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教養・カルチャー 2022.05.16

特集 ウクライナ情勢

ロシアに占領された国「チェチェン」が映し出すプーチンの支配とウクライナ戦争の未来〜映画『チェチェンへようこそ』

二度にわたる壮絶な戦争の結果、ロシア連邦に編入されたチェチェン共和国。プーチン支配下の生活を描いたドキュメンタリー映画『チェチェンへようこそ』を見れば、現在進行中のロシア・ウクライナ戦争の展望がクリアに理解できるようになる。 (トップ画像/『チェチェンへようこそ ―ゲイの粛清―』 ©️MadeGood Films)

  • 常岡浩介
  • #ロシア・ウクライナ戦争
  • #チェチェン
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ロシアに占領された国「チェチェン」

ドキュメンタリー映画『チェチェンへようこそ ―ゲイの粛清―』は2022年2月26日より全国映画館にて上映されている。舞台は現代のチェチェンとロシア。1994年から2009年まで続いた地獄のようなチェチェン戦争が終わり、一見「平和で豊かな」チェチェンで今も続いているのが、性的少数派への惨たらしい弾圧、粛清だ。

ロシアに占領された国「チェチェン」が映し出すプーチンの支配とウクライナ戦争の未来 映画『チェチェンへようこそ』_a

ロシア国内で弾圧される性的少数派を支援する活動家ネットワーク。映画では性的少数派をシェルターに匿い、国外に脱出させる様子が描かれる。 『チェチェンへようこそ ―ゲイの粛清―』 ©️MadeGood Films

ロシア連邦の構成国のひとつであるチェチェン共和国は、ロシア南西部に位置する。人口は100万人ほどの小さな国で、住民の大半はチェチェン語を話し、イスラム教を信仰するチェチェン人だ。90年代のソ連崩壊のなか、非ロシア系国家の独立と離反が相次いだが、チェチェンも例に漏れず、独立の機運が高まった。

チェチェンが他のソ連構成国と異なっていたのは、ロシア軍の侵攻により、独立が叶わなかったことだ。ロシアからの離脱を求めたチェチェン独立派は、チェチェン戦争で文字通りの全滅に追い込まれ、僅かな生存者は欧州などに亡命した。

チェチェン本土に残ったのは、プーチンに任命されたラムザン・カディロフ首長率いる傀儡政権の一派。同胞のチェチェン民族を裏切り、プーチンに忠誠を誓い、非人道行為に協力した見返りとして、チェチェンで絶大な富と権力をほしいままにしている。

一方、ロシア本土ではプーチンに批判的な政治家やジャーナリスト、人権活動家らが次々と暗殺されている。そうした暗殺の仕事を直接請け負うのが、カディロフの私兵集団「カディロフツィ」だ。

今回のドキュメンタリー映画は、ロシア内外で繰り返されているカディロフツィの蛮行のうち、性的少数派LGBTQの人たちがチェチェンで直面する脅威に焦点を絞って詳細に描いている。

ロシアに占領された国「チェチェン」が映し出すプーチンの支配とウクライナ戦争の未来 映画『チェチェンへようこそ』_b

チェチェンの街で行われる軍事パレードの車列。 『チェチェンへようこそ ―ゲイの粛清―』 ©️MadeGood Films

2月から続いているウクライナ侵略にも、国家親衛隊の身分で参戦しているカディロフツィが深く関与し、現地での蛮行、非人道行為に関わっていることがわかってきた。

日本のメディアでは、ロシアにもウクライナにも知識のないタレント政治家が連日登場し、「市民の犠牲を避けるため、ウクライナは降伏すべき」という論陣を張っているが、残念ながら、この主張は実情から乖離している。

チェチェン戦争で、あるいはロシアが軍事介入したシリア内戦で、ロシアに降伏した反体制派がどうなったのかについては、山のような実例がある。チェチェン戦争では、独立派戦闘員の犠牲者数は最大で3万人であったと言われるが、戦争全体の犠牲者数は20万人だ。つまり、17万人程度が非武装市民の犠牲ということになる。人口100万人のうちの17万人である。抵抗しなければ安全などということはありえない。

ロシア占領下で繰り返された蛮行

2月から続くウクライナ侵略でも同じだ。ブチャ、イルピンなど、ロシアが一時的に占領していた都市では、民間人への大量殺戮の事実が次々と明らかになっている。市民は戦闘の巻き添えになったのではなく、戦闘が終わったあとで、無抵抗のまま処刑されていた。

多くの市民は、後ろ手に縛られた状態で、後頭部などを銃で撃たれた状態で発見された。遺体は数カ所に集められ、大きな穴に埋められ、隠蔽されていた。地下室やマンホールなどに捨てられていたものも多かった。家族で車で逃げようとしていたところを、車内に座った姿勢のまま射殺されていたものもあった。自転車で移動中に射殺されたものも、飢えた家族のためにジャガイモを持ち帰る途中で射殺されたものもあった。

これらの戦争犯罪は、ウクライナ軍の反攻によって都市が解放された結果、暴かれたものだ。ロシアに占領されたままであったとしたら、ほとんどの事実は闇に葬られていたはずであった。

そういう意味で、今も闇に葬られたままなのが、ロシア占領下、傀儡政権支配下のチェチェンでの非人道行為だとも言える。前述の通り、プーチン支配下のロシアでは、プーチンに異議を唱えた人たちが次々と暗殺されたり、不審死を遂げたりしている。

イギリスに亡命した元諜報機関員のリトビネンコは急性の毒物中毒症状を示して亡くなり、野党政治家のネムツォフは路上で、ジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤは自宅のエレベーターホールでそれぞれ射殺された。刑務所に投獄されたあと「突然心臓が止まった」り、自宅の窓から遺書も残さず転落死したものもいた。ネムツォフとポリトコフスカヤの暗殺には、カディロフツィが直接手を下したことが、それぞれの裁判などで認定されている。

ロシアに占領された国「チェチェン」が映し出すプーチンの支配とウクライナ戦争の未来 映画『チェチェンへようこそ』_c

メディアの取材に対し、「チェチェンにゲイはいない」と断言する独裁者・カディロフ。 『チェチェンへようこそ ―ゲイの粛清―』 ©️MadeGood Films

カディロフ支配下のチェチェンではもっと露骨だ。警察や内務省軍、国家親衛隊などの職員が突然家に押しかけてきて、暴行し、連行し、そのまま消息を絶つ。連行されたものは、のちに遺体となって見つかり、遺体には拷問を受けた痕跡が残されている。

こうした非人道行為は通常なら隠蔽され、闇に葬られる。今回はたまたま、断片的に外部に情報が漏れ出し、このドキュメンタリー映画が成立した。独裁者ラムザン・カディロフが、LGBTQに対する迫害について隠すつもりもない、あるいは、隠すべき理由すら理解できない、なにが問題なのかも分からないほど、人権感覚と教養に欠けた人物であったからだ。

いつまでも続く「戦後」

第二次チェチェン戦争は1999年から2009年まで10年間続いたことになっているが、実質的な戦闘は2002年には終わり、あとは山岳地帯に立て籠もった少数・小規模のゲリラをロシア側が掃討する戦いに移っていた。つまり、ロシア国民の感覚では2002年頃までの戦争だったと言っていい。

しかし、『チェチェンへようこそ』の舞台は2020年代だ。戦争が終わって、20年が経った現在に、まだ戦争による占領下の圧政が続いている。ウクライナで、戦闘ではなく、戦闘が終わったあとの占領下で蛮行が繰り広げられた事実と重なるところがある。

ロシア本土では、これまで同じようなことが繰り返されてきた。第二次世界大戦の独ソ戦を生き延びた激戦地の人たちを待っていたのは、スターリン政権による「対独協力者」への復讐だった。「対独協力者」の多くは、実際にはナチス・ドイツへの協力者ではなかった。スターリンから一方的に疑われた民族が丸ごと対象になったのだ。

「враг народа(人民の敵)」という語を旧ソ連の誰もが知っている。1944年2月以降、スターリンから敵性民族と認定されたクリミア・タタール、イングーシ、チェチェンをはじめ11の民族の全人口が、財産を持ってゆくことも許されず、シベリアや中央アジアへ強制連行された。その数330万人。

移動過程や移動先で、全人口のおよそ3分の1が餓死、凍死した。これらの地域では、ドイツとの戦闘は終わっていたはずだった。

希望はどこにあるのか

結論を言うと、ロシアに戦争で負け、降伏すると、戦争を続けていた頃よりもさらに生き延びる可能性は小さくなる。

現在も、ウクライナの民衆はロシアへの獅子奮迅の抵抗戦争を続けている。日本や海外の「Pacifist(平和主義者)」の中には、武力で抵抗すると市民の犠牲が増えるから、抵抗をやめるべきだ、と主張する人たちも多い。ロシアの歴史と、プーチンという人物のプロファイリングからいうと、これは間違いだ。徹底的な抵抗だけが犠牲を減らせるのだ。

では、すでに武力抵抗が終わっているロシア本土やチェチェンでは、どうすればプーチンやカディロフによる「気に入らぬものへの粛清」から逃れられるのか?

その答えがこの作品に描かれている。虐げられたものたちは連携し、協力し、組織化し、隠れ家を作って、命の危険を冒しながら脱出するしかない。そうしながら、世界にファクトを伝えてゆく。そして、亡命先で生き延びて、いつかプーチンを倒す機会を待つ。それは、チェチェン独立派の僅かな生存者たちと同じ選択だ。

ロシアに占領された国「チェチェン」が映し出すプーチンの支配とウクライナ戦争の未来 映画『チェチェンへようこそ』_d

性的少数派を支援する活動家自身も、常に身の危険に晒されている。 『チェチェンへようこそ ―ゲイの粛清―』 ©️MadeGood Films

この映画の登場人物の活動は、取りも直さず、圧制下で多くの良心ある市民が辿ってきた闘いの新たな1ページだ。

自由を求めたチェチェン人だけでなく、リトビネンコ、ポリトコフスカヤ、ネムツォフ、多くの高潔なロシアの民衆が暗殺に倒れた。しかし、1人が暴君の手にかかっても、ユーラシアの大地から100人の英雄が立ち上がって、暴君に抗議の声をあげる。

強大なロシア帝国も、ソ連も、立ち上がった民衆によって打倒されてきた。プーチンは自分の運命をよく知っている。今は強力な武器を操るウクライナの民衆が、敵味方に大きな犠牲を強いながら、プーチン暴政の「終わりの始まり」を決しようとしている。夜明けが来ることを祈って待つしかない。

ロシアに占領された国「チェチェン」が映し出すプーチンの支配とウクライナ戦争の未来 映画『チェチェンへようこそ』_e


『チェチェンへようこそ ―ゲイの粛清―』(2020)
監督/デイヴィッド・フランス
配給/MadeGood Films

ロシア支配下のチェチェン共和国で国家主導の”ゲイ狩り”が横行している。同性愛者たちは国家警察や自身の家族から拷問を受け、殺害され、社会から抹消されている。それでも決死の国外脱出を試みる彼らと、救出に奔走する活動家たちを追った。本作品では、被害者の命を守るため、フェイスダブル技術を駆使し身元を特定不能にしている。

2022年2月26日より、全国映画館にて上映中
https://www.madegood.com/welcome-to-chechnya

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常岡浩介

つねおか こうすけ

1969年生まれ、52歳。早大卒。NBC長崎放送・報道記者を経て98年からフリー。アフガニスタン、チェチェン、中東などを取材。チェチェン独立派やロシアの元諜報機関幹部のリトビネンコ氏ら反プーチン派に密着取材したことから、プーチン政権に敵視され、ロシアメディアから「国際テロ組織の一員」「ウクライナでチェチェン戦士を率いて戦っている中隊長」と書かれたことも。
2014年以降はシリア内戦やイスラム国の取材と並行してウクライナを取材。国内では北大生らの私戦予備陰謀事件に絡んで公安警察に家宅捜索され、被疑者宣告されるも不起訴に。
外務省からも敵視され、2019年にイエメンの取材に出発しようとしたところ、旅券返納命令を受けた。現在、国を相手取って裁判中。
「ロシア 語られない戦争―チェチェンゲリラ従軍記」(アスキー新書 2008年)で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞。自身の誘拐事件を扱った漫画作品「常岡さん、人質になる。」(エンターブレイン 2011年)、世界で唯一、3度のイスラム国取材を通して書いた「イスラム国とは何か」(旬報社 2015年)も。

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