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教養・カルチャー 2023.07.28

ゴミ屋敷の背景に潜む発達障害と「ゴミ屋敷チルドレン」が抱える苦難。「私はお母さんみたいになりたくない。だから絶対に彼氏をつくったり、結婚はしない」

数年前までテレビのニュースでは、「ゴミ屋敷とそれに困る近隣住民」の特集が面白おかしく取り上げられてていたが、最近はとんと見なくなった。その理由が「発達障害」にあることを知っているだろうか。

  • 石井光太
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発達障害アンダーグラウンド#6

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#7

ゴミ屋敷ができる理由

これまで「ゴミ屋敷」関連のニュースは、切り口がだいたい決まっていた。家の外にまであふれ出したゴミ屋敷があり、モザイクがかけられた住人が現れる。そこにキャスターがマイクを向けてこう尋ねる。

「なぜゴミを片付けないのですか。近所への迷惑は考えないのですか」

すると住人は支離滅裂な主張をしたり、大声を上げて追い払おうとしたりする。このようにゴミ屋敷を扱うニュースは、どちらかといえば、ゴミ屋敷の住人を揶揄するような内容だった。

ところが、関係者や当事者の側から、ゴミ屋敷の住人には発達障害があるのではないかと指摘する声が上がりはじめた。集中力が散漫になることで、家を清潔に保つことができないのだ、と。

実際、かつて私が取材した50代の女性がそうだった。これまで彼女は高齢の母親と2人で暮らしていたが、母親が脳梗塞で施設に入ったのがきっかけとなり、1人で自宅を維持しなければならなくなった。

しかし、彼女にはADHDがあり、何かをしようとしても集中力がつづかず、途中で投げ出して別のことをはじめる傾向があった。調理をしている最中に、急に思い立ってエアコンの掃除をしようと分解しはじめ、その途中に今度はスーパーへサングラスを買いに行き、帰りに牛丼を買ってくる。
それなのに、家に着いた途端にサングラスと牛丼を床に置いたまま、新聞の切り抜きをはじめる……。そんなことをくり返す中で、家には物が散乱し、やがてゴミ屋敷となっていったのだ。

近所の人の通報によって、この家に自治体の職員が訪れ、何度か面談を行った。だが、彼女は相手の気持ちや思いを想像するのが苦手で、「施設にいるお母さんに話してくれないと困る」とか「ぜんぶ必要なものだからとやかく言わないで」などと言うだけで、話し合いは平行線をたどった。自治体のほうも強制的に片づけをさせることはできないので、結局そのままになってしまった――。

断っておくが、ADHDだからといってすべての人が片づけができないわけではない。また、発達障害以外にもゴミ屋敷になる理由はある。ただ、彼女のような特性に加えて周囲からの支援が受けられないなどした場合、そうなることがあるということだ。

いずれにしても、テレビのニュースなどからゴミ屋敷を扱う特集が激減したのは、そうした背景があるためだ。下手に取り上げると、人権問題に発展する可能性があるとして避けるようになっていったのである。

「ゴミ屋敷チルドレン」と呼ばれる子供たち

しかし、メディアがいくら報道を控えたところで、こうしたゴミ屋敷がなくなるわけではない。外からわかるようなゴミ屋敷だけでなく、ドアを開けてみると玄関からベランダまで物が散らばっていて足の踏み場がない家もある。

多くの場合、本人はさほどゴミ屋敷であることを気にしていない。ゴミの中で普通に過ごすことができるのだ。だが、彼らに家族――特に子供がいた場合は、事情が異なる。あまり注目されないが、「ゴミ屋敷チルドレン」と呼ばれるような子供たちは一定数存在するのだ。

そんな1人が近藤明音(仮)だ。明音の両親はともに発達障害があったそうだ。父親はあまり家に帰ってこず、たまに姿を現したと思ったら意味不明のことを言いつづけるようなタイプで、母親はしょっちゅう体調が悪いと言って寝室にこもっていた。

明音が物心ついた時から、マンションの自宅には大量のゴミが散乱していたそうだ。母親がまったく片づけができない人間で、体調のいい時は町に出て不要なものをあれこれ買いあさり、翌日にはそれらを床に放ったらかしにして見向きもしない。そうやってどんどんものがたまっていくのだ。

明音は言う。

「お母さんは外に出ていったと思うと、お店で同じような靴下とかバンダナを20も30も買ってきて、床に置きっぱなしにするんです。私が『こんなに要らないでしょ』と言っても、本人は必要だと言って聞かない。でも、家に帰ってくると、買ったことすら忘れて放ったらかしにする。計画的に何かをするということができないみたいです」

こうした傾向は生活そのものにも当てはまったそうだ。

「家では電気もガスもしょっちゅう停まっていました。私が『お母さん、(未納分を)払ってよ』と言うと、『わかった』と答えるんですが、支払いに行く前に別のことをやりはじめてしまっているんです。食事だってそうです。
食材を買ってきて作りはじめても、途中で違うことをはじめるので中途半端なまま終わってしまう。食事が完成して食べられるのは1週間に1回あるかないか。なので、私はお腹が空いたら、食材を生のまま食べていたか、給食でお腹を満たすかしていました」

県外のホテルに住み込みで働き始めたが…

明音にとっての本当の困難は、小学3年生の時だった。ほとんど帰ってこなかったはずの父親と、片付けられない母親との間に突如として子どもができ、次女が産まれたのだ。

母親は明音を産んだ時はそこまで体調が悪くなかったし、夫の両親と同居していたので子育てを手伝ってもらえた。だが、次女の場合はそうはいかなかった。自ずと、明音が家の雑用から子育てまでをするようになった。

とはいえ、家庭で常識を学んでこなかった小学生の彼女が、家のことを何から何までするのは困難だ。本人はやっているつもりでも、傍から見ればそうではない。家の中はこれまで以上に物が散らかるようになり、近所からもクレームが寄せられるほどになった。

明音は言う。

「両親がああだったので、私自身何がおかしいのかがわかりませんでした。お風呂に何週間も入らないとか、着替えをしないということが普通だと思っていた。
けど、周りはそう思わないので、学校ではいじめられ、近所の人からは怒られ、いつしか不登校になって家に閉じこもるようになっていました。学校の先生とも話したくないし、先生の方も親が親なのでどうもできないって感じでした。
ただ、たまに帰ってくるお父さんの存在が本当に嫌で、中学の頃から1日でも早く家を出ていきたいと思うようになっていました」

彼女がマンションを出るのは、中学卒業後だ。県外のホテルに住み込みで働くことにした。

ただ、それまでの成育歴もあって、明音は他の人と同じように働くことができなかった。上司の指示を聞き違え、客に突拍子もない態度を取り、信じられないような失敗をくり返す。寮での生活もうまくいかず、部屋はすぐにゴミ屋敷になった。

ある日、見るに見かねた上司が明音を呼んだ。彼女に何か問題があると考えたのだろう。明音はこれまでのことを包み隠さずに話した。上司は一通り話を聞くと、こう言った。

「明音さんはヤングケアラーだったんだね。障害のあるお母さんにずっと振り回されてきたせいで、いろんなことがうまくいかなくなっているのかもしれない」

そう言われて初めて、明音は自分がヤングケアラーだったことに気がついた。大半の人が家庭で学ぶことを、明音はまったく教えられず、むしろヤングケアラーとして母親と接する中で、さまざまなことでひずみが生じていったのだ。

「絶対に彼氏もつくらないし、結婚もしない」

明音は言う。

「親が発達障害で子供がヤングケアラーになるケースって多いと思うんです。でも、あとでわかったんですが、私も発達障害があったんです。親子で発達障害っていうのは多いと思いますけど、そうなると、いろんなことがどんどん悪くなっていっちゃってどうしようもなくなるんです。
周りも誰も助けてくれない。そう感がると、私は自分がお母さんみたいになっちゃうんじゃないかってすごく怖いんです。だから絶対に彼氏をつくったり、結婚したりしないようにしようって思っています」

彼女は今、24歳だ。これまで2度、ネットで知り合った男性と付き合ったが、2人ともDVをする男性だったそうだ。これまた父親と瓜二つである。そうしたことから、母親のようになりたくないと思ったのだろう。

こうしてみると、ゴミ屋敷に子供がいた場合に、どのようなことが起こるかが見えてくるのではないだろうか。はたらから見れば迷惑極まりない家の中では、子供がヤングケアラーとして負の連鎖に取り込まれている可能性があるのだ。

#1 児童相談所内で自殺を図った女性
#2 ゴミ屋敷の中で子供はガリガリに痩せて…
#3 特殊詐欺に狙われやすい2大ターゲットとは…
#4 給食中にクラスメイトをフォークで刺して…
#5 教育虐待とは正反対の正しい教育とは何か?
#7 職場いじめに発展する大人の発達障害6つの特徴

取材・文/石井光太

★取材協力者募集
シリーズ「発達障害アンダーグラウンド」では、発達障害の人々が抱えている生きづらさが社会の中で悪用されている実態を描いています。発達障害は、時として売春、虐待、詐欺、依存症など様々な社会問題につながることがあります。もしそうしたことを体験された人、あるいは加害者という立場にいた方がいれば、著者が取材し、記事にしたいと考えています。プライバシーや個人情報を厳守することはお約束しますので、取材を引き受けていいという場合は下記までご連絡下さい。


メールアドレス:shueisha.online@gmail.com
Twitter:@shueisha_online

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石井光太

いしい こうた

ノンフィクション作家

1977(昭和52)年、東京生れ。 国内外の文化、歴史、貧困問題などをテーマに取材、執筆活動を行っている。主な著書に『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『本当の貧困の話をしよう』『こどもホスピスの奇跡』など。

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