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コラム 2022.04.14

ライブ活動(観る専)復活宣言。【後編】 ライブハウス文化の復興を体感!

コロナ禍で自粛を強いられたものは数あれど、圧倒的な「密」空間であるライブハウスは、この2年半あまりずいぶんと辛酸をなめてきた。自身もパンクバンドのボーカルだった経験があり、今もなお毎月ライブハウスに足を運ぶというコラムニストの佐藤誠二朗氏が、コロナ禍のライブハウス事情を振り返るとともに現況をお届けする。後編の今回は、復興を遂げたまさに「今」のライブハウスレポート。

  • 佐藤誠二朗
  • #渋谷
  • #新宿
  • #コロナ
  • #ダイブ
  • #モッシュ
  • #ライブハウス
  • #パンク
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大箱でおこなわれたカネコアヤノのライブと、ハードコアの殿堂でおこなわれた流血劇

2022年3月。
ライブ活動(観る専)の復活宣言をした僕は、その月2本目のライブ鑑賞のため、東京・お台場にある会場へと赴いた。

ブレイク寸前の女性シンガーソングライター、カネコアヤノ(註40)のライブである。
おっさんがこんなことを言うとキモいかもしれないけど、カネコアヤノの曲は本当にいい!
前から一度、ライブを観たいと思っていて念願叶った。
生で聴くその歌声はとてもキュートでエモーショナルで、ビシビシ感じるものがあった。
大好きかもしんない。

ライブ活動(観る専)復活宣言。【後編】 ライブハウス文化の復興を体感!_a

カネコアヤノのZeppツーデイズ一日目のチケット

註40 学生だった2012年頃から音楽活動を開始し、2014年にメジャーデビューしたシンガーソングライター。町田町蔵やはっぴいえんど、たま、スピッツ、戸川純などから影響を受けたというその音楽性から、あいみょんに続き“おじさん心をつかむ女性シンガー”としてますます注目を浴びそうだと、僕は見ている。

このライブ、実は招待枠で行ったので、2階の関係者席で観た(註41)。
Zepp DiverCity(註42)という本来ならオールスタンディング対応の大箱(註43)。
弾き語り&バンド形式という二刀流(註44)のカネコアヤノの、バンドライブだったので、アーティスト側も客側も本当はスタンディングのライブを望んでいたところだろうが、全席指定の着席ライブだった。
その日は東京電力および政府から節電が呼びかけられていて(註45)、20時ごろに計画停電があるかもしれないという話だった。
カネコアヤノ本人もMCで言っていたが(註46)、終始ヒヤヒヤしつつもどこかワクワクした気持ちでライブは進行し、結局、何事もなく無事終了。
客は皆、席に座ったまま軽く体を揺すったり、ときに拳を突き上げたりしていたが、禁止されている声援や歌は控えていて、ああ、これが今どきのライブなんだなあと思わざるを得なかった。
でも、アンコール前の最後の1曲だけは、皆が立ち上がって大きく盛り上がっていたので、ああ、以前のようなライブを味わえてよかった〜とちょっとだけ安心した。

ライブ活動(観る専)復活宣言。【後編】 ライブハウス文化の復興を体感!_b

停電は免れたライブ会場

註41 ごくたまに招待されたライブに行くことがあるけど、関係者席はあまり好きではない。
註42 東京のお台場地区にある商業施設、ダイバーシティ東京プラザ内の大規模ライブハウス。2012年にオープン。来日バンドの公演も多い。
註43 「箱」はライブハウスを表す業界用語。Zeppを含め都内には何ヵ所もある「大箱」「デカ箱」と呼ばれる大規模ライブハウスは、キャパ1000人以上くらいからなのかな?
註44 全部同じ曲で、バンド版と弾き語り版の2枚のアルバムを出したりしている。
註45 3月16日夜に東北を中心に起こった最大震度6強の地震の影響によるものと言われていたが、どうして電力不足になるのかその仕組みは忘れた。
註46 ライブでほとんどMCをせず、演奏に集中するのがカネコアヤノのスタイルらしい。この日は一度だけ、アンコールの曲を演奏する前にMCを挟んだ。

そして最後は3月27日、日本のハードコアの殿堂である新宿「ANTINOCK」でおこなわれた『DIRTY SCUM PARADE』(註47)というイベントだった。

ライブ活動(観る専)復活宣言。【後編】 ライブハウス文化の復興を体感!_c

『DIRTY SCUM PARADE』のチョークボードとフライヤー

註47 流血ブリザード主宰のパンクイベント。今回は7回目だったようだ。

このイベントは知る人ぞ知るスカムパンクバンド(註48)の流血ブリザード(註49)が主宰し、cunts(註50)、SMASH YOUR FACE(註51)、そして御大SxOxB(註52)というメンツが出演するイベントだった。
僕の目当てはなんと言ってもSxOxB。
というかすみません。他のバンドはライブ前に予習するまで、全然知らなかった。
だけど、実に楽しめましたよ。

東京都のまん延防止等重点措置は解除されてはいたものの、まだ会場は厳戒態勢を敷いていて、検温消毒に加えて、健康チェックシートの提出や、床に並んだソーシャルディスタンス(註53)用の足形マークなど、さまざまな措置がされていた。

ライブ活動(観る専)復活宣言。【後編】 ライブハウス文化の復興を体感!_d

感染対策はしっかりとおこなわれていた

註48 ステージ上で自傷行為をし、客に向かって自分の糞便、罵りの言葉と暴力を撒き散らした伝説の最低パンクロッカー、GGアリン(1956~1993)が“帝王”と呼ばれるパンクの1ジャンル。
註49 2008年に大阪で結成されたスカムパンクバンド。過剰な演出と濃いキャラクター性を武器に、アンダーグラウンドシーンで相当な人気を獲得している。
註50 僕は初めて観た。ドラム&ボーカルというツーピーススタイルで、激速のグラインドコアを演奏するかなり特殊なバンド。すごく面白かった。
註51 初めて観た。メンバー全員コスプレしている一見イロモノっぽいビジュアルながら、演奏力はかなりのもの。血のりパフォーマンス、よかった。
註52 大阪で1985年から活動しているパンクバンド。ハードコアパンク、スラッシュメタル、グラインドコア、デスメタルなどのジャンルに属す。バンド創始者のTOTTSUANが1995年に死去し、その後メンバーチェンジを繰り返して活動継続。関西ハードコアシーンの最重鎮バンド。
註53 小池都知事が言い出した「ソーシャルディスタンス」って、本来の英語では“心の距離”という意味だから、正しくないよね……って意見も最近はあまり聞かなくなった。

フロアはやはりスカスカなので、バンドのメンバーが盛り上げようと、暴走気味で客席にたびたび乱入するパフォーマンスを繰り広げていた。
スカムパンク系だけあって、2つのバンドのボーカルが流血して客を沸かせた。
でも、僕の観察ではいずれも血のりを使用している。そりゃ今どき、本物の血を流しながら客席に突入しようものなら、ニュースネタである。
今は80年代じゃないんだ(註54)。

そして額を血(のり)で真っ赤に染めた流血ブリザードのボーカルは、主催者としての責をまっとうするかのように全裸パフォーマンスも敢行していて、とても立派だった。
そんなこんなで、なんか80年代っぽいメチャクチャなノリ(註55)で、全体的にとても楽しかったのですよ。

特に、僕にとって圧倒的によかったのは、他のバンドのメンバーも皆リスペクトしていて、別格級の扱いだったSxOxBのステージ。
かつて世界最速と謳われたそのリズムと、NAPALM DEATH(註56)とシンクロするかのようにほぼ同時期にはじめたという、元祖デスボイス(註57)のボーカルによるグラインドコアサウンドは圧巻。
最後の方にはさすがに抑えきれなくなったフロア前方を占めるファンが、様子をうかがいつつも軽くモッシュをはじめていたけど、まあ、いいんじゃないですか、もう、という気分になった。

コロナはこの先どうなるのか、まだ予測もつかないが、ライブハウスの復活はかなりはっきり体感できて、とにかくこれからの日々が楽しみになった。
久しぶりの超爆音ライブハウス通いで、翌日以降も耳鳴り(註58)が治らず、難儀したが、やっぱりコレなのだ。
ライブハウスの客層自体がかなり高齢化して久しい(註59)が、僕も爺さんになってもこの楽しい空間には通い続けようと、誓いを新たにしたのである。

ライブ活動(観る専)復活宣言。【後編】 ライブハウス文化の復興を体感!_d

こういう空間が似合う爺さんになりたい

註54 80年代のパンクシーンは“めちゃくちゃ合戦”で、今でも語り継がれるようなとんでもないエピソードが山ほどあった。
註55 より深く知りたかったら「ハナタラシ」とか「G.I.S.M.」とか「ザ・スターリン」とか「暗黒大陸じゃがたら」とか「泯比沙子」とかのワードでネットで検索してみてください。今の日本では考えられないようなことが、当時のライブハウスでは起こっていたことがわかるはず。
註56 1981年から活動するイギリスのハードコアバンド。爆音で極端に速く短い曲を演奏し、歌詞はほとんどわからない“デスボイス”が乗る、グラインドコアと呼ばれるジャンルの創始者。
註57 グラインドコア特有の低音でのうなり声のようなボーカルスタイルで、 “グロウル”とも呼ばれる。
註58 耳鳴り予防のため、ライブハウスで耳栓をしている人もたまに見かけるけど、ありゃ邪道だ。
註59 みんないい歳しているから、ライブハウスにいる人って意外と礼儀正しくて優しい。怖そうに見えるけど。

前編「血湧き肉躍るライブハウスよ、ただいま!」はこちら

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

1969年東京生まれ。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わり、2000〜2009年は「smart」編集長。カルチャー、ファッションを中心にしながら、アウトドア、デュアルライフ、時事、エンタメ、旅行、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動中。著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社 2018)、『日本懐かしスニーカー大全』(辰巳出版 2020)、『オフィシャル・サブカルオヤジ・ハンドブック』(集英社 2021)。ほか編著書多数。

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