
  • S-MANGA
  • 集英社ジャンプリミックス
  • 集英社コミック文庫

青年マンガ

  • 週刊ヤングジャンプ
  • ヤングジャンプ定期購読デジタル
  • ヤンジャン!
  • となりのヤングジャンプ
  • あしたのヤングジャンプ
  • グランドジャンプ
  • ウルトラジャンプ

少女マンガ

  • りぼん
  • マーガレット
  • 別冊マーガレット
  • ザ マーガレット
  • デジタルマーガレット
  • マンガMee
  • マンガMeets

女性マンガ

  • クッキー
  • ココハナ
  • 月刊オフィスユー

取材・ファッション

ファッション・美容

  • Seventeen
  • non-no Web
  • MORE
  • @BAILA
  • MAQUIA ONLINE
  • SPUR.JP
  • LEE
  • Marisol
  • Web éclat
  • OurAge
  • T JAPAN:The New York Times Style Magazine
  • HAPPY PLUS
  • MEN'S NON-NO WEB
  • UOMO
  • yoi

芸能・情報・スポーツ

  • Myojo
  • Duet
  • 週プレNEWS
  • 週プレ グラジャパ!
  • web Sportiva
  • パラスポ+!

書籍

文芸・文庫・総合

  • すばる
  • 小説すばる
  • 集英社 文芸ステーション
  • web 集英社文庫
  • 青春と読書
  • アジア人物史

学芸・ノンフィクション・新書

  • 集英社 学芸編集部
  • 集英社 ビジネス書
  • 集英社新書
  • 集英社新書プラス
  • よみタイ
  • kotoba
  • e!集英社
  • imidas

ライトノベル・ノベライズ

  • 集英社Webマガジン Cobalt
  • 集英社オレンジ文庫
  • シフォン文庫
  • ダッシュエックス文庫
  • JUMP j BOOKS
  • TanZak

キッズ

  • 集英社みらい文庫
  • S-KIDS.LAND

オンラインストア・その他WEBサービス

オンラインストア

  • SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE
  • ジャンプキャラクターズストア
  • HAPPY PLUS STORE
  • HAPPY PLUS ACADEMIA
  • LEEマルシェ
  • SHOP Marisol
  • éclat premium
  • HAPPY plus BEAUTY
  • mirabella
  • mirabella homme
  • zakka market

その他WEBサービス

  • SHUEISHA ADNAVI
  • EDITOR'S LAB

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら → https://aebs.or.jp/

  • ABOUT US
  • 集英社プライバシーガイドライン
  • 広告掲載について
  • お問い合わせ
  • 規約

SHUEISHA Inc. All Right Reserved.

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」。ドラマ「私たちのブルース」で描かれた共同体の死生観とは | 教養・カルチャー記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい