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一般社団法人日本アウフギーサー協会
「給料未払い問題」の真相

――昨年10月、「一般社団法人日本アウフギーサー協会からの給料と経費が振り込まれない。でも、会長は港区のタワマンに住み続けていて……」という内容のツイートを投稿(現在は削除済み)。衝撃的な内容でしたが、どのような経緯があったのですか?

一般社団法人日本アウフギーサー協会は、アウフギーサーの仕事をまとめて請け負うための大きな事務所として、サウナ業界のある有名人が立ち上げた団体なんです。アウフギーサーを従業員として雇用してスケジュール管理をしてくれて、自分が体調を崩しても代わりに誰かを派遣してもらうこともできて、その上で固定給ももらえる、という説明を受けていました。

個々人で活動していたアウフギーサーにとってメリットのある話でしたし、有名なアウフギーサーの方が何名も加入するという話だったので、僕は従業員として立ち上げに参加することにしました。

でも、蓋を開けてみたら、イベントをした温浴施設からその団体にギャラが支払われているのにもかかわらず、所属するアウフギーサーにはお金が振り込まれなくて……。

【日本アウフギーサー協会「給料未払い問題」】元・KANA-BOON→現・関西No.1熱波師が衝撃告白!「『契約書をなくしたから払えない』の一点張りでした…。希望を持ってアウフグースをしている若い子たちがこれ以上騙されてほしくない」_1
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――その後、一般社団法人日本アウフギーサー協会からはどのような説明を受けたんですか?

「契約書をなくしたから払えない」の一点張りでした。さすがにおかしいので問い詰めると、「もっと儲かると思っていたのに、あんたたちがもっと働かないから払えない」と言われてしまい……。

温浴施設からのギャラは振り込まれているけど、そのお金は残されておらず、僕たちの給料は未払いのままでした。最初の3か月くらいは関東で研修があったので、関西と行ったり来たりしていたんですが、その交通費も支払われることはありませんでした。結局、いろいろなものを含めると未払い額は100万円を超えていると思います。

従業員だったので社会保険だったわけですけど、その団体を辞めるとなってから、会長たちと連絡が取れなくなってしまって……。だから、しばらく保険証も使えない状態でした。